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:次回予告の〆の台詞。バン以外にもフィーネ、アーバイン、ムンベイがこの台詞で〆る回がある(動きまくるぜ!の部分がその人物らしくアレンジされる)
 
:次回予告の〆の台詞。バン以外にもフィーネ、アーバイン、ムンベイがこの台詞で〆る回がある(動きまくるぜ!の部分がその人物らしくアレンジされる)
 
:『[[ゾイド -ZOIDS-]]』はセルシェーダーの3DCGがアニメに導入され始めた最初期の作品の1つであり、CGによってゾイドというメカが動きまくることそれ自体が大きなアピールポイントになっていたための台詞である。
 
:『[[ゾイド -ZOIDS-]]』はセルシェーダーの3DCGがアニメに導入され始めた最初期の作品の1つであり、CGによってゾイドというメカが動きまくることそれ自体が大きなアピールポイントになっていたための台詞である。
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=== 第1部 ===
 
;「やめろ、ジーク! 俺の相棒になんてなんなくていいから! 俺の父ちゃんの時みてぇなことは……あんなのは、もう見たくねぇんだ!」
 
;「やめろ、ジーク! 俺の相棒になんてなんなくていいから! 俺の父ちゃんの時みてぇなことは……あんなのは、もう見たくねぇんだ!」
 
:第1話より。盗賊が操るゾイドに襲われるバンのことを、ズタボロになりながら庇う小型ゾイド・ジークに対して放った心からの叫び。
 
:第1話より。盗賊が操るゾイドに襲われるバンのことを、ズタボロになりながら庇う小型ゾイド・ジークに対して放った心からの叫び。
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:第31話、プロイツェンの勅命を受けバンたちの前に立ちはだかった皇室銃士隊の三銃士と戦うことになるも、臆する事もなく戦いを待ち侘びる。
 
:第31話、プロイツェンの勅命を受けバンたちの前に立ちはだかった皇室銃士隊の三銃士と戦うことになるも、臆する事もなく戦いを待ち侘びる。
 
;「よっ! 俺、バン! レイヴン、どうしてもお前とは決着をつけなきゃならないのか…。圧倒的な強さを誇るジェノザウラー、あの機体には全く隙がない。だけど俺たちだって負けるわけにはいかない! アーバインやルドルフたちが待っているんだ! さぁ行くぜ、ジーク! 次回、ゾイド第33話、『宿命の対決』。今度は、メチャクチャメチャクチャ、動きまくるぜ!!」
 
;「よっ! 俺、バン! レイヴン、どうしてもお前とは決着をつけなきゃならないのか…。圧倒的な強さを誇るジェノザウラー、あの機体には全く隙がない。だけど俺たちだって負けるわけにはいかない! アーバインやルドルフたちが待っているんだ! さぁ行くぜ、ジーク! 次回、ゾイド第33話、『宿命の対決』。今度は、メチャクチャメチャクチャ、動きまくるぜ!!」
:第32話予告。33話で第1部におけるレイヴンとの決着が付く事もあり、特に気合の入った叫びとなっている。
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:第32話次回予告。33話で第1部におけるレイヴンとの決着が付く事もあり、特に気合の入った叫びとなっている。
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;「このブレードは荷電粒子砲をモロに受けたはずなのにまだ残ってる…」
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:第33話、レイヴンとの一騎打ちでライガーが半壊しジークとフィーネが放り出されるなど劣勢へ追い込まれるものの、ブレードの特性に気付く。これが決着の決め手となった。
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;「よっ! 俺、バン! ルドルフがプロイツェンの戴冠式に乗り込んで行った。な、なにぃ!? [[デスザウラー]]で帝都ガイガロスを攻撃するのか!? だったら俺たちだって! フィーネ! ジーク! アーバイン! ムンベイ! ルドルフ! シュバルツ! ハーマン! オコーネル! みんなでデスザウラーを倒そうぜ! 次回、ゾイド第34話、『帝都炎上』。今度は、''メチャクチャメチャクチャ、メチャクチャ動きまくるぜ!!''」
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:第33話次回予告。第1部最終話の予告という事もあり、さらに気合いの入った叫びとなっている。
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=== 第2部 ===
 
;「ああ…勝てるさ! ゾイドを…ゾイドの本当の価値を認めていない貴様なんかに! 俺は負けない! 負けないんだああ!!」
 
;「ああ…勝てるさ! ゾイドを…ゾイドの本当の価値を認めていない貴様なんかに! 俺は負けない! 負けないんだああ!!」
 
:第65話・第66話より。[[デススティンガー]]との戦いにおいて、ゾイドを道具としか見ていない[[ヒルツ]]に対しての怒りの叫び。
 
:第65話・第66話より。[[デススティンガー]]との戦いにおいて、ゾイドを道具としか見ていない[[ヒルツ]]に対しての怒りの叫び。
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