差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「な、何なんだよそれは!」<br />「コーディネイターでもキラは敵じゃねえよ!さっきの見てなかったのか!どういう頭してんだよ、お前らは!」
:第3話にて、[[ナタル・バジルール|ナタル]]ら生き残ったクルーが起動した[[アークエンジェル]]に合流し、そこで出会った[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]が[[キラ・ヤマト|キラ]]を[[コーディネイター]]だと看破するや否や、軍人でもないのに[[ストライクガンダム|ストライク]]に乗り手探りで皆を守るために戦ってくれたキラに銃を向けるなど、恩を仇で返すような仕打ちを行う[[連合兵]]の態度に憤りを感じて、身を呈してキラの名誉と立場を守った台詞。銃を構えてる軍人の前に立ち塞がって物怖じする事無く、[[ナチュラル]]だのコーディネイターだのと言った差別感情にも左右されずにこのような事をスパッと言える事から、トールが見かけによらず非常に豪胆でしっかりした人物である事を印象付ける場面でもあった。
:トールが戦死した後でも、キラはこの時の出来事を回想し涙していた事からトールの勇気ある行動に恩義を感じていたようである。
:なお、[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]でも同様のやり取りがあるが、銃を向けたのは連合兵ではなくナタルに変更されているため、彼女に言い放っている。
;「えへへ。大丈夫だって。支援だけなんだからさ」
;「えへへ。大丈夫だって。支援だけなんだからさ」
:自分の身を案じるミリアリアに対して言った台詞。
:自分の身を案じるミリアリアに対して言った台詞。
;「えっ…!?」
;「えっ…!?」
:最期の台詞。
:最期の台詞。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「俺は聞かなかったことにする。手料理はお前が全部食べるんだ。いいな!」
;「俺は聞かなかったことにする。手料理はお前が全部食べるんだ。いいな!」