差分

39 バイト追加 、 2018年5月4日 (金) 14:32
編集の要約なし
10行目: 10行目:  
原作第45話「ビヨン・ザ・トッド」において、[[トッド・ギネス|トッド]]の[[ライネック]]が「[[ハイパー化]]」した姿。
 
原作第45話「ビヨン・ザ・トッド」において、[[トッド・ギネス|トッド]]の[[ライネック]]が「[[ハイパー化]]」した姿。
   −
母親がいるアメリカが危機的に追い詰められた状況から、トッド単身アメリカを手中にした[[ドレイク・ルフト]]の[[ウィル・ウィプス]]へ支援に向かった際に[[ショウ・ザマ]]の[[ビルバイン]]と遭遇。トッドはショウを倒さんと自身の[[オーラ力]]を膨れさせるが、さらに最愛の母親の危機的状況も含んでさらにオーラ力が上昇。そして、ついにライネックがハイパー化するに至った。
+
母親がいるアメリカが危機的に追い詰められた状況から、トッド単身アメリカを手中にした[[ドレイク・ルフト]]の[[ウィル・ウィプス]]へ支援に向かった際に[[ショウ・ザマ]]の[[ビルバイン]]と遭遇。トッドはショウを倒さんと自身の[[オーラ力]]を膨れさせるが、最愛の母親の危機的状況も含んでさらにオーラ力が上昇。そして、ついにライネックがハイパー化するに至った。
    
その力を得てオーラソード一振りで[[ゴラオン]]に致命傷を与え、さらにハイパー化した負のオーラ力はショウすら取り込もうとするが、仲間達からの応援を受けてショウのオーラ力が極限にパワーアップし、[[ダンバイン]]から受け取ったオーラソードとビルバインのオーラソードの二刀流で突進しハイパーライネックの胸部を突き破った。オーラ力を失ったライネックは収縮して自壊、爆発した。
 
その力を得てオーラソード一振りで[[ゴラオン]]に致命傷を与え、さらにハイパー化した負のオーラ力はショウすら取り込もうとするが、仲間達からの応援を受けてショウのオーラ力が極限にパワーアップし、[[ダンバイン]]から受け取ったオーラソードとビルバインのオーラソードの二刀流で突進しハイパーライネックの胸部を突き破った。オーラ力を失ったライネックは収縮して自壊、爆発した。
35行目: 35行目:  
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:今回の登場は分岐中のみ。2Lサイズになった事により火力こそ高くなっているものの、やはり命中ががた落ちした上にオフ・シュートも消える。余程の事がない限り苦戦はしないだろう。
 
:今回の登場は分岐中のみ。2Lサイズになった事により火力こそ高くなっているものの、やはり命中ががた落ちした上にオフ・シュートも消える。余程の事がない限り苦戦はしないだろう。
:なお、登場ステージはボスキャラが多すぎる為なのか、精神コマンドを毎ターン使ってくることはない。
+
:なお、登場ステージはボスキャラが多すぎる為なのか、[[精神コマンド]]を毎ターン使ってくることはない。
:トッドの加入条件を満たした際のプラズマダイバーミサイルのイベントは、本機の状態でトルストールのライネックと共に防いでいる。その後ハイパー化は解除されるも、戦闘が引き続き可能だったのはハイパー化による強化が要因だったと思われる。
+
:トッドの加入条件を満たした際のプラズマダイバーミサイルのイベントは、本機の状態で[[トルストール・チェシレンコ|トルストール]]のライネックと共に防いでいる。その後ハイパー化は解除されるも、戦闘が引き続き可能だったのはハイパー化による強化が要因だったと思われる。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
72行目: 72行目:  
:[[切り払い]]を発動する。
 
:[[切り払い]]を発動する。
 
;[[オーラバリア]]
 
;[[オーラバリア]]
:射撃ビームを一定ダメージ無力化。近作では射撃兵器全般を軽減させる。
+
:[[ビーム兵器]]を一定ダメージ無力化。近作では射撃兵器全般を軽減させる。
 
;[[分身]]
 
;[[分身]]
 
:
 
:
86行目: 86行目:  
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;[[ライネック]]
 
;[[ライネック]]
:[[ハイパー化]]する前の姿。
+
:ハイパー化する前の姿。
    
{{DEFAULTSORT:はいはあらいねつく}}
 
{{DEFAULTSORT:はいはあらいねつく}}
 
[[Category:登場メカは行]]
 
[[Category:登場メカは行]]
 
[[Category:聖戦士ダンバイン]]
 
[[Category:聖戦士ダンバイン]]
1,041

回編集