差分

484 バイト除去 、 2018年2月20日 (火) 20:02
56行目: 56行目:  
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:終盤も終盤の57話「シャア・アズナブルの真実」にてクェス機として登場。なお、今作のクェスは一時参戦のほか、条件次第で終盤の戦いで味方になるが、残念ながらこの機体は破壊されてしまうため、自軍での使用はできない(味方時のクェスは終始ヤクト・ドーガに搭乗する)。
+
:終盤も終盤の57話「シャア・アズナブルの真実」にてクェス機として登場。なお、今作のクェスは一時参戦のほか、条件次第で終盤の戦いで味方になるが、本機は破壊されてしまっておりクェスはヤクト・ドーガに搭乗する。
 
:HPが74000と高く打たれ強い……ように見えるが、実は直前に戦うギュネイのヤクト・ドーガと比較すると、パイロットの防御で劣り、さらに装甲値も劣る(ヤクトは1600+上げ幅60×4段階で1840、アルパは1500+上げ幅70×4段階で1780)。さらにクェスはギュネイと違い「ガード」がある代わり「底力」を持っていないため、いくら殴ってもガードの分しか硬くならない。サイズ差補正無視があれば、避けない分むしろヤクト・ドーガより戦いやすい。
 
:HPが74000と高く打たれ強い……ように見えるが、実は直前に戦うギュネイのヤクト・ドーガと比較すると、パイロットの防御で劣り、さらに装甲値も劣る(ヤクトは1600+上げ幅60×4段階で1840、アルパは1500+上げ幅70×4段階で1780)。さらにクェスはギュネイと違い「ガード」がある代わり「底力」を持っていないため、いくら殴ってもガードの分しか硬くならない。サイズ差補正無視があれば、避けない分むしろヤクト・ドーガより戦いやすい。
 
:ついでに今回は特殊能力を一つも持っていない。ただ、ファンネルの宇宙適応はSなので、うっかり食らうとマジンガーやゴッドマーズでも痛手を食らいかねない。
 
:ついでに今回は特殊能力を一つも持っていない。ただ、ファンネルの宇宙適応はSなので、うっかり食らうとマジンガーやゴッドマーズでも痛手を食らいかねない。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:条件を満たせば第33話のトレーダーで売られており、'''なんと味方として使用可能になる'''(実はCMにてα・アジールが味方側にいる状態の戦闘アニメが流れていたのだが、'''パイロットはアムロであった''')。初代HDリメイク版を除けばCOMPACT以来久々に味方側で使用可能な作品。ただ、プロペラントタンクが付いていない。
+
:条件を満たせば第33話のトレーダーで販売され購入すれば自軍でも使用可能になる。初代HDリメイク版を除けばCOMPACT以来久々に味方側で使用可能な作品。ただ、プロペラントタンクが付いていない。
 
:低燃費かつ高威力の全体攻撃を二つ所持しているが、敵に隣接されると単体攻撃しか使えないので注意。また、例によって宇宙以外の地形適応が劣悪なので地上で出撃させる際は強化パーツが必須となる。
 
:低燃費かつ高威力の全体攻撃を二つ所持しているが、敵に隣接されると単体攻撃しか使えないので注意。また、例によって宇宙以外の地形適応が劣悪なので地上で出撃させる際は強化パーツが必須となる。
 
:装甲が厚く[[サイズ]]も大きい([[戦艦]]なみの2Lを誇る)ため耐久力に優れるのがウリ。ただし、Iフィールドは持っていない。デフォルトの機体がパッとしないカツやハサウェイ辺りを乗せておくのも手。
 
:装甲が厚く[[サイズ]]も大きい([[戦艦]]なみの2Lを誇る)ため耐久力に優れるのがウリ。ただし、Iフィールドは持っていない。デフォルトの機体がパッとしないカツやハサウェイ辺りを乗せておくのも手。
:なお、今回味方機として使えるそれは、'''時獄篇で破壊されたものを修復したものではなく、[[マウンテンサイクル]]で発掘された(つまり遅くともすぐ前の周期の世界で作られた)ものである'''。この辺りについて気になるかたはDLC「マウンテンサイクルの闇」もご覧いただきたい。
+
:なお、今回の機体は[[マウンテンサイクル]]で発掘された機体で時獄篇で破壊されたものとは別機体である。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
1,344

回編集