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:同上イベントより。仲間達だけでなく、敵対する兄をも救おうとするアキトの決意を聞き、彼の想いに共鳴すると共に、立ちはだかる[[ハイ・シャルタット]]の相手を引き受け、アキトの戦いを全力で援護する。
 
:同上イベントより。仲間達だけでなく、敵対する兄をも救おうとするアキトの決意を聞き、彼の想いに共鳴すると共に、立ちはだかる[[ハイ・シャルタット]]の相手を引き受け、アキトの戦いを全力で援護する。
 
;「あ、あんた達が…!」<br/>「あんた達があの時、オーブに現れたから!!」<br/>「アークエンジェルは危険分子として認識されてる! 見過ごすわけにいくかよ!」
 
;「あ、あんた達が…!」<br/>「あんた達があの時、オーブに現れたから!!」<br/>「アークエンジェルは危険分子として認識されてる! 見過ごすわけにいくかよ!」
:『DD』3章Part7「癒えぬ傷跡」にて、ユニウスセブンに向かう最中に[[アークエンジェル]]に遭遇して。原作とは異なり、明確にアークエンジェルを家族の死の原因として敵視している。一見して暴走や逆恨みにも思えてしまう台詞だが、最下段の台詞からまだザフトの兵士として冷静さも保っており、その状態で危険分子としてアークエンジェルを攻撃していることから実態は異なり、寧ろ3章Part7時点で[[アークエンジェル隊]]が世間からどう思われているかを示す判断材料ともなっている(現にアークエンジェルがユニウスセブンの落下テロ阻止のため現場に現れた際も、非常事態でありながら素直に協力を受け入れられたわけではなく警戒されている)。
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:『DD』3章Part7「癒えぬ傷跡」にて、ユニウスセブンに向かう最中に[[アークエンジェル]]に遭遇して。原作とは異なり、明確にアークエンジェルを家族の死の原因として敵視している。一見して暴走や逆恨みにも思えてしまう台詞だが、最下段の台詞からまだザフトの兵士として冷静さも保っており、その状態で危険分子としてアークエンジェルを攻撃していることから実態は異なり、寧ろ3章Part7時点で[[アークエンジェル隊]]が世間からどう思われているかを示す判断材料ともなっている(現にその後、アークエンジェルがユニウスセブンの落下テロ阻止のため現場に現れた際も、非常事態でありながら素直に協力を受け入れられたわけではなく[[ギルバート・デュランダル|議長]]に警戒されている)。
 
;「フリーダム!」<br/>「許さない! 絶対に!!」<br/>「お前があの時、あそこに現れたせいで俺の家族は!!」
 
;「フリーダム!」<br/>「許さない! 絶対に!!」<br/>「お前があの時、あそこに現れたせいで俺の家族は!!」
 
:その後、シンを止めるために足止めを買って出たキラに対して。原作より非常に前倒しでの新旧主人公対決と相成った。あくまで死の元凶としてフリーダムを認識しているが、その場に現れたこと自体が元凶という認識であり、フリーダムの撃った弾で死んだという話ではない。
 
:その後、シンを止めるために足止めを買って出たキラに対して。原作より非常に前倒しでの新旧主人公対決と相成った。あくまで死の元凶としてフリーダムを認識しているが、その場に現れたこと自体が元凶という認識であり、フリーダムの撃った弾で死んだという話ではない。
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