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1,142 バイト追加 、 2013年5月23日 (木) 00:17
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:LのEDにて、正体をカミングアウトし、芸能界に復帰したミーアを誰よりも祝福する。一方で歌姫仲間であるシェリルとランカが[[高蓋然性世界|元の世界]]に帰還する為にこの場にいない事に寂しく感じていた。
 
:LのEDにて、正体をカミングアウトし、芸能界に復帰したミーアを誰よりも祝福する。一方で歌姫仲間であるシェリルとランカが[[高蓋然性世界|元の世界]]に帰還する為にこの場にいない事に寂しく感じていた。
 
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;「こっちのマグロ饅だって! こんなの地球だって食べられないですよ! ハフハフ…」
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:[[スーパーロボット大戦UX|UX]]第8話宇宙ルートにて、[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に潜入捜査…というより、ただのグルメツアーと化した。これには[[由木翼|由木]]や[[サヤ・クルーガー|サヤ]]も不安がられるが…。
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;「そうかしら? 私はどっちかというと、サヤさんの衣装の方が不安ですけど」<br/>「全身メタリックブラックのキャットスーツなんて…」<br/>「TVや映画の中でしかお目にかかったことないですよ?」
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:この時のサヤの衣装にこう突っ込んだ。サヤはそれに戸惑っていたが、同じく潜入したレニーはエイーダの意見に同意する始末。まあ'''[[リチャード・クルーガー|少佐]]がおおよその原因'''だったが。
 
;「いいえ、私はこの人の意見に賛成です」<br />「夢を掴むためにはね、それぐらいの覚悟とエネルギーが必要なんですよ」<br />「私ならココで歌ってみせる。たとえ、誰も見ていなくたって…」<br />「私の歌声で、必ずみんなを振り向かせてみせるわ!」
 
;「いいえ、私はこの人の意見に賛成です」<br />「夢を掴むためにはね、それぐらいの覚悟とエネルギーが必要なんですよ」<br />「私ならココで歌ってみせる。たとえ、誰も見ていなくたって…」<br />「私の歌声で、必ずみんなを振り向かせてみせるわ!」
:[[スーパーロボット大戦UX|UX]]にて、ランカを宥めようとしたミシェルに同調して垣間見せた自身の歌手としての矜持。
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:ランカを宥めようとしたミシェルに同調して垣間見せた自身の歌手としての矜持。この言葉が切欠でランカは奮起したのであった。――「(勘違いとはいえ)'''さっきミシェルをボコボコにしただろ'''」と突っ込むのはさておいてほしいが。
 
;「クッ…負けるわけにはいかない! たとえ世界中の敵なったとしても!」<br/>「この星には私の大切な人たちが住んでいるんだ!」  
 
;「クッ…負けるわけにはいかない! たとえ世界中の敵なったとしても!」<br/>「この星には私の大切な人たちが住んでいるんだ!」  
 
:UX第22話にて[[衛星兵器]]を破壊するべく、[[加藤機関]]との戦闘の最中、自軍に攻撃を仕掛けた連邦軍と[[ザ・ブーム軍]]に追い詰められて。   
 
:UX第22話にて[[衛星兵器]]を破壊するべく、[[加藤機関]]との戦闘の最中、自軍に攻撃を仕掛けた連邦軍と[[ザ・ブーム軍]]に追い詰められて。   
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;「ま、負けない! あの人たちは、何があっても…決して退いたりしなかった!」<br/>「だから私も、最後まで諦めたくない! あの人たちに…笑われたくないから!」
 
;「ま、負けない! あの人たちは、何があっても…決して退いたりしなかった!」<br/>「だから私も、最後まで諦めたくない! あの人たちに…笑われたくないから!」
 
:度重なる攻撃により自軍の機体のみならず、[[R-ダイガン]]に大きなダメージを負ってしまう。絶好の機会と言わんばかりにザ・ブーム軍にさらなる攻撃を受けてしまうが、それでも彼女は最後まで屈しなかった「あの人たち」のように必死に足掻いた。
 
:度重なる攻撃により自軍の機体のみならず、[[R-ダイガン]]に大きなダメージを負ってしまう。絶好の機会と言わんばかりにザ・ブーム軍にさらなる攻撃を受けてしまうが、それでも彼女は最後まで屈しなかった「あの人たち」のように必死に足掻いた。
:そして、[[飛鷹葵|聞き覚えのある声]]と共に現れたのは[[ダンクーガノヴァ|…]]。  
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:そして、[[飛鷹葵|聞き覚えのある声]]と共に現れたのは[[ダンクーガノヴァ|…]]。
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== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
;[[R-ダイガン]]
 
;[[R-ダイガン]]