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;「ヤック・デカルチャー!?」
 
;「ヤック・デカルチャー!?」
 
:今では有名なこの言葉であるが、主に彼から聞くことが多い。
 
:今では有名なこの言葉であるが、主に彼から聞くことが多い。
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;「ここには、重要なファクターとなる者が、二人欠けている」<br>「我々に、これまでの事を為さしめる要因となった、シャオパイロンなる超能力者と、心理攻撃の中核となった女だ」<br>「あれほどの者が重要人物でない。やはりプロトカルチャー」<br>「ほれ、あの、きゅーんきゅーん、私の彼は、パイロット」
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:第26話。[[マクロス]]に使節として訪問し、主要メンバーとの会談に際して、映画を事実と誤認してカイフン及びミンメイの召喚を要求した。ミンメイはまだしもカイフンに関しては文化を知らなかったが故の誤解であり、この時歌を大真面目に振り付け込みで歌い、話題の人物がミンメイであることを示す。
 
;「プロトデビルン僅か一体が我らゼントラーディの一個艦隊を全滅させた」
 
;「プロトデビルン僅か一体が我らゼントラーディの一個艦隊を全滅させた」
 
:マクロス7にて、マックスに[[プロトデビルン]]とは何かと聞かれて、回答したのがこの言葉。ゼントラーディ一個艦隊とは[[地球]]を破壊した艦隊数370万であり、その言葉を聞いたマックスは驚愕する。ちなみにエキセドルはボトルザーの艦隊数を正確に答えていただけあり、説得力ありすぎる。
 
:マクロス7にて、マックスに[[プロトデビルン]]とは何かと聞かれて、回答したのがこの言葉。ゼントラーディ一個艦隊とは[[地球]]を破壊した艦隊数370万であり、その言葉を聞いたマックスは驚愕する。ちなみにエキセドルはボトルザーの艦隊数を正確に答えていただけあり、説得力ありすぎる。
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