差分

128 バイト除去 、 2020年12月14日 (月) 19:14
79行目: 79行目:     
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 +
=== 家族 ===
 +
;[[戒道の母]]
 +
:育ての親。我が子への愛情は本物ではあるが、別れの時が来ることも覚悟していた。戒道への対抗手段として、機界31原種の「[[腸原種]]」の素体にされてしまうが、戒道に助け出される。そして、遊星主大戦後、親子の再会を果たした。
 +
=== 赤の星 ===
 +
;アルマ
 +
:自身のオリジナルとも呼べる存在。
 +
;[[ソルダートJ]]
 +
:自身の護衛であり、同じ目的を共にする同志。Zマスターとの戦いでは最期まで共にいる事を望んでいたが遊星主との戦いの後には「もう兵器として戦わなくていい」と戒道を地球へと送り出した。
 +
;[[トモロ0117]]
 +
:同じ目的を共にする同志。最期の時までJ・アルマ・トモロの3人が共にあることを誓っていたがFINALでは無言で戒道を地球へと送り出した。
 +
=== カモメ第一小学校 ===
 
;[[天海護]]
 
;[[天海護]]
:彼曰く「ラティオ」。同じクラスメートで、運命を共にする友達。生体兵器アルマとしては遺伝子データ上の父、あるいは兄弟とも言える。次第に彼を「緑の星のラティオ」ではなく「地球人の天海護」として認めるようになる。
+
:クラスメイト。生体兵器アルマとしては遺伝子データ上の父、あるいは兄弟とも言える。次第に彼を「緑の星のラティオ」としてだけでなく「地球人の天海護」としても認めるようになる。
 
;[[初野華]]
 
;[[初野華]]
:同じクラスメート。人懐っこい彼女には若干心を開いており、護と自分が宇宙から来た事を話し、FINALでは護を地球に連れて帰ると約束した。
+
:クラスメイト。人懐っこい彼女には若干心を開いており、護と自分が宇宙から来た事を話し、FINALでは護を地球に連れて帰ると約束し、それを果たす。
;[[ソルダートJ]]
+
=== ソール11遊星主 ===
:自身の護衛であり、同じ目的を共にする同志。Zマスターとの戦いでは最期まで共にいる事を望んでいたが、遊星主との戦いの後には「もう兵器として戦わなくていい」と戒道を地球へと送り出した。
  −
;[[トモロ0117]]
  −
:同じ目的を共にする同志。最期の時までJ・アルマ・トモロの三人が共にあることを誓っていたが、FINALでは無言で戒道を一人地球へと送り出した。
  −
;[[戒道の母]]
  −
:育ての親。我が子への愛情は本物ではあるが、別れの時が来ることも覚悟していた。戒道への対抗手段として、機界31原種の「[[腸原種]]」の素体にされてしまうが、戒道に助け出される。そして、遊星主大戦後、親子の再会を果たした。
   
;[[パルス・アベル]]
 
;[[パルス・アベル]]
:ソール11遊星主のリーダー格。赤の星の指導者「アベル」のコピー。アルマがアベルのクローンにラティオの遺伝子情報を書き加えて作り出された存在であることから、生体データ上母(のコピー)とも言えるが、地球で育った戒道にとっては敵でしかなかった。
+
:アベルの分身同士であるが地球人としての心も持った戒道は抗う道を選ぶ。
 +
=== その他 ===
 
;ユカ・コアーラ
 
;ユカ・コアーラ
 
:遊星主大戦が始まる前に地球に帰還しながらも記憶を失っていた戒道を介抱してくれたオーストラリアの少女。戒道をテンシと呼んでいる。
 
:遊星主大戦が始まる前に地球に帰還しながらも記憶を失っていた戒道を介抱してくれたオーストラリアの少女。戒道をテンシと呼んでいる。
1,818

回編集