差分

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;「いや、今回はモカマタリを5%減らしてみたんだがね……こりゃ良いな」
 
;「いや、今回はモカマタリを5%減らしてみたんだがね……こりゃ良いな」
 
:第16話「燃える砂塵」にて、初登場シーンでのダコスタとの会話。二人は砂漠に降りた直後にアークエンジェルを偵察しており、突然顔をしかめたバルトフェルドにダコスタはAAに何か動きがあったのかと慌てて双眼鏡を覗き込むが、バルトフェルドは単に新調合のコーヒーの出来に満足しただけだった。彼が飄々とした態度の指揮官である事と、コーヒー好きな人物である事を端的に示したシーン。
 
:第16話「燃える砂塵」にて、初登場シーンでのダコスタとの会話。二人は砂漠に降りた直後にアークエンジェルを偵察しており、突然顔をしかめたバルトフェルドにダコスタはAAに何か動きがあったのかと慌てて双眼鏡を覗き込むが、バルトフェルドは単に新調合のコーヒーの出来に満足しただけだった。彼が飄々とした態度の指揮官である事と、コーヒー好きな人物である事を端的に示したシーン。
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;「ん~…コーヒーが美味いと気分がいい。さ!戦争をしに行くぞ!」
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:上記の続き。まるでどこかに遊びに行くようなノリで戦闘開始命令を出す。
 
;「あ~ららぁ、パイロットに優しくない指揮官だなぁ。それとも、信頼しているのか?」
 
;「あ~ららぁ、パイロットに優しくない指揮官だなぁ。それとも、信頼しているのか?」
 
:上記と同じく16話にて。ナタルがトノムラの反対を押し切り「PS装甲があるから平気だ」と、ストライクごとバクゥをAAのミサイルで攻撃させた事に対して。結局軽快な運動性を持つバクゥには避けられ、砂に足を取られて満足に動けないストライクだけが被弾、結果的にはただのフレンドリーファイアになってしまった。実際ナタルはお世辞にも「優しい指揮官」とは言い難い。
 
:上記と同じく16話にて。ナタルがトノムラの反対を押し切り「PS装甲があるから平気だ」と、ストライクごとバクゥをAAのミサイルで攻撃させた事に対して。結局軽快な運動性を持つバクゥには避けられ、砂に足を取られて満足に動けないストライクだけが被弾、結果的にはただのフレンドリーファイアになってしまった。実際ナタルはお世辞にも「優しい指揮官」とは言い難い。
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