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718 バイト除去 、 2015年2月22日 (日) 21:49
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== 共通(第2次α以降) ===
 
=== 共通(第2次α以降) ===
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;「我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト!! 悪を断つ剣なり!!」
 
;「我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト!! 悪を断つ剣なり!!」
 
:上のセリフの次は大体こう続く。斬艦刀使用時には単体で言うことも。「我こそは~」「我は~」となる場合や、名乗りは一度のパターンもある。
 
:上のセリフの次は大体こう続く。斬艦刀使用時には単体で言うことも。「我こそは~」「我は~」となる場合や、名乗りは一度のパターンもある。
;「もはや問答無用!」
  −
:それでも言い返そうとすると、これで反論を全て断つ。
   
;「我に断てぬもの無し!」 / 「我が斬艦刀に断てぬもの無し!」
 
;「我に断てぬもの無し!」 / 「我が斬艦刀に断てぬもの無し!」
 
:必殺技が決まったときはこのセリフ。相手が超巨大な[[宇宙怪獣]]だろうが戦艦だろうが小惑星だろうが、この一言で何でもぶった斬る。ちなみに第3次αのみ、「我が斬艦刀に……断てぬものなし!」とタメが入り、より決め台詞らしくなっている。ただし、OGシリーズのみ[[ジガンスクード|例]][[ジガンスクード・ドゥロ|外]]があったりする。
 
:必殺技が決まったときはこのセリフ。相手が超巨大な[[宇宙怪獣]]だろうが戦艦だろうが小惑星だろうが、この一言で何でもぶった斬る。ちなみに第3次αのみ、「我が斬艦刀に……断てぬものなし!」とタメが入り、より決め台詞らしくなっている。ただし、OGシリーズのみ[[ジガンスクード|例]][[ジガンスクード・ドゥロ|外]]があったりする。
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;「お前では俺の長き戦いの年月に終止符を打つことはできん!」<br />「お前にこのスレードゲルミルを止めることはできん!」<br />「この俺に命中させたか…」<br />「そうだ…その気迫でなければこの俺は倒せんぞ!」<br />「どうやらこちらも全力で仕掛けなければならんようだな」<br />「ならば、貴様を我が敵として認めよう!行くぞ!!」
 
;「お前では俺の長き戦いの年月に終止符を打つことはできん!」<br />「お前にこのスレードゲルミルを止めることはできん!」<br />「この俺に命中させたか…」<br />「そうだ…その気迫でなければこの俺は倒せんぞ!」<br />「どうやらこちらも全力で仕掛けなければならんようだな」<br />「ならば、貴様を我が敵として認めよう!行くぞ!!」
 
:全て敵ゼンガー専用の台詞。敵サイドのパイロットだけあって現在のゼンガーとは雰囲気の違う台詞が多い事が分かるだろう。勿論、声にも異様な迫力が出ている。これらの台詞の一部は多少改変が加えられ味方時(スレードゲルミル→グルンガスト参式or参式に変化)、続編、[[ウォーダン・ユミル]]に使用している。
 
:全て敵ゼンガー専用の台詞。敵サイドのパイロットだけあって現在のゼンガーとは雰囲気の違う台詞が多い事が分かるだろう。勿論、声にも異様な迫力が出ている。これらの台詞の一部は多少改変が加えられ味方時(スレードゲルミル→グルンガスト参式or参式に変化)、続編、[[ウォーダン・ユミル]]に使用している。
;「貴様らをメイガスの下へ行かせるわけにはいかん……」<br />「このゼンガー=ゾンボルト…メイガスの剣となり、盾となって果てる覚悟は出来ている!!」<br />「さあ、命が惜しくない者からかかって来るがいい!!我が斬艦刀で一刀両断にしてくれる!!」
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;「貴様らをメイガスの下へ行かせるわけにはいかん……このゼンガー=ゾンボルト…メイガスの剣となり、盾となって果てる覚悟は出来ている!!さあ、命が惜しくない者からかかって来るがいい!!我が斬艦刀で一刀両断にしてくれる!!」
 
:アースクレイドルにおけるゼンガーとの最終決戦時の台詞。アースクレイドルのメイガスを守る為に、鬼神と化したゼンガーは「メイガスの剣」としてプリベンターを迎え撃つ。プリベンターにも守るべきものがあるように、ゼンガーにも守らねばならないものがあるのだ。
 
:アースクレイドルにおけるゼンガーとの最終決戦時の台詞。アースクレイドルのメイガスを守る為に、鬼神と化したゼンガーは「メイガスの剣」としてプリベンターを迎え撃つ。プリベンターにも守るべきものがあるように、ゼンガーにも守らねばならないものがあるのだ。
;「………」<br />「…メイガスよ…」<br />「どうやら、俺の死に場所はここと決まったようだ…」<br />「だが…このゼンガー、ただでは死なん!一人でも多くの者を道連れに冥府魔道へ堕ちるのみ!!」
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;「…メイガスよ…どうやら、俺の死に場所はここと決まったようだ…だが…このゼンガー、ただでは死なん!一人でも多くの者を道連れに冥府魔道へ堕ちるのみ!!」
 
:最終決戦時の台詞2。プリベンターの激しい猛攻の前に、追い詰められたゼンガーは自身の死を覚悟したが、メイガスの為に一人でも多くのものを道連れにしようとする。台詞後の怒涛の精神コマンドによる連撃は非常に脅威である。「ド根性」「ひらめき」「必中」「鉄壁」「気合」x2に加えて、なんと「'''魂'''」までも使用する。ゼンガーの覚悟の強さが良く分かる場面である。
 
:最終決戦時の台詞2。プリベンターの激しい猛攻の前に、追い詰められたゼンガーは自身の死を覚悟したが、メイガスの為に一人でも多くのものを道連れにしようとする。台詞後の怒涛の精神コマンドによる連撃は非常に脅威である。「ド根性」「ひらめき」「必中」「鉄壁」「気合」x2に加えて、なんと「'''魂'''」までも使用する。ゼンガーの覚悟の強さが良く分かる場面である。
 
;「お…俺は………」<br />「…俺は……そうか……あの時…イーグレット=フェフに……」<br />「俺は…俺が生まれた時代の……機動兵器と……戦っていたのか…ならば…俺達は……マシンセルによって…暴走…」<br />「……俺を…止めてくれたのは…お前達か……フ、フフフ…礼を言うぞ……」<br />「そ、そして……その力なら……ソフィアを……メイガスとマシンセルの…‥呪縛から……」<br />「……ソ・フィ・ア………」
 
;「お…俺は………」<br />「…俺は……そうか……あの時…イーグレット=フェフに……」<br />「俺は…俺が生まれた時代の……機動兵器と……戦っていたのか…ならば…俺達は……マシンセルによって…暴走…」<br />「……俺を…止めてくれたのは…お前達か……フ、フフフ…礼を言うぞ……」<br />「そ、そして……その力なら……ソフィアを……メイガスとマシンセルの…‥呪縛から……」<br />「……ソ・フィ・ア………」
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;「ダイゼンガー、見参!」
 
;「ダイゼンガー、見参!」
 
:戦闘開始台詞の一つ。第3次αでは開始台詞の汎用バリエーションが極端に少なく、これか「武神装攻、見参!」しかない。
 
:戦闘開始台詞の一つ。第3次αでは開始台詞の汎用バリエーションが極端に少なく、これか「武神装攻、見参!」しかない。
;「黙れ! そして聞け!」<br/>「 我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト! 我こそは!」<br />『'''神を断つ剣なり'''』
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;「黙れ! そして聞け!」<br/>「 我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト! 我こそは!」<br />『''神を断つ剣なり''』
 
:第2次α最終話より台詞からタイトルへと繋がる。第一話でも同様に『悪を断つ剣なり』と演出しており、対になっていると言える。
 
:第2次α最終話より台詞からタイトルへと繋がる。第一話でも同様に『悪を断つ剣なり』と演出しており、対になっていると言える。
 
;「……あ、悪を断ち……神をも断つ剣の俺が……」<br />「幼子一人……救えんというのか……!」<br />「イルイ一人……救えんというのか……ッ!」<br />「これが……俺に課せられた十字架だというのかッ!!」<br />「う、うう……ううう……!」<br />「うおおおおおおおおおッ!!」
 
;「……あ、悪を断ち……神をも断つ剣の俺が……」<br />「幼子一人……救えんというのか……!」<br />「イルイ一人……救えんというのか……ッ!」<br />「これが……俺に課せられた十字架だというのかッ!!」<br />「う、うう……ううう……!」<br />「うおおおおおおおおおッ!!」
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;「数々の怨念、邪念、執念、我が斬艦刀で貴様と共に斬り捨てるッ!!」
 
;「数々の怨念、邪念、執念、我が斬艦刀で貴様と共に斬り捨てるッ!!」
 
:第3次αでの[[ムゲ・ゾルバドス]]との戦闘前会話。[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]を苦しめた元凶が相手なだけに、ゼンガーも何時にも増して吼える。
 
:第3次αでの[[ムゲ・ゾルバドス]]との戦闘前会話。[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]を苦しめた元凶が相手なだけに、ゼンガーも何時にも増して吼える。
;地獄大元帥「貴様も、随分と我らの邪魔をしてくれたな。ワシ自ら、貴様を…」<br />ゼンガー「黙れッ!!」<br />地獄大元帥「!!」<br />ゼンガー「そして、聞け! 我はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト! 地獄を断つ剣なりッ!!」
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:「さらば父よ、戦士達の旅立ち」にて。ここまで来るともはや勢いで喋っているとしか思えない。
   
;「斬艦刀よ! 今こそ、星を薙ぐ時だ!」
 
;「斬艦刀よ! 今こそ、星を薙ぐ時だ!」
 
:「憎しみの環の中で」にて、ラビットスター破壊作戦決行に際して。αシリーズ未採用の究極奥義「一閃・星薙の太刀」を思わせる。
 
:「憎しみの環の中で」にて、ラビットスター破壊作戦決行に際して。αシリーズ未採用の究極奥義「一閃・星薙の太刀」を思わせる。
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=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
==== OG1 ====
 
==== OG1 ====
;「そうかも知れません。…ですが、我が使命…今はご理解頂かなくとも結構」<br />「'''仮にこのアースクレイドルが戦場になるようなことがあれば…自分は命を賭けて守り抜いてみせます'''」<br />「それもまた、自分に課せられた使命なのです」
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;「そうかも知れません。…ですが、我が使命…今はご理解頂かなくとも結構」<br />「''仮にこのアースクレイドルが戦場になるようなことがあれば…自分は命を賭けて守り抜いてみせます''」<br />「それもまた、自分に課せられた使命なのです」
 
:OG1でのソフィアとの初対面時に、彼女から「使命という言葉を人類同士で争う為の言い訳にしているのでは?」と言われた際の台詞。この時の約束を守るために、ゼンガーはOG2でアースクレイドルへと赴き、ソフィアを救うこととなる。
 
:OG1でのソフィアとの初対面時に、彼女から「使命という言葉を人類同士で争う為の言い訳にしているのでは?」と言われた際の台詞。この時の約束を守るために、ゼンガーはOG2でアースクレイドルへと赴き、ソフィアを救うこととなる。
 
;「言うな、キョウスケ…!」<br />「時には…誇り高き戦士の魂…その最期を見届けねばならんことも…ある…」
 
;「言うな、キョウスケ…!」<br />「時には…誇り高き戦士の魂…その最期を見届けねばならんことも…ある…」
308行目: 303行目:  
;「我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト! 我こそは、ソフィアの剣なり!!」
 
;「我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト! 我こそは、ソフィアの剣なり!!」
 
:OG2にて、イーグレットと対峙した際の台詞。元は上述の『鋼の救世主』での発言。元ネタでは説得力のある発言だったのだが、OGシリーズではゼンガーとソフィアの関わりは小さいので、大胆というか唐突な感が否めない台詞に。ゲーム以上にソフィアとの関わりが無かった([[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ|ディバイン・ウォーズ]]では会話がなかった)[[ジ・インスペクター]]では発言しなかった。直前のステージでの対決からすると、意味合いとしては「ウォーダンに代わってソフィアを守る者」という感じだろう。
 
:OG2にて、イーグレットと対峙した際の台詞。元は上述の『鋼の救世主』での発言。元ネタでは説得力のある発言だったのだが、OGシリーズではゼンガーとソフィアの関わりは小さいので、大胆というか唐突な感が否めない台詞に。ゲーム以上にソフィアとの関わりが無かった([[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ|ディバイン・ウォーズ]]では会話がなかった)[[ジ・インスペクター]]では発言しなかった。直前のステージでの対決からすると、意味合いとしては「ウォーダンに代わってソフィアを守る者」という感じだろう。
;「イーグレットと共に散りました。自分にあなたを託して……」<br />「W15ではなく、ウォーダン・ユミルとして」<br />「メイガスの剣ではなく、あなたを守る剣として」
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;「イーグレットと共に散りました。自分にあなたを託して……」<br />「W15ではなく、ウォーダン・ユミルとして……メイガスの剣ではなく、あなたを守る剣として」
 
:アースクレイドルからの脱出後、目覚めたソフィアにウォーダンの行方を聞かれて。瞑目するゼンガーの脳裏によみがえるのは、「ソフィアを守る剣にして盾」となって散って行った、もう一人の己の姿だった……。
 
:アースクレイドルからの脱出後、目覚めたソフィアにウォーダンの行方を聞かれて。瞑目するゼンガーの脳裏によみがえるのは、「ソフィアを守る剣にして盾」となって散って行った、もう一人の己の姿だった……。
 
;「エクセレンに取り憑いたものを……斬れ。撃ち貫け」<br />「そして……お前の手で彼女を取り戻すのだ」
 
;「エクセレンに取り憑いたものを……斬れ。撃ち貫け」<br />「そして……お前の手で彼女を取り戻すのだ」
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