差分

194 バイト追加 、 2018年1月14日 (日) 21:17
84行目: 84行目:  
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の中盤でUNの記事を閲覧した時の台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の中盤でUNの記事を閲覧した時の台詞。
 
;「みっともないのよね。新しい玩具を手に入れたからってはしゃいじゃって」
 
;「みっともないのよね。新しい玩具を手に入れたからってはしゃいじゃって」
:『Z』の終盤で、[[次元力]]を手に入れたことで自らを世界の支配者と嘯くブライ大帝をこの一言で一蹴する。
+
:『Z』第49話ミネルバ一時残留ルート「幻想のメトロポリス」より。[[次元力]]を手に入れたことで自らを世界の支配者と嘯くブライ大帝をこの一言で一蹴する。
 
;(せいぜい頑張りなさい、エイジ。もし、あなたが優勝したら、そこに待ってるのは地獄だから…)
 
;(せいぜい頑張りなさい、エイジ。もし、あなたが優勝したら、そこに待ってるのは地獄だから…)
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』において、調子に乗るエイジを横目に。
+
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』グローリー・スターレポート第1話「熱闘!戦士の休息」に於けるルナマリアor斗牙の初戦闘時の戦闘前会話。調子に乗るエイジを横目に。
 
;「まんじゅう怖いのようなもの?」
 
;「まんじゅう怖いのようなもの?」
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』で、女性嫌いを主張する[[クロウ・ブルースト|クロウ]]に対して。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』で、女性嫌いを主張する[[クロウ・ブルースト|クロウ]]に対して。
 
;「もし、この男が強力な機体に…それこそガンダムにでも乗ったら、手がつけられなくなるわ…!」
 
;「もし、この男が強力な機体に…それこそガンダムにでも乗ったら、手がつけられなくなるわ…!」
:『第2次Z破界篇』第35話([[ソレスタルビーイング|CB]]ルート)で、初めて[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]と対峙して。実際、サーシェスは第36話から[[ガンダムスローネツヴァイ|ガンダム]]に搭乗し、しかも[[ソルグラヴィオン]]のようなスーパーロボットでも圧倒(下手すれば撃墜)するので、ミヅキの予感は的中したと言える。
+
:『第2次Z破界篇』第35話[[ソレスタルビーイング|CB]]ルートで、初めて[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]と対峙して。実際、サーシェスは第36話から[[ガンダムスローネツヴァイ|ガンダム]]に搭乗し、しかも[[ソルグラヴィオン]]のようなスーパーロボットでも圧倒(下手すれば撃墜)するので、ミヅキの予感は的中したと言える。
 
;「エイーダ…恐ろしい子…」
 
;「エイーダ…恐ろしい子…」
 
:『第2次Z破界篇』で、よりにもよって[[オズマ・リー|オズマ]]の目の前で[[ランカ・リー|ランカ]]と[[早乙女アルト|アルト]]が「付き合っている」と暴露した[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]の邪気の無さに戦慄しての一言。尤も、[[ZEXIS]]と合流した直後で彼らの裏事情など知る由も無いエイーダに、空気を読む事を求めるのはちと酷か。
 
:『第2次Z破界篇』で、よりにもよって[[オズマ・リー|オズマ]]の目の前で[[ランカ・リー|ランカ]]と[[早乙女アルト|アルト]]が「付き合っている」と暴露した[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]の邪気の無さに戦慄しての一言。尤も、[[ZEXIS]]と合流した直後で彼らの裏事情など知る由も無いエイーダに、空気を読む事を求めるのはちと酷か。
14,386

回編集