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;「艦長を補佐する、それが副官の役目! いや、それだけじゃない! ユリカ! 君を守りたいんだぁ~!!」
 
;「艦長を補佐する、それが副官の役目! いや、それだけじゃない! ユリカ! 君を守りたいんだぁ~!!」
 
:第12話「あの『忘れえぬ日々』」より。開幕早々、混乱に陥いったナデシコの危機にガイ用の[[エステバリス]]に乗って出撃…するが、直後に[[バッタ]]の突撃を受けて退場。
 
:第12話「あの『忘れえぬ日々』」より。開幕早々、混乱に陥いったナデシコの危機にガイ用の[[エステバリス]]に乗って出撃…するが、直後に[[バッタ]]の突撃を受けて退場。
;また当分、僕は台詞は無しか。僕が語りたいのは、いつもユリカへの愛の言葉なのに。
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;「また当分、僕は台詞は無しか。僕が語りたいのは、いつもユリカへの愛の言葉なのに」
 
:…で、鞭打ちになったため喋れず、[[イネス・フレサンジュ|イネス]]に運ばれながらジェスチャーで本心を語る。
 
:…で、鞭打ちになったため喋れず、[[イネス・フレサンジュ|イネス]]に運ばれながらジェスチャーで本心を語る。
 
:いわゆる、メタフィクションが入った台詞だと言える。ちなみに、この回の台詞は本当にここで終わった。哀れ。
 
:いわゆる、メタフィクションが入った台詞だと言える。ちなみに、この回の台詞は本当にここで終わった。哀れ。
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;「全然安全じゃないだろ!!」
 
;「全然安全じゃないだろ!!」
 
:同話で、軍のヘリから逃げながら。「安全を保障する」と言いながら機銃を発砲している時点で、何が安全なのか不明。それも、市街地内で問答無用。
 
:同話で、軍のヘリから逃げながら。「安全を保障する」と言いながら機銃を発砲している時点で、何が安全なのか不明。それも、市街地内で問答無用。
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=== [[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]] ===
 
=== [[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]] ===
 
;「本人としちゃ正義なんでしょうけど、支配される方は迷惑です!」
 
;「本人としちゃ正義なんでしょうけど、支配される方は迷惑です!」
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