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1,436 バイト除去 、 2018年4月11日 (水) 16:30
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;[[スーパーロボット大戦X]]
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
:第12話「オーラバトラー飛翔」でマーベルが合流時に乗ってきてその場で機体を交換、ショウの乗機となる。シークレットシナリオ「想いというオーラ」に入ると夜間迷彩にするかそのままにするか選べるが、そのままにしても第34話「ビヨン・ザ・トッド」で強制的に夜間迷彩となる。
 
:第12話「オーラバトラー飛翔」でマーベルが合流時に乗ってきてその場で機体を交換、ショウの乗機となる。シークレットシナリオ「想いというオーラ」に入ると夜間迷彩にするかそのままにするか選べるが、そのままにしても第34話「ビヨン・ザ・トッド」で強制的に夜間迷彩となる。
:合体技がないが、条件を満たすと第34話でハイパーオーラ斬りより高威力の武装「オーラシュート」が追加。シンプルな名前に反して類を見ない程のド派手な演出が目を引くが、ショウしか使えない所に注意が必要。
      
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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:この技を使えるようになってからがビルバインの本領発揮なので、気力上げは急務である。『OE』では特性に「バリア貫通」と「ハイパー」特性(これを他に持つのは敵の[[ズワウス]]、[[DLC]]ユニットの[[サーバイン]]のみ)を持ち、気力140以上で攻撃力が上昇する。
 
:この技を使えるようになってからがビルバインの本領発揮なので、気力上げは急務である。『OE』では特性に「バリア貫通」と「ハイパー」特性(これを他に持つのは敵の[[ズワウス]]、[[DLC]]ユニットの[[サーバイン]]のみ)を持ち、気力140以上で攻撃力が上昇する。
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では、チャムが搭乗している場合を想定してか攻撃前に入る[[カットイン]]が異様に長い(もっとも、ダンバインや[[ズワァース]]もそうなのだが)。『UX』における「ハイパーオーラ斬り」の流れは、「オーラソードで一撃→背後から突き刺す→斬り返して一刀両断→ウイング・キャリバー形態に変形して離脱」というもの。一撃目と背後からの攻撃時にはリアル体型のビルバインのカットインも入る。さらに『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では、最後のオーラ力増幅場面で稲光が輝き、文字通り「雷はねてソードが走る」演出になっている。
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では、チャムが搭乗している場合を想定してか攻撃前に入る[[カットイン]]が異様に長い(もっとも、ダンバインや[[ズワァース]]もそうなのだが)。『UX』における「ハイパーオーラ斬り」の流れは、「オーラソードで一撃→背後から突き刺す→斬り返して一刀両断→ウイング・キャリバー形態に変形して離脱」というもの。一撃目と背後からの攻撃時にはリアル体型のビルバインのカットインも入る。さらに『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では、最後のオーラ力増幅場面で稲光が輝き、文字通り「雷はねてソードが走る」演出になっている。
;オーラシュート
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:『X』で追加されたショウ専用の最強攻撃。一度ウイング・キャリバーに変形してから再び変形。雲を突き抜けた後でショウのオーラ力を全開まで高め、オーラ・ソードとオーラ・ビーム・ソードを交差させてビームを照射、そのまま突撃しつつオーラロードを通りぬけ、バイストン・ウェルまで降下しながら地面に叩きつけて粉砕する<ref>バイストン・ウェルに機械が存在するのを良しとせず、ショウとの約束も破り機械を全て地上に飛ばした[[ジャコバ・アオン]]が存命だったら怒り狂いそうである。</ref>。トドメ演出ではウイング・キャリバーで再びオーラロードを通って元の世界に帰ってくるのだが、演出の大半はダンバインの後期OPの再現となっている。
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:単独武装としては『X』が初出だが、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』ではダンバインとの合体攻撃のトドメ演出に組み込まれている。
      
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===