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;[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア]]
 
;[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア]]
 
:ルルーシュの母。ジェレミアが戦う理由その物と言える人物で、彼女の死が純血派結成の理由にもなっている。劇中では描写されていないが、マリアンヌの実態を(恐らくはルルーシュ経由で)知った時、ジェレミアはどんな心境だったろうか…?
 
:ルルーシュの母。ジェレミアが戦う理由その物と言える人物で、彼女の死が純血派結成の理由にもなっている。劇中では描写されていないが、マリアンヌの実態を(恐らくはルルーシュ経由で)知った時、ジェレミアはどんな心境だったろうか…?
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:『X』では実態を知っている上に醜悪なエゴによって世界に混乱を招き、ルルーシュにも全く悪びれずに自分本位に振る舞う姿から迷う事もなく完全に決別している。
 
;[[キューエル・ソレイシィ]]
 
;[[キューエル・ソレイシィ]]
 
:純血派における部下の一人。枢木スザク強奪事件の後、「(ジェレミアのオレンジ疑惑のせいで)純血派の忠誠が疑われる」と考え、ジェレミアを抹殺しようとした。尤も、キューエルは元からジェレミアを嫌っていた節がある。
 
:純血派における部下の一人。枢木スザク強奪事件の後、「(ジェレミアのオレンジ疑惑のせいで)純血派の忠誠が疑われる」と考え、ジェレミアを抹殺しようとした。尤も、キューエルは元からジェレミアを嫌っていた節がある。
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;「見たか! これが忠義の力だ!」
 
;「見たか! これが忠義の力だ!」
 
:バリアで攻撃を防御した際の[[特殊戦闘台詞]]。精神論でどうにかなるレベルを超えている気がするが、本人は大真面目。実際、『R2』後期のジェレミアはかなり強い。
 
:バリアで攻撃を防御した際の[[特殊戦闘台詞]]。精神論でどうにかなるレベルを超えている気がするが、本人は大真面目。実際、『R2』後期のジェレミアはかなり強い。
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;「私の君はルルーシュ様のみ…あの方の母君でも何でもないあなたに誓う忠誠は無い!」
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:『X』でのマリアンヌとの戦闘前会話。かつて忠誠を誓っていたにも関わらず刃を向けることをマリアンヌから問いただされて。[[エンブリヲ]]や[[ガーゴイル]]と結託してアル・ワースに戦乱を招き、どこまでも自分勝手な都合をルルーシュに押し付け彼の気持ちを踏みにじろうとする姿はジェレミアにとっても大きな裏切りであり、ルルーシュのためにも憤りを隠せなかった。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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