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;「元気元気、元気印」
 
;「元気元気、元気印」
 
:エンディング「地球防衛組応援歌」での台詞。'''ちなみに、この台詞は松本梨香氏のアドリブであるが、仁のキャッチフレーズとして定着。松本氏のTwitterにも使われている'''。
 
:エンディング「地球防衛組応援歌」での台詞。'''ちなみに、この台詞は松本梨香氏のアドリブであるが、仁のキャッチフレーズとして定着。松本氏のTwitterにも使われている'''。
;「ちょっと待てよ、エルなんとか!」<br>「おい、いきなり落っこちてきて、学校壊しといて、な~にが『君達は地球を守るのだ』だよ!」
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;「ちょっと待てよ、エルなんとか!」<br>「おい、いきなり落っこちてきて、学校壊しといて、な~にが『君達がこの地球を守るのだ』だよ!」
 
:第1話より。[[エルドラン]]の見せたイメージの中、「自分に代わって五次元帝国と戦え」といわれた際の反発。ごもっともである。
 
:第1話より。[[エルドラン]]の見せたイメージの中、「自分に代わって五次元帝国と戦え」といわれた際の反発。ごもっともである。
 
:あくまでもイメージを見せただけで学校は壊れてはいないが、エルドランは「君達に任せるしかないと」押し付け気味にメダルを渡していく。
 
:あくまでもイメージを見せただけで学校は壊れてはいないが、エルドランは「君達に任せるしかないと」押し付け気味にメダルを渡していく。
 
;「俺達、[[地球防衛組]]ってとこかな」
 
;「俺達、[[地球防衛組]]ってとこかな」
 
:第1話。戦闘終了後。[[篠田俊太郎|篠田先生]]から[[ライジンオー]]について聞かれ、こう宣言する。その後、宿題免除を頼み込むが、それとこれとは別問題であった。
 
:第1話。戦闘終了後。[[篠田俊太郎|篠田先生]]から[[ライジンオー]]について聞かれ、こう宣言する。その後、宿題免除を頼み込むが、それとこれとは別問題であった。
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;「マリアの奴…そこまで言うこと無いじゃんか、俺って最低かなぁ…」
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:第39話より。年末にて仁の父が骨折したために、仁は家の手伝いを優先。邪悪獣が現れても、全く暴れる気配がないとわかるや剣王のまま配達を行う。その後、抗議にきたマリアに「地球防衛組の自覚がない」と言われ、失望した彼女は泣いてしまう。いたたまれなくなり飛び出した仁だったが、マリアの姿を思い出し、後悔してこの台詞を呟く。この時剣王に乗ったままであった為、剣王は三角座りをしたり、大の字になっていたが、仁の心情を表している。
 
;「ベルゼブ…これが[[地球]]での仲直りの印なんだぜ」
 
;「ベルゼブ…これが[[地球]]での仲直りの印なんだぜ」
 
:最終話より。[[ベルゼブ]]との和解の台詞。右手を差し出しながら握手を求め、彼らは「仲直り」をする。
 
:最終話より。[[ベルゼブ]]との和解の台詞。右手を差し出しながら握手を求め、彼らは「仲直り」をする。
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:余談だが、'''実際にヤギに印刷した紙を食べさせると、腸閉塞を起こして死に至る危険性があるので、絶対に食べさせてはいけない'''。
 
:余談だが、'''実際にヤギに印刷した紙を食べさせると、腸閉塞を起こして死に至る危険性があるので、絶対に食べさせてはいけない'''。
 
:なお、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では[[スキルパーツ|スキルアイテム]]として「仁のテスト」が登場する。おそらく、悪い点数を取った時のものだろう。
 
:なお、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では[[スキルパーツ|スキルアイテム]]として「仁のテスト」が登場する。おそらく、悪い点数を取った時のものだろう。
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;(ひひひ・・・この騒ぎで、誰も俺が注射してないことに気づいてないぞぉ…やったね)
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:第14話より。注射が嫌いな仁は予防接種の注射に抵抗。飛鳥と篠田先生が取り押さえる中、医者をふっ飛ばす。同時に「'''注射なんて迷惑だ'''」の一言で影で邪悪獣イタイゾーが誕生。その様を5年2組の谷口六郎に嘲笑され、怒ったマリアが野球対決に持ち込んだため、予防接種がお流れになったことをほくそ笑む。
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:しかし、試合終了後、姫木先生に「何か忘れてないかしら?」と声をかけられてしまう・・・。
    
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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:『BX』第25話「虹を見た日」より。[[木連]]の放った相転移誘導弾から逃げ、なおかつ地上への影響を抑えるため、[[宇宙]]に上がる事を提案した[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]と[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]の作戦に対して。
 
:『BX』第25話「虹を見た日」より。[[木連]]の放った相転移誘導弾から逃げ、なおかつ地上への影響を抑えるため、[[宇宙]]に上がる事を提案した[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]と[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]の作戦に対して。
 
:分岐で二度も楽しみだった宇宙行きをお預けになった仁だが、初めての宇宙は命懸けの大移動であった。ちなみに、台詞の元ネタは『[[絶対無敵ライジンオー]]』のOP「ドリーム・シフト」の歌詞より。
 
:分岐で二度も楽しみだった宇宙行きをお預けになった仁だが、初めての宇宙は命懸けの大移動であった。ちなみに、台詞の元ネタは『[[絶対無敵ライジンオー]]』のOP「ドリーム・シフト」の歌詞より。
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;「よっしゃあ、一気にゾンダークリスタル、ゲットだぜ!」
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:『BX』第27話「暗黒の大決戦」より。[[合体原種]]撃墜時の台詞。言うまでもなく松本梨香氏の代表作の声優ネタ。何気にゲーム本編で言ったのは初である。
 
;「どう見ても百発以上あったよな。アレ…」
 
;「どう見ても百発以上あったよな。アレ…」
 
:『BX』第37話「降臨!大いなる神の化身!」より、[[マジンガーZ (真マジンガー)|マジンガーZ]]の「ロケットパンチ100連発」を目の当たりにした際の一言。確かに、そうである…。
 
:『BX』第37話「降臨!大いなる神の化身!」より、[[マジンガーZ (真マジンガー)|マジンガーZ]]の「ロケットパンチ100連発」を目の当たりにした際の一言。確かに、そうである…。
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