差分

323 バイト追加 、 2017年4月29日 (土) 20:40
編集の要約なし
111行目: 111行目:  
:この言葉と共に事切れ、その魂はコスモリバースシステムへと取り込まれた模様。『V』では[[DVE]]であり、残念ながらエンディングに原作同様息を引き取ってしまう。
 
:この言葉と共に事切れ、その魂はコスモリバースシステムへと取り込まれた模様。『V』では[[DVE]]であり、残念ながらエンディングに原作同様息を引き取ってしまう。
 
:なお、旧作では後に『完結編』にて'''誤診により実は生きていたという台無しにも程があるオチが付けられた。'''
 
:なお、旧作では後に『完結編』にて'''誤診により実は生きていたという台無しにも程があるオチが付けられた。'''
 +
 +
== 迷台詞 ==
 +
;「何? プラモデルは子供の玩具といっている奴はいるだと? そういう奴には『バカめ』と言ってやれ。『バカめ』だ!」
 +
:プラモデルCMより。名言を採用した挙句、非常に大人気ない台詞となっている。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
122行目: 126行目:  
:『V』第7話「交差する宇宙」より。シュルツの艦に停戦を呼び掛けるが、返ってきたのはかつて自分がガミラスに送ったのと全く同じ返答であった。
 
:『V』第7話「交差する宇宙」より。シュルツの艦に停戦を呼び掛けるが、返ってきたのはかつて自分がガミラスに送ったのと全く同じ返答であった。
 
:なおヤマトからシュルツ艦への投降の呼びかけや返答は小説版の描写が基になっている。
 
:なおヤマトからシュルツ艦への投降の呼びかけや返答は小説版の描写が基になっている。
;「ダグザ中佐…」<br>「君は命令に従って、行動した…。軍人として、それは当然の事…正しい行いだ」<br>「だが、軍人であっても一人の人間として行動しなくてはならん時もある」<br>「人は間違いを犯す」<br>「もし、それが命令であったとしても間違っていると思ったら、立ち止まり、自分を貫く勇気も必要だ」<br>「ワシはそう思う」
+
;「ダグザ中佐…」<br>「君は命令に従って、行動した…。軍人として、それは当然の事…正しい行ないだ」<br>「だが、軍人であっても一人の人間として行動しなくてはならん時もある」<br>「人は間違いを犯す」<br>「もし、それが命令であったとしても間違っていると思ったら、立ち止まり、自分を貫く勇気も必要だ」<br>「ワシはそう思う」
:『V』合流ルート25話「孤立」にて、総司令部に命令され、良心の呵責に苛まれながらネェル・アーガマを制圧しようとするダグザに対して。この台詞はダグザを動かすのみならず、[[リディ・マーセナス|リディ]]にも強く印象に残っていたらしく、後に[[レーン・エイム|レーン]]にこの時のことを話している。
+
:『V』第25話ロンド・ベルルート「孤立」より。総司令部に命令され、良心の呵責に苛まれながらネェル・アーガマを制圧しようとするダグザに対して。この台詞はダグザを動かすのみならず、[[リディ・マーセナス|リディ]]にも強く印象に残っていたらしく、後に[[レーン・エイム|レーン]]にこの時のことを話している。
:なお、独自ルート24話「岐路」ではネェル・アーガマ制圧前のため、台詞が「君は命令に従って行動している…。」と微妙に変わっている。
+
:なお、第24話独自ルート「岐路」ではネェル・アーガマ制圧前のため、冒頭台詞が「君は命令に従って行動している…。」と微妙に変わっている。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
14,341

回編集