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;「あれが交渉のつもりだとしたら、私は自分の仕事の誇りを汚された気分だよ…」
 
;「あれが交渉のつもりだとしたら、私は自分の仕事の誇りを汚された気分だよ…」
 
:第46話「混迷の中の正義」より。先述の[[ユウナ・ロマ・セイラン|ユウナ]]の「[[ロード・ジブリール|ジブリール]]は[[オーブ連合首長国|オーブ]]にはいない」という言い訳を聞いた際の台詞。ロジャーの言うとおりで、これ以上の下策はなかっただろう。
 
:第46話「混迷の中の正義」より。先述の[[ユウナ・ロマ・セイラン|ユウナ]]の「[[ロード・ジブリール|ジブリール]]は[[オーブ連合首長国|オーブ]]にはいない」という言い訳を聞いた際の台詞。ロジャーの言うとおりで、これ以上の下策はなかっただろう。
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;「…既に言葉は出尽くしたと見てもいいようですね」<br/>「甚だ残念な結果ですが、一つだけ誰もが認める事実があります」<br/>「それは互いの存在が相容れないという事です」<br/>「こうなった以上、我々は愚かな選択をするしかないでしょう」<br/>「たとえ愚行と言われようと己の信じる法のために」
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:第56話冒頭の[[コペルニクス会談]]が議論が平行線のまま終了。残念ながら新連邦とザフトとの和解も叶わず、愚かな選択をする結果になった事を、司会進行役として不服そうに結論付ける。
 
;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」<br/>「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」
 
;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」<br/>「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」
 
:第58話「メモリーズ」にて、黒のカリスマの誘惑に対して「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。今までの戦いや人々の想いを無駄にする選択に、仲間たちから当然の如く失望される。
 
:第58話「メモリーズ」にて、黒のカリスマの誘惑に対して「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。今までの戦いや人々の想いを無駄にする選択に、仲間たちから当然の如く失望される。