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154 バイト追加 、 2020年11月18日 (水) 00:00
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦F]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:初登場作品。敵として登場。射程が短く、隣接する空中ユニットにはバルカンしか使えないため、ガンダムW勢の中では最も倒しやすい。
 
:初登場作品。敵として登場。射程が短く、隣接する空中ユニットにはバルカンしか使えないため、ガンダムW勢の中では最も倒しやすい。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:味方にはならない。[[自爆]]イベントで顔見せ的に登場し、他の4人が次々[[説得]]される中姿も見せない。戦うのは[[アルトロンガンダム]]になってからである。
 
:味方にはならない。[[自爆]]イベントで顔見せ的に登場し、他の4人が次々[[説得]]される中姿も見せない。戦うのは[[アルトロンガンダム]]になってからである。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:ポツポツ敵として登場。五飛の[[底力]]を発動させないためにも一撃で仕留めたいところ。[[マクロス]]防衛のシナリオで[[ロンド・ベル]]が後方に回った場合、[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]が[[説得]]することで一時的に操作可能になる。空適応のあるドラゴンハングがなかなか強い。
 
:ポツポツ敵として登場。五飛の[[底力]]を発動させないためにも一撃で仕留めたいところ。[[マクロス]]防衛のシナリオで[[ロンド・ベル]]が後方に回った場合、[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]が[[説得]]することで一時的に操作可能になる。空適応のあるドラゴンハングがなかなか強い。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::PS版より全体的に攻撃力が上がり、ドラゴンハングの射程が1-5に上昇。
 
::PS版より全体的に攻撃力が上がり、ドラゴンハングの射程が1-5に上昇。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
:今回は一度も敵としては現れず、第1話でスポット参戦し第20話で正式加入。今作はTV版のみの参戦で[[アルトロンガンダム]]も登場しないため、シリーズとしては初めて自軍に加入してから最後まで使用できる作品となった。ドラゴンハングの射程が長い上、フル改造ボーナスでさらに伸びるのでかなり使い勝手が良い。最後まで使えること、性能の良さなどからおそらくシェンロンガンダムが最も輝く作品。
 
:今回は一度も敵としては現れず、第1話でスポット参戦し第20話で正式加入。今作はTV版のみの参戦で[[アルトロンガンダム]]も登場しないため、シリーズとしては初めて自軍に加入してから最後まで使用できる作品となった。ドラゴンハングの射程が長い上、フル改造ボーナスでさらに伸びるのでかなり使い勝手が良い。最後まで使えること、性能の良さなどからおそらくシェンロンガンダムが最も輝く作品。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:序盤で仲間になるが中盤で原作通りアルトロンガンダムに改造される。機体名が「神龍」のゆえ、[[神虎]]と対をなしており、中盤では共に登場し、物語を熱く燃え上がらせた。…その一方で、第3軍として登場して無限復活するため、エースボーナス確保の為にひたすら落とされ続けたりもするのだが。
 
:序盤で仲間になるが中盤で原作通りアルトロンガンダムに改造される。機体名が「神龍」のゆえ、[[神虎]]と対をなしており、中盤では共に登場し、物語を熱く燃え上がらせた。…その一方で、第3軍として登場して無限復活するため、エースボーナス確保の為にひたすら落とされ続けたりもするのだが。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:序盤にスポット参戦する。[[ドラゴンガンダム]]と似ていることをツッコまれた。
 
:序盤にスポット参戦する。[[ドラゴンガンダム]]と似ていることをツッコまれた。
  
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