差分

1,924 バイト追加 、 2015年4月9日 (木) 17:34
編集の要約なし
31行目: 31行目:  
;[[スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク]]
 
:順番は『[[Z]]』本編と同じだが内容は『[[Z]]』終盤に対応をしており、BGMが後期のオープニング曲になったり登場ユニットが後継機に変更されている作品がある。上記の通り、『[[Z]]』本編と同様で、[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]も無し。
 
:順番は『[[Z]]』本編と同じだが内容は『[[Z]]』終盤に対応をしており、BGMが後期のオープニング曲になったり登場ユニットが後継機に変更されている作品がある。上記の通り、『[[Z]]』本編と同様で、[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]も無し。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
+
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
:参戦作品の多さから非常に長い。[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]は無し。あまりにも動かない[[ゴッドマーズ]]やデモの大トリを飾りながらもシリーズ初にして味方で初の被撃墜となった[[ルルーシュ・ランペルージ]](しかも主人公)などが話題を呼んだ。なお、今回敵が登場しない作品は基本的にスーパー系が次元獣と、リアル系がテロリストと戦闘している(その為、[[ZEUTH]](前作参戦作品)は殆どがこれに当たるが、例外として[[ティンプ・シャローン|原作の敵]]と戦っている[[ウォーカー・ギャリア]]と、Zシリーズ初参戦にも関わらずテロリストと戦っている[[ファイナルダンクーガ]]が存在する)。ちなみに[[ZEUTH]](前作参戦作品)は味方機が先攻で殆んど敵を倒し、新規参戦作品の『[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]』を除く本作からのZシリーズの編入作品(つまり[[ZEXIS]])は敵側が先攻となり、味方機が後攻となる。
 
:参戦作品の多さから非常に長い。[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]は無し。あまりにも動かない[[ゴッドマーズ]]やデモの大トリを飾りながらもシリーズ初にして味方で初の被撃墜となった[[ルルーシュ・ランペルージ]](しかも主人公)などが話題を呼んだ。なお、今回敵が登場しない作品は基本的にスーパー系が次元獣と、リアル系がテロリストと戦闘している(その為、[[ZEUTH]](前作参戦作品)は殆どがこれに当たるが、例外として[[ティンプ・シャローン|原作の敵]]と戦っている[[ウォーカー・ギャリア]]と、Zシリーズ初参戦にも関わらずテロリストと戦っている[[ファイナルダンクーガ]]が存在する)。ちなみに[[ZEUTH]](前作参戦作品)は味方機が先攻で殆んど敵を倒し、新規参戦作品の『[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]』を除く本作からのZシリーズの編入作品(つまり[[ZEXIS]])は敵側が先攻となり、味方機が後攻となる。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
+
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:各1周の2番目には『再世篇』で追加をした作品(1周目ではスパロボシリーズ初参戦の『[[太陽の使者 鉄人28号]]』、2周目ではZシリーズ初参戦の『[[マクロス7]]』にそれぞれ追加変更されている。)で有り、2周目の『[[新機動戦記ガンダムW]]』は2周目の1番手に変更され、ダイナミック作品はそれぞれの各1周の最後に回された。本作『再世篇』も前作『破界篇』と同様に[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]は無し。
 
:各1周の2番目には『再世篇』で追加をした作品(1周目ではスパロボシリーズ初参戦の『[[太陽の使者 鉄人28号]]』、2周目ではZシリーズ初参戦の『[[マクロス7]]』にそれぞれ追加変更されている。)で有り、2周目の『[[新機動戦記ガンダムW]]』は2周目の1番手に変更され、ダイナミック作品はそれぞれの各1周の最後に回された。本作『再世篇』も前作『破界篇』と同様に[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]は無し。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇]]
+
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:なんと4周もする。そのためかXO以来となる「破壊されていないのに敵が反撃しない」パターンが登場。
+
:なんと4周もする。そのためか『[[XO]]』以来となる「破壊されていないのに敵が反撃しない」パターンが登場。殆んどは原作主人公で有るが、『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』からは[[枢木スザク]]が、『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』からは[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]がそれぞれ登場をする[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]は無し。
 +
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 +
:参戦作品が増えた事により4周から3周に減り、1番手の『[[機動戦士ガンダムUC]]』以外の順番が前作から大幅に変更をした。また、幾つかが主人公では無い脇役キャラクターが次々と出て来る。(『真ゲッターロボ 世界最後の日』には流竜馬が、『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』には[[キラ・ヤマト]]が、『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版|ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]]』には[[式波・アスカ・ラングレー]]が、『[[トップのねらえ2!]]』には[[ラルク・メール・マール]]がそれぞれ登場をする。)。「[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|スペシャルディスク]]」にも含めて1つの王道シリーズでの全作品でオープニング戦闘デモに登場をしたのは全作品で史上初めての登場となった(旧シリーズでは『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』に、前シリーズの旧αシリーズでは『[[スーパーロボット大戦α|α]]』([[ドリームキャスト|D]][[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|C]]版でも)と『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』にはそれぞれ無かった。)が全作品とも[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]は無しで有った。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
50行目: 52行目:  
:殆んどは原作主人公であるが、[[ボン太くん]]がメインの戦闘デモがある(おそらくふもっふ枠)。第一部から登場する参戦作品のものと第二部からの参戦作品のものに分かれている。[[バンプレストオリジナル]]は無し。
 
:殆んどは原作主人公であるが、[[ボン太くん]]がメインの戦闘デモがある(おそらくふもっふ枠)。第一部から登場する参戦作品のものと第二部からの参戦作品のものに分かれている。[[バンプレストオリジナル]]は無し。
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』のデモでは、[[シン・アスカ]]は主人公ながら敵側になっている(味方側は[[キラ・ヤマト]])。[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]は無し。
+
:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のデモでは、[[シン・アスカ]]は主人公ながら敵側になっている(味方側はキラ・ヤマト)。[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]は無し。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
:[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]は無し。
 
:[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]は無し。
74行目: 76行目:  
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
 
:ゲーム本編にはない[[ガエン]]VS[[ファング・ザン・ビシアス]]の対決シーンの(オープニング)戦闘デモが有るが、これはガエン役の杉田智和氏とファング役の中村悠一氏が仲が良いと言う[[声優ネタ]]とされる。
 
:ゲーム本編にはない[[ガエン]]VS[[ファング・ザン・ビシアス]]の対決シーンの(オープニング)戦闘デモが有るが、これはガエン役の杉田智和氏とファング役の中村悠一氏が仲が良いと言う[[声優ネタ]]とされる。
 +
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
 +
:
 +
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]]
 +
:
    
=== OGシリーズ ===
 
=== OGシリーズ ===
83行目: 89行目:  
:
 
:
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 +
:
 +
;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
 
:
 
:
  
553

回編集