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;[[アルバート・W・ワイリー]]
 
;[[アルバート・W・ワイリー]]
 
:一応命の恩人ではあるものの、その野望は否定しており、彼が改心したフリをしている時でも怪しんでいる。
 
:一応命の恩人ではあるものの、その野望は否定しており、彼が改心したフリをしている時でも怪しんでいる。
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;[[フォルテ]]
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:己の為だけに力を求める彼がロックマンに勝てない理由をたびたび指摘している。
 
;ダークマン4
 
;ダークマン4
 
:ワイリーが開発した戦闘ロボット。『5』でブルースに成りすまし、ライト博士を浚ったが、本物によって正体を暴かれる。
 
:ワイリーが開発した戦闘ロボット。『5』でブルースに成りすまし、ライト博士を浚ったが、本物によって正体を暴かれる。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「ワイリーはかせは…だめだ まにあわない!」
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;「ワイリーはかせは…だめだ まにあわない!」
 
:『ロックマン3』のエンディングにて。崩れてきた天井の下敷きになったロックを救出する際に発言した。同作におけるブルースの唯一の台詞であり、『ロックマン7』以前のシリーズ全体を通しての唯一の台詞でもある。
 
:『ロックマン3』のエンディングにて。崩れてきた天井の下敷きになったロックを救出する際に発言した。同作におけるブルースの唯一の台詞であり、『ロックマン7』以前のシリーズ全体を通しての唯一の台詞でもある。
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;「たしかに おまえはつよい。だが ロックマンにはかてない。」<br/>「なぜだかわかるか?」<br/>「それはおまえにはまもるものがないからだ。おまえは なんのためにたたかっている?」「じぶんの ためだけじゃないのか?」
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:『ロックマン&フォルテ』のフォルテ編エンディングにて、いつもロックマンに敵わない[[フォルテ]]に対する指摘。自分の為だけに戦い、力を求めるフォルテの姿勢ではロックマンに敵わないと諭すが、フォルテは逆上してしまう。
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:『X-Ω』のイベント「次元を超えた戦い!」では、フォルテに対しほぼ同じ内容を[[獅子王凱]]が指摘している。
 
;「心配するな。じぶんのからだは、オレがよくしっている。」<br/>「フッ、あいにくそういうのはニガテでね。オレはひとりでやっていくさ」<br/>「あばよ、ライト。」
 
;「心配するな。じぶんのからだは、オレがよくしっている。」<br/>「フッ、あいにくそういうのはニガテでね。オレはひとりでやっていくさ」<br/>「あばよ、ライト。」
 
:『パワーバトルファイターズ』EDにてライト博士に「身体を修理して一緒に暮らそう」と提案された際に。ライト博士への誤解は解けていたようだが、ライト博士の提案を断って再び姿を消してしまった。
 
:『パワーバトルファイターズ』EDにてライト博士に「身体を修理して一緒に暮らそう」と提案された際に。ライト博士への誤解は解けていたようだが、ライト博士の提案を断って再び姿を消してしまった。
 
;「ちっ…! 今回は手伝ってやる… だが ライト 覚えておけ! 俺はアンタを許したわけじゃない…!」
 
;「ちっ…! 今回は手伝ってやる… だが ライト 覚えておけ! 俺はアンタを許したわけじゃない…!」
:『ロックマンロックマン』の「ロックマンブルース」冒頭にて。
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:『ロックマンロックマン』の「ロックマンブルース」冒頭にて。同作は初代『ロックマン』のリメイクのため、まだライト博士のことを誤解したままである。
 
;「すまない…」
 
;「すまない…」
 
:同じく「ロックマンブルース」でのステージクリア時の台詞。操られたライトナンバーズを破壊してしまう事への謝罪であり、彼の優しさが垣間見える。
 
:同じく「ロックマンブルース」でのステージクリア時の台詞。操られたライトナンバーズを破壊してしまう事への謝罪であり、彼の優しさが垣間見える。
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