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92 バイト追加 、 2019年3月20日 (水) 08:18
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:アニメ版設定で参戦。デミトリー同様第1話から登場。搭乗機は射程が短いが、移動力の高さにものを言わせて強引に詰めて来る。味方になった後は移動力強化のサポーターとして猛威を振るう。エンディングでは他の機関のメンバーや[[森次玲二|森次]]と一緒に[[LOTUS]]参加前の罪により投獄されているが、ゼクス達に共に投獄されている面々と同様に[[プリベンター]]にスカウトされる事に。
 
:アニメ版設定で参戦。デミトリー同様第1話から登場。搭乗機は射程が短いが、移動力の高さにものを言わせて強引に詰めて来る。味方になった後は移動力強化のサポーターとして猛威を振るう。エンディングでは他の機関のメンバーや[[森次玲二|森次]]と一緒に[[LOTUS]]参加前の罪により投獄されているが、ゼクス達に共に投獄されている面々と同様に[[プリベンター]]にスカウトされる事に。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
:原作漫画版の設定で参戦。今回は参ノ型・四ノ型には乗り換えず、終始弐ノ型のまま。交戦機会は多いものの、イダテンには[[オールキャンセラー]]が無い為に[[ディスィーブ|ナーブクラック]]で醜態を晒すことになる(原作通りではあるし、彼だけに限ったコトではないが)。
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:原作漫画版の設定で参戦。今回は参ノ型・四ノ型には乗り換えず、終始弐ノ型のまま。
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:交戦機会は多いものの、イダテンには[[オールキャンセラー]]が無い為に[[ディスィーブ|ナーブクラック]]で醜態を晒すことになる(原作通りではあるし、彼だけに限ったコトではないが)。イダテン弐型の性能も低く、後半になれば雑魚敵と大差なくなる。
 
:本作では仲間にはならず終始敵のままで、「ユダ」にて原作通り[[ロストバレル]]のファクターになり、自分を呼び出した[[ノーヴル・ディラン|ノーヴル]]の手引きで旧ロシアにいて「来たるべき時」までにおいて行方を晦ませた。
 
:本作では仲間にはならず終始敵のままで、「ユダ」にて原作通り[[ロストバレル]]のファクターになり、自分を呼び出した[[ノーヴル・ディラン|ノーヴル]]の手引きで旧ロシアにいて「来たるべき時」までにおいて行方を晦ませた。
 
:自軍の最終決戦後は捕まらないように逃げ続けていた模様……が運悪くエンディングにてスカルフォースに捕捉され、[[海動剣|海動]]&[[真上遼|真上]]の地獄コンビと対峙する羽目になってしまうがその後の彼の顛末は不明。少なくともあの地獄コンビ相手なのだから無事では済んでいないのだろう……。結局ノーヴルの言う『来たるべき時』の真意は明かされず、見方によっては[[石神邦生|石神]]の捨て駒にされてしまったといえなくもない。メタ的に考えると『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』発売当時はこれ以上原作が進行していない上、[[デウスエクスマキナ]]との決戦が原作より一足先に完結したため割を食ったのだと思われる。原作終盤の活躍を考えるとあんまりな扱いとなっている。
 
:自軍の最終決戦後は捕まらないように逃げ続けていた模様……が運悪くエンディングにてスカルフォースに捕捉され、[[海動剣|海動]]&[[真上遼|真上]]の地獄コンビと対峙する羽目になってしまうがその後の彼の顛末は不明。少なくともあの地獄コンビ相手なのだから無事では済んでいないのだろう……。結局ノーヴルの言う『来たるべき時』の真意は明かされず、見方によっては[[石神邦生|石神]]の捨て駒にされてしまったといえなくもない。メタ的に考えると『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』発売当時はこれ以上原作が進行していない上、[[デウスエクスマキナ]]との決戦が原作より一足先に完結したため割を食ったのだと思われる。原作終盤の活躍を考えるとあんまりな扱いとなっている。