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サイズ変更なし 、 2021年7月13日 (火) 21:26
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実は基になったフィギュアはアカネが速急で作り上げたため未完成であり、針金が露出しているのもそれが原因。更に粘土が乾燥しきっておらず、またデザインとしても直角に伸びた首が頭部を支えきれない不安定な構造であったので首がブラブラと綻んでいた。なおフィギュアに対するアレクシスの評価は「情動的で素晴らしい姿」であり、アカネが怒りに任せて製作したことをある意味で皮肉るような評価を行っていた。
 
実は基になったフィギュアはアカネが速急で作り上げたため未完成であり、針金が露出しているのもそれが原因。更に粘土が乾燥しきっておらず、またデザインとしても直角に伸びた首が頭部を支えきれない不安定な構造であったので首がブラブラと綻んでいた。なおフィギュアに対するアレクシスの評価は「情動的で素晴らしい姿」であり、アカネが怒りに任せて製作したことをある意味で皮肉るような評価を行っていた。
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ツツジ台に突如として現れ、裕太たちの通っていたツツジ台高校の体育館にバレーボールのよう(これはアカネの怒りの発端である「問川へきる」がバレーボール部部員であったことが由来している)にバウンドする火球を直撃させて炎上させるなど、破壊活動を行なっていたところを[[響裕太]]と融合したばかりの[[グリッドマン]]と遭遇。
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ツツジ台に突如として現れ、裕太たちの通っていたツツジ台高校の体育館にバレーボールのよう(これはアカネの怒りの発端である「問川さきる」がバレーボール部部員であったことが由来している)にバウンドする火球を直撃させて炎上させるなど、破壊活動を行なっていたところを[[響裕太]]と融合したばかりの[[グリッドマン]]と遭遇。
    
戦いに慣れていない裕太とグリッドマンを一方的に追い詰めるが、綻びのある首が弱点だと内海に見抜かれてしまい、頭部をチョップで斬り落とされた後、残った胴体も超電導キックとグリッドビームで破壊された。
 
戦いに慣れていない裕太とグリッドマンを一方的に追い詰めるが、綻びのある首が弱点だと内海に見抜かれてしまい、頭部をチョップで斬り落とされた後、残った胴体も超電導キックとグリッドビームで破壊された。
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