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114 バイト追加 、 2014年12月30日 (火) 09:05
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*所属:地球統合軍⇒新統合軍
 
*所属:地球統合軍⇒新統合軍
 
*[[軍階級|階級]]:軍曹→少尉→中尉→大尉
 
*[[軍階級|階級]]:軍曹→少尉→中尉→大尉
*役職:民間人⇒[[スカル小隊]](隊員⇒隊長)
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*役職:[[民間人]]⇒[[スカル小隊]](隊員⇒隊長)
 
*キャラクターデザイン:美樹本晴彦
 
*キャラクターデザイン:美樹本晴彦
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統合宇宙軍旗艦SDF-1[[マクロス]]所属の、[[バルキリー]][[スカル小隊]]のパイロット。マクロスに乗艦する直前まで、民間でトップクラスの腕前と言われたスタントパイロットだったこともあり、軍に入ると同時にバルキリー隊屈指のパイロットとして頭角を現した。<br />
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統合宇宙軍旗艦SDF-1 [[マクロス]]所属の、[[バルキリー]][[スカル小隊]]のパイロット。マクロスに乗艦する直前まで、民間でトップクラスの腕前と言われたスタントパイロットだったこともあり、軍に入ると同時にバルキリー隊屈指のパイロットとして頭角を現した。<br />
 
TV版では[[リン・ミンメイ]]を守る為、[[ロイ・フォッカー]]の誘いに応じて軍に入っているが、劇場版では最初から軍人でフォッカーの部下となっている(ただし、軍に入る前の経歴やフォッカーとの関係はTV版と同じ)。
 
TV版では[[リン・ミンメイ]]を守る為、[[ロイ・フォッカー]]の誘いに応じて軍に入っているが、劇場版では最初から軍人でフォッカーの部下となっている(ただし、軍に入る前の経歴やフォッカーとの関係はTV版と同じ)。
    
=== [[超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか]] ===
 
=== [[超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか]] ===
母親は彼を出産するとすぐに死亡。スタントパイロットだった父親も飛行訓練中の事故で死亡し、天涯孤独の身となっている。男所帯で育ったためか、生意気で遠慮知らず。しかし勇敢で部下思いのやさしさを持っている。
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母親は輝を出産するとすぐに死亡。スタントパイロットだった父親も飛行訓練中の事故で死亡し、天涯孤独の身となっている。男所帯で育ったためか、生意気で遠慮知らず。しかし、勇敢で部下思いのやさしさを持っている。
    
ミス・マクロスに選ばれたアイドル、リン・ミンメイと、上官でマクロス航空隊主任戦闘管制官の[[早瀬未沙]]との[[三角関係]]になるが、修羅場の末、[[ゼントラーディ]]の一斉攻撃で滅んた[[地球]]で共に過ごした早瀬未沙を選んでいる。
 
ミス・マクロスに選ばれたアイドル、リン・ミンメイと、上官でマクロス航空隊主任戦闘管制官の[[早瀬未沙]]との[[三角関係]]になるが、修羅場の末、[[ゼントラーディ]]の一斉攻撃で滅んた[[地球]]で共に過ごした早瀬未沙を選んでいる。
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:能力は高いのだが、[[ガッツ]]持ちの[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]や[[天才]]持ちの[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]と比べる霞みがち。反面、精神コマンドが優秀で、[[幸運]]と[[努力]]を使えるのが強み。また搭乗する機体もかなり優遇されておりVF-1J、VF-1Aのどちらかでもそこそこだが、劇場版設定のVF-1Sは5段階[[改造]]されており、機体に困ることはない。[[幸運]]はやはり二人の女性に好意を寄せられていたからだろうか。<br />本作ではなんと彼らの[[三角関係]]がフラグ化されており原作通り[[早瀬未沙|未沙]]を選ぶこともできるが、まさかの[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]を選ぶことも可能。なお、最終作である[[第3次α]]では原作通り未沙を選んだルートが正史となっている。バルキリーパイロットの本作の最大の強みは[[2回行動]]の早さである。
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:能力は高いのだが、[[ガッツ]]持ちの[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]や[[天才]]持ちの[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]と比べる霞みがち。反面、精神コマンドが優秀で、[[幸運]]と[[努力]]を使えるのが強み。幸運は、やはり二人の女性達から好意を寄せられていたからだろうか。
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:また、搭乗する機体もかなり優遇されておりVF-1J、VF-1Aのどちらかでもそこそこだが、劇場版設定のVF-1Sは5段階[[改造]]されており、機体に困ることはない。何より、バルキリーパイロットの本作の最大の強みは[[2回行動]]の早さである。
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:本作ではなんと'''三者の[[三角関係]]が[[隠し要素/α #ミンメイ・未沙ポイント|フラグ化]]'''されており、原作通り[[早瀬未沙|未沙]]を選ぶこともできるが、まさかの[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]を選ぶことも可能。なお、最終作である[[第3次α]]では、原作通り未沙を選んだルートが正史となっている。
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:本作から[[カットイン]]が戦闘の演出として採用。援護用の台詞も新規収録されている。やはりフォッカーやマックスと比べて、若干能力は劣るが、[[幸運]]・[[努力]]を覚えるので使いやすい。レベルが上がると特殊能力が増え指揮、援護を覚えたりと技能面で優れる。なお、前作の三角関係設定は上手く暈された。
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:本作から[[カットイン]]が戦闘の演出として採用。援護用の台詞も新規収録されている。やはりフォッカーやマックスと比べて、若干能力は劣るが、幸運・努力を覚えるので使いやすい。レベルが上がると特殊能力が増え指揮、援護を覚えたりと技能面で優れる。なお、前作の三角関係設定は上手く暈された。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
:結局お相手は未沙で落ち着いたようだ。ラストバトルの[[戦闘前会話]]は『愛・おぼえていますか』に掛けた会話である。主力になれなくても幸運要員として需要がある。クロスオーバーで『[[マクロス7]]』の[[熱気バサラ]]を音声有りで励ますイベントや艦長になったマックスと再会するイベントがある。
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:結局、お相手は未沙で落ち着いたようだ。ラストバトルの[[戦闘前会話]]は『愛・おぼえていますか』に掛けた会話である。主力になれなくても、幸運要員として需要がある。
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:クロスオーバーで『[[マクロス7]]』の[[熱気バサラ]]を音声有りで励ますイベントや艦長になったマックスと再会するイベントがある。
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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:ガールフレンド。ミス・マクロスに選ばれてアイドルに。
 
:ガールフレンド。ミス・マクロスに選ばれてアイドルに。
 
;[[早瀬未沙]]
 
;[[早瀬未沙]]
:当初は「おばさん」よばわり(未沙は輝より年上であるが、まだ19歳である)していたが、フラグがたって恋人同士になる。最終的に彼女と結婚し、子供を儲けた。
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:当初は「おばさん」よばわり(未沙は輝より年上であるが、まだ19歳である)していたが、フラグがたって恋人同士になる。最終的に彼女と結婚して、子供を儲けた。
 
;[[ロイ・フォッカー]]
 
;[[ロイ・フォッカー]]
 
:[[スカル小隊]]隊長。輝の先輩。TV版ではフォッカー死後に彼の[[VF-1 バルキリー|バルキリー]]は輝に受け継がれた。
 
:[[スカル小隊]]隊長。輝の先輩。TV版ではフォッカー死後に彼の[[VF-1 バルキリー|バルキリー]]は輝に受け継がれた。
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=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
;[[コウ・ウラキ]]
 
;[[コウ・ウラキ]]
:競演したαシリーズではファーストネームで呼び合う親しい友人。[[第3次α]]EDの新メガロード船団出発式では、互いのカップルの未来を祝福し合う。
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:競演した[[αシリーズ]]ではファーストネームで呼び合う親しい友人。[[第3次α]]EDの新メガロード船団出発式では、互いのカップルの未来を祝福し合う。
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
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:互いの第一印象は共に最悪な形だったのだが、これが未沙との初めての出会いであった。
 
:互いの第一印象は共に最悪な形だったのだが、これが未沙との初めての出会いであった。
 
;「結婚式でもやりますか…」
 
;「結婚式でもやりますか…」
:第4話にて。マクロスの閉鎖区画に輝と共に閉じ込められた[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]から「死ぬ前に一度でいいから花嫁衣装が着たかった」とせがまれて。
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:第4話にて。[[マクロス]]の閉鎖区画に輝と共に閉じ込められた[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]から「死ぬ前に一度でいいから花嫁衣装が着たかった」とせがまれて。
 
:輝はすっかりその気だったのだが、ほどなく救出されるとミンメイは先程の言葉を忘れてしまっていたのだった…。
 
:輝はすっかりその気だったのだが、ほどなく救出されるとミンメイは先程の言葉を忘れてしまっていたのだった…。
 
;「もう、これっきり会えないかも知れないから言ってしまうよ。僕、君の事…好きだった…」<br />「カイフンさんと、お幸せに…!」
 
;「もう、これっきり会えないかも知れないから言ってしまうよ。僕、君の事…好きだった…」<br />「カイフンさんと、お幸せに…!」
:第27話でボドル基幹艦隊との最終決戦を前に、ミンメイへの秘めた恋心を初めて告白する。
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:第27話でボドル基幹艦隊との最終決戦を前に、ミンメイへの秘めた恋心を初めて[[告白シーン|告白]]する。
 
:「お友達」としてしか認識していなかったミンメイは輝の告白に衝撃を受けるが、当の本人は[[三角関係|胸の痞え]]が取れた所為か、この場面以降達観したかのような言動を多く口にする。
 
:「お友達」としてしか認識していなかったミンメイは輝の告白に衝撃を受けるが、当の本人は[[三角関係|胸の痞え]]が取れた所為か、この場面以降達観したかのような言動を多く口にする。
 
;「僕は軍の戦闘機乗りで、お宅は人気スター…釣り合いなんか取れないよ」<br />「おかしなもんだね。この小さなマクロスの中で、僕等の住む世界がこんなに違うなんてさ」
 
;「僕は軍の戦闘機乗りで、お宅は人気スター…釣り合いなんか取れないよ」<br />「おかしなもんだね。この小さなマクロスの中で、僕等の住む世界がこんなに違うなんてさ」
:第27話より。出撃前、自室を訪ねてきたミンメイに「住む世界の違い」を語る。あまりにもさばけた口調の輝に動揺するミンメイだったが…。
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:出撃前、自室を訪ねてきたミンメイに「住む世界の違い」を語る。あまりにもさばけた口調の輝に動揺するミンメイだったが…。
 
;「そういう命令、今まで守った事無かったですね」
 
;「そういう命令、今まで守った事無かったですね」
:第27話より。生存していた未沙の救出に向かおうとするも、当人から無謀な行為と制された事に対するリアクション。輝の「上官命令無視」発言を受け、未沙は感涙する。
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:生存していた未沙の救出に向かおうとするも、当人から無謀な行為と制された事に対するリアクション。輝の「上官命令無視」発言を受け、未沙は感涙する。
 
;「それでもいいんじゃない? …独りぼっちじゃないんだから」
 
;「それでもいいんじゃない? …独りぼっちじゃないんだから」
:第27話より。生存した人類が輝と自分だけなのでは…との不安を吐露する未沙へ、サラリと口にする。殆ど口説き文句である。
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:生存した人類が輝と自分だけなのでは…との不安を吐露する未沙へ、サラリと口にする。殆ど口説き文句である。
    
=== 劇場版 ===
 
=== 劇場版 ===
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;「誰もいない地球を二人でさまよい歩いて、何とか無事にマクロスに戻れて、街の中でミンメイの歌を聴いた時、スクリーンの中の彼女を見た時、わかったんだ」<br />「いつまでも側にいて欲しいのは、『君』だって、こと」
 
;「誰もいない地球を二人でさまよい歩いて、何とか無事にマクロスに戻れて、街の中でミンメイの歌を聴いた時、スクリーンの中の彼女を見た時、わかったんだ」<br />「いつまでも側にいて欲しいのは、『君』だって、こと」
 
:劇場版にて未沙に[[愛]]の告白をした時の台詞。なお、二行目はスパロボにて[[DVE]]で再現されている。
 
:劇場版にて未沙に[[愛]]の告白をした時の台詞。なお、二行目はスパロボにて[[DVE]]で再現されている。
;「先輩も柿崎もみんな死んだ!やりたい事だっていっぱいあっただろうに…」<br />「君はまだ、歌が歌えるじゃないか!」
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;「先輩も柿崎もみんな死んだ! やりたい事だっていっぱいあっただろうに…」<br />「君はまだ、歌が歌えるじゃないか!」
:劇場版の台詞。未沙と輝の関係を見て動揺し逃げ出し切り札である歌を歌おうとしないミンメイに対して彼女の頬を張って放った台詞。動揺しているミンメイに自分のやるべき事をして後悔させないように放ったであろう台詞だが、この台詞がミンメイに輝が未沙を選んだことに気づかせることとなった。その後ミンメイはプロとしての自覚を思い出し[[歌]]を歌う決意を決めた。
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:劇場版の台詞。未沙と輝の関係を見て動揺し逃げ出し切り札である歌を歌おうとしないミンメイに対して彼女の頬を張って放った台詞。
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:動揺しているミンメイに自分のやるべき事をして後悔させないように放ったであろう台詞だが、この台詞がミンメイに輝が未沙を選んだことに気付かせることとなった。その後、ミンメイはプロとしての自覚を思い出し、[[歌]]を歌う決意を決めた。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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:[[第3次α]]外宇宙ルートにて、いつの間にか意気投合している[[熱気バサラ|バサラ]]と[[ガムリン木崎|ガムリン]]に面喰らった[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|ミレーヌ]]への台詞。
 
:[[第3次α]]外宇宙ルートにて、いつの間にか意気投合している[[熱気バサラ|バサラ]]と[[ガムリン木崎|ガムリン]]に面喰らった[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|ミレーヌ]]への台詞。
 
;「熱気バサラ! 君には歌があるじゃないか!」
 
;「熱気バサラ! 君には歌があるじゃないか!」
:己の信念に反してミサイル攻撃を仕掛けようとするバサラへ、嘗てミンメイに贈った言葉をアレンジして説き伏せる。[[DVE]]。
+
:己の信念に反してミサイル攻撃を仕掛けようとするバサラへ、かつてミンメイに贈った言葉をアレンジして説き伏せる。[[DVE]]。
 
;「勝手な事をされてたまるか! 先輩だって柿崎だって、俺だってやりたい事はいっぱいあるんだ!」<br />「辛い事も悲しい事も乗り越えるから意味が有るんじゃないか!」
 
;「勝手な事をされてたまるか! 先輩だって柿崎だって、俺だってやりたい事はいっぱいあるんだ!」<br />「辛い事も悲しい事も乗り越えるから意味が有るんじゃないか!」
 
:[[EVA初号機|EVA初号機悪魔Ver]]との[[戦闘前会話]]。バサラの時と同様、ミンメイへ放った名台詞にアレンジを加え、[[碇ゲンドウ]]のペシミズムを糾弾する。
 
:[[EVA初号機|EVA初号機悪魔Ver]]との[[戦闘前会話]]。バサラの時と同様、ミンメイへ放った名台詞にアレンジを加え、[[碇ゲンドウ]]のペシミズムを糾弾する。
 
;「待っていてくれ、未沙…! 俺達は決して絶望しない…この生命の鼓動がある限り!」<br />「ケイサル・エフェス! あんたを倒して、この戦いを終わらせる!」<br />「最終ターゲット、ケイサル・エフェス! 攻撃開始!」
 
;「待っていてくれ、未沙…! 俺達は決して絶望しない…この生命の鼓動がある限り!」<br />「ケイサル・エフェス! あんたを倒して、この戦いを終わらせる!」<br />「最終ターゲット、ケイサル・エフェス! 攻撃開始!」
:[[第3次α]]最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話、及び[[特殊戦闘台詞]]。輝から漲る「愛」という感情が理解出来ずに畏怖する[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]へ、この想いが有る限り敗北は無いと断言する。
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:[[第3次α]]最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話、および[[特殊戦闘台詞]]
;「おたく達の世界じゃ、俺達有名人みたいだけどさ。こんな最高の舞台で尻込みなんてよしてくれよ!」<br/>アルト「するはずがないだろ。あんた達は特別じゃない。惚れた女の為に飛ぶ、ただの飛行機バカだからな!」<br/>「なら、見せてくれるよな!おたくは誰の事を想って…誰の想いを背負って、今飛んでるのかをさ!」
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:輝から漲る「愛」という感情が理解出来ずに畏怖する[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]へ、この想いが有る限り敗北は無いと断言する。
:「宇宙を守ってきた者達」でのアルトとの模擬戦に際して。
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;「おたく達の世界じゃ、俺達有名人みたいだけどさ。こんな最高の舞台で尻込みなんてよしてくれよ!」<br/>アルト「するはずがないだろ。あんた達は特別じゃない。惚れた女の為に飛ぶ、ただの飛行機バカだからな!」<br/>「なら、見せてくれるよな! おたくは誰の事を想って…誰の想いを背負って、今飛んでるのかをさ!」
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:「宇宙を守ってきた者達」での[[早乙女アルト|アルト]]との模擬戦に際して。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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