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728 バイト除去 、 2017年12月18日 (月) 12:34
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:第42話「超勇者黙示録」より。宇宙収縮現象を阻止した褒美と嘯き、上から目線全開で[[αナンバーズ]]に叩き付けた挑戦状。因みに、この台詞を発している時のキャラ表記は「???」扱い。
 
:第42話「超勇者黙示録」より。宇宙収縮現象を阻止した褒美と嘯き、上から目線全開で[[αナンバーズ]]に叩き付けた挑戦状。因みに、この台詞を発している時のキャラ表記は「???」扱い。
 
;「…黙って聞いていればこの俺にナメた口を利いてくれる! 寝起きのガラクタを倒したぐらいでいい気になるなよ! 地球人ごときが! 俺の申し出を蹴った罰だ! お前達はここで消滅させてやる! チリひとつ残さずにな!」
 
;「…黙って聞いていればこの俺にナメた口を利いてくれる! 寝起きのガラクタを倒したぐらいでいい気になるなよ! 地球人ごときが! 俺の申し出を蹴った罰だ! お前達はここで消滅させてやる! チリひとつ残さずにな!」
:第43話より。[[αナンバーズ]]の面々から徹底的に糾弾された事で、それまで漂わせていた余裕を失い激情を剥き出しにした際の台詞。だが、この直後に地球人類の虐殺を宣言した事で、逆に見下していたリュウセイから渾身の一撃を浴びる羽目に。
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:第43話より。[[αナンバーズ]]の面々から徹底的に糾弾された事で、それまで漂わせていた余裕を失い激情を剥き出しにした際の台詞。だが、この直後に地球人類の虐殺を宣言した事で、逆に見下していたリュウセイから渾身の一撃を浴びる羽目に<ref>このイベントバトルでリュウセイにブレード・トンファーで攻撃されるが、この時のダメージは14210と、5桁に達している。</ref>。
:ちなみにこのイベントバトルでリュウセイにブレード・トンファーで攻撃されるが、この時のダメージは14210と、5桁に達している。更に後述の合体攻撃発動前にもリュウセイとのイベントバトルがあるが、ここではよりにもよって'''念動力を使えない状態のリュウセイに破壊寸前まで追い込まれ'''、エイスを呼んで2人掛かりで漸くアルブレードに致命撃を与えている。…こんなだからハザル「坊」なんて呼ばれるのではないだろうか。
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;「俺はハザル・ゴッツォ! シヴァー・ゴッツォの息子! 父上の銀河制覇の力となるサイコドライバーだ!!」
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:第44話より。父から期待され、奮起するハザルであったが…。
   
;「そうすれば父上は俺を一番だと認めてくれる…! 俺だけを必要としてくれるからな!」
 
;「そうすれば父上は俺を一番だと認めてくれる…! 俺だけを必要としてくれるからな!」
:同上。リュウセイへの尋常ならざる敵意が、[[サイコドライバー]]繋がり故の同族嫌悪に起因している事を曝し、父・シヴァーの愛情を独占したいが為の幼稚な行動原理を声高に叫ぶ。そのドス黒く悲しい情念は、[[アムロ・レイ|アムロ]]達[[ニュータイプ]]や[[念動力]]者の[[ひびき洸|洸]]をも戦慄させた。
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:第44話より。リュウセイへの尋常ならざる敵意が、[[サイコドライバー]]繋がり故の同族嫌悪に起因している事を曝し、父・シヴァーの愛情を独占したいが為の幼稚な行動原理を声高に叫ぶ。そのドス黒く悲しい情念は、[[アムロ・レイ|アムロ]]達[[ニュータイプ]]や[[念動力]]者の[[ひびき洸|洸]]をも戦慄させた。
 
;「それがあるのだ! 俺とお前達の生命を天秤にかければ、天秤が俺に傾くは絶対!」
 
;「それがあるのだ! 俺とお前達の生命を天秤にかければ、天秤が俺に傾くは絶対!」
 
:同上。[[キラ・ヤマト|キラ]]との[[戦闘前会話]]より。「あなたに生命を奪う権利は無い!」と批難するキラへの妄言。数ある版権キャラとの戦闘前会話の中でもトップクラスの傲慢さを誇り、余りの自己中ぶりにキラも定番の「あなたという人は!」を返すのがやっとの有様。
 
:同上。[[キラ・ヤマト|キラ]]との[[戦闘前会話]]より。「あなたに生命を奪う権利は無い!」と批難するキラへの妄言。数ある版権キャラとの戦闘前会話の中でもトップクラスの傲慢さを誇り、余りの自己中ぶりにキラも定番の「あなたという人は!」を返すのがやっとの有様。
 
;「エイス! 戻って戦え、エイス!!」
 
;「エイス! 戻って戦え、エイス!!」
 
:同話に於けるエイス撃墜時の台詞。この時点でエイスがハザルを見限っていることが分かる。
 
:同話に於けるエイス撃墜時の台詞。この時点でエイスがハザルを見限っていることが分かる。
;「嘘だ! この俺が人工生命体で…人形などであってたまるものか! 俺はハザル・ゴッツォ! 帝国宰相のシヴァー・ゴッツォの息子だ!」<br/>「嘘だ! 俺は父上の息子……ハザル・ゴッツォなんだ!」
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;「嘘だ! この俺が人工生命体で…人形などであってたまるものか! 俺はハザル・ゴッツォ! 帝国宰相のシヴァー・ゴッツォの息子だ!」
 
:同上。エイスの正体と、自分の存在の真実を明かされる。自身の正体が今まで見下していた人形と同じものに過ぎなかった事を知り、ハザルは信じられずに動揺する。
 
:同上。エイスの正体と、自分の存在の真実を明かされる。自身の正体が今まで見下していた人形と同じものに過ぎなかった事を知り、ハザルは信じられずに動揺する。
 
;「ぎゃああああああっ!!」
 
;「ぎゃああああああっ!!」
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