差分

8 バイト追加 、 2013年11月15日 (金) 22:59
編集の要約なし
32行目: 32行目:     
=== アニメ版 ===
 
=== アニメ版 ===
原作と展開が違うため、戦闘での見せ場は終盤までほぼ無くなっている。戦闘以外でもシズナに無理やり女装させられる、南の島でユリアンヌに迫られる、野球拳で全裸に剥かれて号泣するなどロクな目にあってない。</br>
+
原作と展開が違うため、戦闘での見せ場は終盤までほぼ無くなっている。戦闘以外でもシズナに無理やり[[女装]]させられる、南の島でユリアンヌに迫られる、野球拳で全裸に剥かれて号泣するなどロクな目にあってない。</br>
 
最終決戦の際にはナーブクラックで量産型マキナを同士討ちさせるが、異常な言動を発しながら高笑いを行うなど狂乱状態に陥っている。その後に見せた疲労顔も鬼気迫る形相になっており、原作以上に負荷がかかっていた事が伺える。</br>
 
最終決戦の際にはナーブクラックで量産型マキナを同士討ちさせるが、異常な言動を発しながら高笑いを行うなど狂乱状態に陥っている。その後に見せた疲労顔も鬼気迫る形相になっており、原作以上に負荷がかかっていた事が伺える。</br>
 
本編の次回予告ではメインキャラのうち唯一登場していない。番外編であるOVAにてようやく次回予告を任せられるが、終始自分の影が薄い事を嘆いている内容であり、予告というよりただの愚痴になっていた。
 
本編の次回予告ではメインキャラのうち唯一登場していない。番外編であるOVAにてようやく次回予告を任せられるが、終始自分の影が薄い事を嘆いている内容であり、予告というよりただの愚痴になっていた。
93行目: 93行目:  
:ファイナルフェイズ発動時の台詞。浩一なら世界を救うと信じており、イズナもそれに頷いた。[[L]]ではこの台詞をアレンジして採用された。
 
:ファイナルフェイズ発動時の台詞。浩一なら世界を救うと信じており、イズナもそれに頷いた。[[L]]ではこの台詞をアレンジして採用された。
 
=== 原作漫画版 ===
 
=== 原作漫画版 ===
;「分かったか 霧山ァ!!」<br/>「無線にタイムラグがある以上 有線(ダイレクト)には勝てないんだよ!!」
+
;「分かったか 桐山ァ!!」<br/>「無線にタイムラグがある以上 有線(ダイレクト)には勝てないんだよ!!」
:イズナの有線で操られているアルマを、霧山が無線で操り返そうとして失敗したのを見た時。勝ち誇ったような薄ら笑いを浮かべており、別人のようになった弟をシズナは無言のまま見つめていた。
+
:イズナの有線で操られているアルマを、桐山が無線で操り返そうとして失敗したのを見た時。勝ち誇ったような薄ら笑いを浮かべており、別人のようになった弟をシズナは無言のまま見つめていた。
 
;「お父さんは どうしてボクが怖いの?」
 
;「お父さんは どうしてボクが怖いの?」
 
:97話「与えられた証明」より。
 
:97話「与えられた証明」より。