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ボディは失ったもののゾイドコアはプロイツェンと融合することで辛くも難を逃れ、2年の時を経て[[惑星Zi]]に[[オリジナルデスザウラー|再度の破滅]]をもたらすことになる。<br/>
 
ボディは失ったもののゾイドコアはプロイツェンと融合することで辛くも難を逃れ、2年の時を経て[[惑星Zi]]に[[オリジナルデスザウラー|再度の破滅]]をもたらすことになる。<br/>
非常に高い知性と意思を備えるとともに、自分の意思で破壊と殺戮を楽しむ神話の怪物のような存在であり、その邪悪な意識に人間を取り込むこともできる。<br/>
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非常に高い知性と意思を備えるとともに、自分の意思で破壊と殺戮を楽しむ[[神話]]の怪物のような存在であり、その邪悪な意識に人間を取り込むこともできる。<br/>
 
この力でプロイツェンを無意識化で洗脳して共和国と帝国を共倒れさせるように誘導し、果てにはプロイツェン自身がデスザウラーの意思の代弁者となっていた。
 
この力でプロイツェンを無意識化で洗脳して共和国と帝国を共倒れさせるように誘導し、果てにはプロイツェン自身がデスザウラーの意思の代弁者となっていた。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:初登場作品。第2章でその存在が示唆され、第3章メイン13話-2「帝都炎上」にて戦うことになる。通常攻撃はビームガンのみだが他3つの武器は[[マップ兵器]](扇形、着弾指定型、直線型)で中には「押出」特性付きやEN消費なしの厄介なものまである(その為、[[K]]における同じ[[ゾイド]]シリーズのラスボスである[[バイオティラノ]]のようにEN切れを簡単には狙えない)。また、とにかく堅い(しかもイベントで何度もHPが回復する)ので、[[ガウェイン]]のドルイドシステムで防御と回避を下げるのが有効。このミッションでは強制出撃ユニットが多く(ガウェインと[[ランスロット]]は未改造)、自由出撃枠が2枠しかないので、どのユニットを出撃させるか迷いどころ。
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:初登場作品。第2章でその存在が示唆され、第3章メイン第13話-2「帝都炎上」にて戦うことになる。
:8章メイン30話-3「破滅の魔獣デスザウラー」に登場するものは[[オリジナルデスザウラー]]名義の別ユニット扱いとなっている。
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:通常攻撃はビームガンのみだが、他3つの武器は[[マップ兵器]](扇形、着弾指定型、直線型)で、中には「押出」特性付きやEN消費なしの厄介なものまである(その為、[[K]]における同じ[[ゾイド]]シリーズのラスボスである[[バイオティラノ]]のようにEN切れを簡単には狙えない)。
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:また、とにかく堅い(しかもイベントで何度も[[HP]]が回復する)ので、[[ガウェイン]]のドルイドシステムで防御と回避を下げるのが有効。このミッションでは強制出撃ユニットが多く(ガウェインと[[ランスロット]]は未改造)、自由出撃枠が2枠しかないので、どのユニットを出撃させるか迷いどころ。
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:第8章メイン第30話-3「破滅の魔獣デスザウラー」に登場するものは[[オリジナルデスザウラー]]名義の別ユニット扱いとなっている。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
;荷電粒子砲
 
;荷電粒子砲
:デスザウラーの象徴ともいうべき最強武装。背部の荷電粒子吸入ファンから大気中の荷電粒子を吸収し、体内でエネルギーに変換した後に首の粒子加速器で光速まで加速して口腔部から発射、あらゆる物質を原子レベルまで分解・消滅させる。なお、荷電粒子吸入ファンが破壊されると使用不能になる上に各部のパワーも大幅にダウンする為、ほぼ唯一の弱点となっている(荷電粒子砲が装備された口腔部や装甲の隙間も一応の弱点)。
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:デスザウラーの象徴ともいうべき最強武装。背部の荷電粒子吸入ファンから大気中の荷電粒子を吸収し、体内でエネルギーに変換した後に首の粒子加速器で光速まで加速して口腔部から発射、あらゆる物質を原子レベルまで分解・消滅させる。
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:なお、荷電粒子吸入ファンが破壊されると使用不能になる上に各部のパワーも大幅にダウンする為、ほぼ唯一の弱点となっている(荷電粒子砲が装備された口腔部や装甲の隙間も一応の弱点)。
 
:OEでは大口径荷電粒子ビーム砲名義で、直線型の[[マップ兵器]]。
 
:OEでは大口径荷電粒子ビーム砲名義で、直線型の[[マップ兵器]]。
 
;ハイパーキラーバイトファング
 
;ハイパーキラーバイトファング
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;加重力衝撃テイル
 
;加重力衝撃テイル
 
:巨体を支える尻尾は、それだけで強力な格闘武器となる。
 
:巨体を支える尻尾は、それだけで強力な格闘武器となる。
:OEでは扇形範囲の「押出[[マップ兵器]]」。
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:OEでは扇形範囲の「押出マップ兵器」。
 
;16連装ミサイルランチャー
 
;16連装ミサイルランチャー
:OEでは着弾点指定型の[[マップ兵器]]。
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:OEでは着弾点指定型のマップ兵器。
 
<!--;各種レーザー・ミサイル類
 
<!--;各種レーザー・ミサイル類
 
:頭部や尻尾など全身の至る所にレーザーやミサイルが装備されており、中・小型ゾイド部隊はこれだけで殲滅可能。-->
 
:頭部や尻尾など全身の至る所にレーザーやミサイルが装備されており、中・小型ゾイド部隊はこれだけで殲滅可能。-->
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その高性能故に数多くの改造機やバリエーション機体が存在する他、対抗機や後継機も多数存在する。
 
その高性能故に数多くの改造機やバリエーション機体が存在する他、対抗機や後継機も多数存在する。
 
;ジェノザウラー
 
;ジェノザウラー
:ガイロス帝国が、デスザウラー復活計画の副産物として開発したT-REX型ゾイド。
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:[[ガイロス帝国]]が、デスザウラー復活計画の副産物として開発したT-REX型ゾイド。
 
;デッドボーダー
 
;デッドボーダー
 
:ガイロス帝国のタルボサウルス型ゾイド。背部に装備する強力な重力砲(G-カノン)でデスザウラーを倒したことがある。
 
:ガイロス帝国のタルボサウルス型ゾイド。背部に装備する強力な重力砲(G-カノン)でデスザウラーを倒したことがある。
 
;マッドサンダー  
 
;マッドサンダー  
 
:対デスザウラー用に開発された共和国のトリケラトプス型ゾイド。荷電粒子砲を吸収する装甲「特殊セラミックス振動体」と逆にデスザウラーの装甲を貫けるドリル角「マグネーザー」によりデスザウラーを真正面から突破できるという完全なカウンター仕様。
 
:対デスザウラー用に開発された共和国のトリケラトプス型ゾイド。荷電粒子砲を吸収する装甲「特殊セラミックス振動体」と逆にデスザウラーの装甲を貫けるドリル角「マグネーザー」によりデスザウラーを真正面から突破できるという完全なカウンター仕様。
:当初は圧倒的な戦力差があり、デスザウラーは通常機はおろか改造機ですら全く歯が立たなかった。しかし数十年後に復活を果たした時はデスザウラーが大幅に強化された上、マッドサンダーがわずかに弱体化したこともあり互角に勝負できるまでになっていた(逆にそれほど差があったということでもある)。
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:当初は圧倒的な戦力差があり、デスザウラーは通常機はおろか改造機ですら全く歯が立たなかった。しかし、数十年後に復活を果たした時はデスザウラーが大幅に強化された上、マッドサンダーがわずかに弱体化したこともあり互角に勝負できるまでになっていた(逆にそれほど差があったということでもある)。
:コンセプトアート3巻においても対デスザウラー用として開発され、荷電粒子砲の無力化には成功するがデスザウラーに致命傷を与えられず、逆に二本の角をへし折られ撤退している。
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:『コンセプトアート』第3巻においても対デスザウラー用として開発され、荷電粒子砲の無力化には成功するがデスザウラーに致命傷を与えられず、逆に二本の角をへし折られ撤退している。
 
;ゴジュラスギガ
 
;ゴジュラスギガ
 
:格闘戦に特化したギガノトサウルス型ゾイド。格闘戦ではデスザウラーは成す術が無かった。
 
:格闘戦に特化したギガノトサウルス型ゾイド。格闘戦ではデスザウラーは成す術が無かった。
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:ゴジュラスギガに対抗する為に開発された超長距離砲撃戦用の竜脚類型ゾイド。搭載された荷電粒子砲は、デスザウラー用のものを強化・発展させたタイプである。
 
:ゴジュラスギガに対抗する為に開発された超長距離砲撃戦用の竜脚類型ゾイド。搭載された荷電粒子砲は、デスザウラー用のものを強化・発展させたタイプである。
 
;デスザウラー高機動タイプ
 
;デスザウラー高機動タイプ
:「バトルストーリー」2巻でトビー・ダンカンが使用した試作1号機。通常のデスザウラーと異なり、背部に[[アイアンコングMk-II]]用の高機動ブースターを装備している。荷電粒子砲の一撃で共和国の飛行ゾイド部隊を壊滅させると、その勢いで十数機のゴジュラス部隊を殲滅、遂にはウルトラザウルスをも撃破して共和国首都を事実上単機で陥落せしめるなど圧倒的なまでの強さを見せ付けた。稼働時間に難がある。
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:『バトルストーリー』第2巻でトビー・ダンカンが使用した試作1号機。通常のデスザウラーと異なり、背部に[[アイアンコングMk-II]]用の高機動ブースターを装備している。
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:荷電粒子砲の一撃で共和国の飛行ゾイド部隊を壊滅させると、その勢いで十数機のゴジュラス部隊を殲滅、遂にはウルトラザウルスをも撃破して共和国首都を事実上単機で陥落せしめるなど圧倒的なまでの強さを見せ付けた。稼働時間に難がある。
 
;デスバード
 
;デスバード
 
:爆撃機に改造したデスザウラー。3万mの高度を超音速で飛行し、爆撃を行う。空対地ミサイル、四連ミサイルポッド、可変翼など装備は豊富で可変翼の形状はB-1爆撃機に酷似している。
 
:爆撃機に改造したデスザウラー。3万mの高度を超音速で飛行し、爆撃を行う。空対地ミサイル、四連ミサイルポッド、可変翼など装備は豊富で可変翼の形状はB-1爆撃機に酷似している。
 
;デスシャドー
 
;デスシャドー
:デスザウラーの改造バリエーションの一つ。「バトルストーリー」4巻で登場し、ショルダーアーマーは1/60[[ザク]]のものを流用。
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:デスザウラーの[[改造]]バリエーションの一つ。『バトルストーリー』第4巻で登場し、ショルダーアーマーは1/60[[ザク]]のものを流用。
 
;デスファイター
 
;デスファイター
 
:マイケル・ホバート少佐が制作した改造デスザウラーの最終タイプ。大型のライフル銃や電磁剣「エクスカリバー」、マニューバスラスターを装備している。
 
:マイケル・ホバート少佐が制作した改造デスザウラーの最終タイプ。大型のライフル銃や電磁剣「エクスカリバー」、マニューバスラスターを装備している。
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:ガイロス帝国が造り上げたデスザウラー。巨大な角が特徴でその角から暗黒粒子を吸収し、それを口から暗黒粒子砲を放ち、攻撃する。
 
:ガイロス帝国が造り上げたデスザウラー。巨大な角が特徴でその角から暗黒粒子を吸収し、それを口から暗黒粒子砲を放ち、攻撃する。
 
;ブラッディデスザウラー
 
;ブラッディデスザウラー
:デスザウラーの亜種。名前の通り血のような真紅のカラーリングを持つ、プロイツェン専用機。
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:デスザウラーの亜種。名前の通り血のような真紅のカラーリングを持つ、[[ギュンター・プロイツェン|プロイツェン]]専用機。
 
;ギル・ザウラー
 
;ギル・ザウラー
:「バトルストーリー」終盤に登場したガイロス皇帝専用の改造デスザウラー。ギルベイダーの主翼などを装備し、大量の武装と巨体に見合わない俊敏性を有している。ガイロス帝国首都でヘリック大統領のキングゴジュラスと激闘を繰り広げた。
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:『バトルストーリー』終盤に登場したガイロス皇帝専用の改造デスザウラー。ギルベイダーの主翼などを装備し、大量の武装と巨体に見合わない俊敏性を有している。ガイロス帝国首都でヘリック大統領のキングゴジュラスと激闘を繰り広げた。
 
;ブラッディデーモン
 
;ブラッディデーモン
:デスザウラーの改造バリエーションの一つ。新シリーズの「バトルストーリー」中盤に登場した「デスザウラー復活計画」の実験機。両腕は[[アイアンコング]]でその両肩に[[ダークホーン]]のガトリング砲を装備している。名前の由来は「ブラッディ」+「デーモン(西洋文化やソロモン72柱などにおける悪魔)」と思われる。ちなみにゾイドコアはジェノザウラーのものを使用しているため稼働時間が短いという欠点がある。
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:デスザウラーの改造バリエーションの一つ。新シリーズの『バトルストーリー』中盤に登場した「デスザウラー復活計画」の実験機。両腕は[[アイアンコング]]でその両肩に[[ダークホーン]]のガトリング砲を装備している。
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:名前の由来は「ブラッディ」+「デーモン(西洋文化やソロモン72柱などにおける[[天使・悪魔|悪魔]])」と思われる。ちなみに、ゾイドコアはジェノザウラーのものを使用しているため稼働時間が短いという欠点がある。
 
;デス・メテオ
 
;デス・メテオ
 
:攻撃力を強化したデスザウラー。ゲームに登場する。
 
:攻撃力を強化したデスザウラー。ゲームに登場する。
 
;メガデスザウラー
 
;メガデスザウラー
:軍事企業「Zi-ARMS」によって作られた強化型。アイアンコングMk-Ⅱ用の高機動ブースターとパルスレーザーガン、さらに強化された荷電粒子吸入ファンを追加しており理論上は無限に荷電粒子砲を撃てるというまさに悪魔のようなゾイド。
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:[[企業|軍事企業]]「Zi-ARMS」によって作られた強化型。アイアンコングMk-Ⅱ用の高機動ブースターとパルスレーザーガン、さらに強化された荷電粒子吸入ファンを追加しており理論上は無限に荷電粒子砲を撃てるというまさに悪魔のようなゾイド。
 
;メガザウラー
 
;メガザウラー
:キメラテクノロジーを使用して強化されたデスザウラー。体内各所にキメラコアと呼ばれる人工ゾイドコアを埋め込まれており、そのコアとゾイド自身の拒絶反応をエネルギーとする。…があまりにも強力すぎるため尻尾の付け根部分に拘束具を兼ねた荷電粒子エネルギー発生装置を取り付けられている。さらに起動したら最後、新陳代謝として歩くたびに荷電粒子ビームを吐き続けなければならないという危険極まりないゾイドである。ゲーム「ゾイドバーサスⅢ」に登場する。
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:キメラテクノロジーを使用して強化されたデスザウラー。体内各所にキメラコアと呼ばれる人工ゾイドコアを埋め込まれており、そのコアとゾイド自身の拒絶反応をエネルギーとする。…が、あまりにも強力すぎるため尻尾の付け根部分に拘束具を兼ねた荷電粒子エネルギー発生装置を取り付けられている。
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:さらに起動したら最後、新陳代謝として歩くたびに荷電粒子ビームを吐き続けなければならないという危険極まりないゾイドである。ゲーム『ゾイドバーサスⅢ』に登場する。
 
;デスザウラーVF
 
;デスザウラーVF
:ゲーム「ゾイドサーガ」シリーズにて、ゲームオリジナルゾイド「ビクトリーレックス」と'''ユニゾンした形態'''。ビクトリーレックスのパーツがデスザウラーの頭部・肩・背部に合体している。
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:ゲーム『ゾイドサーガ』シリーズにて、ゲームオリジナルゾイド「ビクトリーレックス」と'''ユニゾンした形態'''。ビクトリーレックスのパーツがデスザウラーの頭部・肩・背部に合体している。
 
:攻・防・速全てが強化されており、最高速度に至っては3倍以上で高機動型である'''ライガーゼロイェーガーを凌駕する'''(運動性はさすがに劣る)。
 
:攻・防・速全てが強化されており、最高速度に至っては3倍以上で高機動型である'''ライガーゼロイェーガーを凌駕する'''(運動性はさすがに劣る)。
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
 
;ラスボスの定番
 
;ラスボスの定番
:「バトルストーリー」2巻での圧倒的な強さから、ゾイド系ゲームの大半でラスボスとなっており、ギル・ベイダーやセイスモサウルスなどデスザウラー以上のゾイドが現われてもその地位は揺るがなかった(単機で一国の首都を陥落させたのはデスザウラーだけである)。
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:『バトルストーリー』第2巻での圧倒的な強さから、ゾイド系ゲームの大半でラスボスとなっており、ギル・ベイダーやセイスモサウルスなどデスザウラー以上のゾイドが現われてもその地位は揺るがなかった(余談だが、単機で一国の首都を陥落させたのはデスザウラーだけである)。
 
{{DEFAULTSORT:てすさうらあ}}
 
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[[Category:登場メカた行]]
 
[[Category:登場メカた行]]
 
[[Category:ゾイドシリーズ]]
 
[[Category:ゾイドシリーズ]]
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