差分

367 バイト追加 、 2017年1月18日 (水) 15:56
編集の要約なし
91行目: 91行目:  
:『[[ガンダム・センチネル]]』に登場。ジムIIの改良型であるジムIIIと違い、完全に一から設計、製造された機体で、ジムIII以上の性能を持つ。[[第2次ネオ・ジオン抗争]]時まで運用されていた。
 
:『[[ガンダム・センチネル]]』に登場。ジムIIの改良型であるジムIIIと違い、完全に一から設計、製造された機体で、ジムIII以上の性能を持つ。[[第2次ネオ・ジオン抗争]]時まで運用されていた。
 
:元々「ジムIII」としてデザインされたものはこちらのデザインの方が近かったのだが、第二者によるクリンナップの過程で(プラモ化の際に共通デザイン=パーツで製品化を簡易にするという狙いもあり)過去のジムのデザインラインに近くMk-IIのパーツが組み込まれた現行のジムIIIのデザインに落ち着いたという経緯があり、初期稿を流用する形で設定されたのがこの機体である。SRW未登場。
 
:元々「ジムIII」としてデザインされたものはこちらのデザインの方が近かったのだが、第二者によるクリンナップの過程で(プラモ化の際に共通デザイン=パーツで製品化を簡易にするという狙いもあり)過去のジムのデザインラインに近くMk-IIのパーツが組み込まれた現行のジムIIIのデザインに落ち着いたという経緯があり、初期稿を流用する形で設定されたのがこの機体である。SRW未登場。
 +
 +
== 余談 ==
 +
*原作アニメでは割りと不遇。初登場の『ダブルゼータ』では、最終決戦で漁夫の利を狙う連邦軍の主戦力として登場するも、結局連邦軍は戦わなかったので実質顔見せのみ。続く『逆襲のシャア』では、単なるやられ役の旧式機に成り下がるという扱いだった。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==