139行目: |
139行目: |
| ==== [[GUNDAM]] ==== | | ==== [[GUNDAM]] ==== |
| ;[[ストライクガンダム]] | | ;[[ストライクガンダム]] |
− | :通常および下記の換装三形態が登場。換装システムを使う事により、近・中・遠距離全てに対応できる万能機。ただし、戦闘中の換装はかなり難しい(劇中ではキラが一度しているだけ)。また他機と違い、換装するとバッテリーも回復する。前半の主人公機で、後半は[[ムウ・ラ・フラガ]]が搭乗する。 | + | :通常および下記の換装三形態が登場。換装システムを使う事により、近・中・遠距離全てに対応できる万能機。前半の主人公機で、後半は[[ムウ・ラ・フラガ]]が搭乗する。 |
| ;;[[エールストライクガンダム]] | | ;;[[エールストライクガンダム]] |
| ::中距離と機動性を重視した形態。汎用性が高く原作でも最も多用された。 | | ::中距離と機動性を重視した形態。汎用性が高く原作でも最も多用された。 |
149行目: |
149行目: |
| (以下の4機は[[ザフト]]が奪取し運用) | | (以下の4機は[[ザフト]]が奪取し運用) |
| ;[[イージスガンダム]] | | ;[[イージスガンダム]] |
− | :アスランが搭乗。最初に作られた5機で唯一可変機構を持つ。スパロボではMS形態のみ登場。MA形態は戦闘シーンのみ。[[第3次α]]でスポット参戦する以外は現在までの参戦作品で自軍使用不可能。 | + | :アスランが搭乗。最初に作られた5機で唯一可変機構を持つ。 |
| ;[[バスターガンダム]] | | ;[[バスターガンダム]] |
− | :ディアッカが搭乗。格闘能力のない射撃機体。全ての参戦作品でディアッカ本人が自動的に仲間になる上、彼とバスターの相性が良いために使い勝手は良好。 | + | :ディアッカが搭乗。格闘能力のない射撃機体。 |
| ;[[デュエルガンダム]] | | ;[[デュエルガンダム]] |
| :イザークが搭乗。地上に降りてからは強化装甲であるアサルトシュラウドを装着する。 | | :イザークが搭乗。地上に降りてからは強化装甲であるアサルトシュラウドを装着する。 |
157行目: |
157行目: |
| :: | | :: |
| ;[[ブリッツガンダム]] | | ;[[ブリッツガンダム]] |
− | :ニコルが搭乗。ミラージュコロイドは分身と同じ効果になっている。[[第3次α]]にてスポット参戦したが、[[W]]で条件次第で本人と共に使用可能に。 | + | :ニコルが搭乗。 |
| | | |
| ;[[カラミティガンダム]] | | ;[[カラミティガンダム]] |
− | :連合が新たに開発したガンダムの1機。射撃に特化した機体。唯一大気圏内の飛行能力がないため、MA形態のレイダーに乗せてもらっていた。 | + | :連合が新たに開発したガンダムの1機。射撃に特化した機体。 |
| ;[[レイダーガンダム]] | | ;[[レイダーガンダム]] |
| :新Gの1機。元々あった制式仕様を改良した姿。ハンマーを装備。 | | :新Gの1機。元々あった制式仕様を改良した姿。ハンマーを装備。 |
172行目: |
172行目: |
| :メビウス・ゼロの量産型。ストライクダガーが出来るまでの連合の宇宙での主力MA。使い方によっては優秀。[[核ミサイル]]を装備したものもある。 | | :メビウス・ゼロの量産型。ストライクダガーが出来るまでの連合の宇宙での主力MA。使い方によっては優秀。[[核ミサイル]]を装備したものもある。 |
| ;[[メビウス・ゼロ]] | | ;[[メビウス・ゼロ]] |
− | :高い空間認識能力を持つ者だけが使用できるガンバレルを装備した、メビウスより一世代前の機体。当初はあの色はムウのパーソナルカラーと思われていたが、実際はあの朱色が通常色である。 | + | :高い空間認識能力を持つ者だけが使用できるガンバレルを装備した、メビウスより一世代前の機体。 |
| ;[[スカイグラスパー]] | | ;[[スカイグラスパー]] |
− | :装備なしおよびエール、ソード、ランチャーの換装三形態が登場。先に入手する機体を「~1」、後から入手する機体を「~2」と区別する場合あり(Jなど)。 | + | : |
| | | |
| === オーブの機動兵器 === | | === オーブの機動兵器 === |
| ;[[ストライクルージュ]] | | ;[[ストライクルージュ]] |
− | :通常版およびエール、ソード、ランチャーの換装三形態が登場。劇中ではエールのみだったがスパロボでは全形態を再現できる。カガリが搭乗。続編ではOSの調整で元祖ストライクと一緒の色にも出来る事が判明する。 | + | :カガリが搭乗。続編ではOSの調整で元祖ストライクと一緒の色にも出来る事が判明する。 |
| ;[[M1アストレイ]] | | ;[[M1アストレイ]] |
− | :オーブの量産機。名前の通り、アストレイシリーズをベースにしている。色が赤い理由は、レッドフレームに試作の[[ナチュラル]]用OSを搭載していた事にちなみ、オーブ軍が赤をナチュラル用機体として制定したから。性能面では[[ストライクダガー]]以上、[[ゲイツ (SEED)|ゲイツ]]と同等程度だがパイロットがほぼ素人ばかりだったために活躍のシーンはない。 | + | :オーブの量産機。性能面では[[ストライクダガー]]以上、[[ゲイツ (SEED)|ゲイツ]]と同等程度だがパイロットがほぼ素人ばかりだったために活躍のシーンはない。 |
| | | |
| === [[Z.A.F.T]]の機動兵器 === | | === [[Z.A.F.T]]の機動兵器 === |
188行目: |
188行目: |
| :ジンの上位機で指揮官などが使用。クルーゼが操縦するシグーはさながら(色こそ違えど)SEED版[[シャア専用ザク]]。 | | :ジンの上位機で指揮官などが使用。クルーゼが操縦するシグーはさながら(色こそ違えど)SEED版[[シャア専用ザク]]。 |
| ;[[ディン]] | | ;[[ディン]] |
− | :一般用、[[ディン (クルーゼ専用)]]の2種類が登場。単機での大気圏飛行が可能な機体だが、飛行可能な重量を得るため装甲や武装を可能な限り削るという極端な設計が施されているため火力はジンと同様かそれ以下、装甲に至ってはほぼ無きに等しい。 | + | :一般用、[[ディン (クルーゼ専用)]]の2種類が登場。単機での大気圏飛行が可能な機体。 |
| ;[[バクゥ]] | | ;[[バクゥ]] |
− | :地上戦用の4足歩行型MS。ミサイル装備型、レールガン装備型がある。さらに前期は口元のビームサーベルがない。 | + | :地上戦用の4足歩行型MS。ミサイル装備型、レールガン装備型がある。 |
| ;[[ラゴゥ]] | | ;[[ラゴゥ]] |
| :バクゥの上位機。二人乗り。登場は続編含めてバルトフェルド機のみ。 | | :バクゥの上位機。二人乗り。登場は続編含めてバルトフェルド機のみ。 |
212行目: |
212行目: |
| :エターナルの艦首に装備されている強化ユニット。 | | :エターナルの艦首に装備されている強化ユニット。 |
| ;[[プロヴィデンスガンダム]] | | ;[[プロヴィデンスガンダム]] |
− | :最終話直前に突如現れたザフト製ガンダム。ガンバレルの発展型とも言える無線攻撃端末ドラグーンを装備している。元々は4本のビームサーベルを用いた格闘戦主眼機だったがクルーゼが乗ることになったため急遽変更になった。 | + | :最終話直前に突如現れたザフト製ガンダム。ガンバレルの発展型とも言える無線攻撃端末ドラグーンを装備している。 |
− | そのためドラグーン制御用のケーブルが機体の外にはみ出している。(PS装甲加工はされている)
| |
| | | |
| === 戦艦 === | | === 戦艦 === |
219行目: |
218行目: |
| :連合がGと共に開発した新型戦艦。 | | :連合がGと共に開発した新型戦艦。 |
| ;[[ドミニオン]] | | ;[[ドミニオン]] |
− | :ナタルが艦長を務めるアークエンジェル級2番艦。色がやや黒く、艦橋のアンテナユニットなどデザインが少し違う。[[第3次α]]ではバグにより辞典に登録されない。 | + | :ナタルが艦長を務めるアークエンジェル級2番艦。色がやや黒く、艦橋のアンテナユニットなどデザインが少し違う。 |
| ;[[アガメムノン級]] | | ;[[アガメムノン級]] |
| : | | : |