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:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]中盤で接触した[[グレートマジンガー]]を[[ナデシコ]]が入手したら…という仮定の下、好からぬ野望を抱く。
 
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]中盤で接触した[[グレートマジンガー]]を[[ナデシコ]]が入手したら…という仮定の下、好からぬ野望を抱く。
 
;「艦長!俺が行くぜ!何か出来ないかとやきもきしてたんだ!」
 
;「艦長!俺が行くぜ!何か出来ないかとやきもきしてたんだ!」
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]終盤で、内部からの[[アクシズ]]破壊工作要員に志願した際の台詞。状況が状況なだけに、ウリバタケの台詞としてはかなりシリアスである。
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:『IMPACT』隠しシナリオ「忌まわしき記憶とともに」より。内部からの[[アクシズ]]破壊工作要員に志願した際の台詞。状況が状況なだけに、ウリバタケの台詞としてはかなりシリアスである。
 
;「待ってろよ、[[マジンガーZ|マジンガー]]![[ゲッタードラゴン|ゲッター]]![[ダイモス]]![[ライディーン]]!そして、[[GEAR戦士電童|電童]]![[天のゼオライマー|ゼオライマー]]!!」<br />「このウリバタケ様が、超絶パワーアップを施してやるぅ!!ガハハハハ!!」
 
;「待ってろよ、[[マジンガーZ|マジンガー]]![[ゲッタードラゴン|ゲッター]]![[ダイモス]]![[ライディーン]]!そして、[[GEAR戦士電童|電童]]![[天のゼオライマー|ゼオライマー]]!!」<br />「このウリバタケ様が、超絶パワーアップを施してやるぅ!!ガハハハハ!!」
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第45話(『MX PORTABLE』では第46話)「Dearest」より。[[特機]]の見本市たる[[マグネイト・テン]]と合流を果たしたことで、興奮状態の余り口走った野望。もっとも、[[兜甲児|甲児]]からは「もう間に合ってる」と返されてしまうが…。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第45話(『MX PORTABLE』では第46話)「Dearest」より。[[特機]]の見本市たる[[マグネイト・テン]]と合流を果たしたことで、興奮状態の余り口走った野望。もっとも、[[兜甲児|甲児]]からは「もう間に合ってる」と返されてしまうが…。
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;「へへ、いいってことよ。なかなか楽しかったしな。…あとは量産型[[ダイモス]]、量産型[[ザンボット3]]あたりがドバーッと出てきてくれりゃあなあ」
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:『[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])』第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」より。敵として登場する[[量産型グレートマジンガー]]を残骸から1機分組み上げた時の台詞(取得に関しては、該当項目を参照のこと)。[[剣鉄也|鉄也]]は修復自体は喜んだものの「…戦う方の身にもなってくれ」とあきれ気味だった。しかしこの後、彼が同行するルートにおいて、偽物とは言え、[[偽ダイターン3|ダイターン3]]が出るくことは、誰が想像できただろうか。ちなみに量産型ダイモスは漫画『超電磁大戦ビクトリーファイブ』に、量産型ザンボットメカはメモリアルBOXの特典イラストにそれぞれ登場している。
 
;「趣味と現実…両立できないからこそ、趣味は楽しいのさ。それがわからんとは、マニアじゃねえな。」
 
;「趣味と現実…両立できないからこそ、趣味は楽しいのさ。それがわからんとは、マニアじゃねえな。」
:Aでのコマンダー・トーレスの最期を見た後の彼に向けての台詞。趣味と現実を混合しながらもしっかりと生きている彼が言うと説得力がある。万丈はこの台詞に対し「それが出来ないのがメガノイドなんだ」と返している。
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:『A(PORTABLE)』第34話火星ルート「宇宙の果てに消えるとも」or「ドン・ザウサー」でのコマンダー・トーレスの最期を見た後の彼に向けての台詞。趣味と現実を混合しながらもしっかりと生きている彼が言うと説得力がある。万丈はこの台詞に対し「それが出来ないのがメガノイドなんだ」と返している。
;「へへ、いいってことよ。なかなか楽しかったしな。…あとは量産型[[ダイモス]]、量産型[[ザンボット3]]あたりがドバーッと出てきてくれりゃあなあ」
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:『A』第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」より。敵として登場する[[量産型グレートマジンガー]]を残骸から1機分組み上げた時の台詞(取得に関しては、該当項目を参照のこと)。[[剣鉄也|鉄也]]は修復自体は喜んだものの「…戦う方の身にもなってくれ」とあきれ気味だった。しかしこの後、彼が同行するルートにおいて、偽物とは言え、[[偽ダイターン3|ダイターン3]]が出るくことは、誰が想像できただろうか。ちなみに量産型ダイモスは漫画『超電磁大戦ビクトリーファイブ』に、量産型ザンボットメカはメモリアルBOXの特典イラストにそれぞれ登場している。
   
;「秘密兵器第二弾! ミスリルとネルガル共同開発、ウリバタケ・セイヤ制作監修、アームスレイブ専用・空間戦闘装備ユニットだ!」<br />宗介「こ、これは…!」<br />「ああ。元来、陸上局地用戦闘マシンであるASに装着することによって、空中・水中はもとより、宇宙空間での活動、及び戦闘をも可能にする優れ物よ。どうだ、気に入ったか?」<br />宗介「で、では…これで、自分は…」<br />「ああ、宇宙でも戦える。お前は今から宇宙の戦士だ!」
 
;「秘密兵器第二弾! ミスリルとネルガル共同開発、ウリバタケ・セイヤ制作監修、アームスレイブ専用・空間戦闘装備ユニットだ!」<br />宗介「こ、これは…!」<br />「ああ。元来、陸上局地用戦闘マシンであるASに装着することによって、空中・水中はもとより、宇宙空間での活動、及び戦闘をも可能にする優れ物よ。どうだ、気に入ったか?」<br />宗介「で、では…これで、自分は…」<br />「ああ、宇宙でも戦える。お前は今から宇宙の戦士だ!」
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第36話「ボソンジャンプ」に於けるASを宇宙戦対応にした際の宗介との会話。ちなみに秘密兵器第一弾は[[ディストーションブロック]]である。
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第36話「ボソンジャンプ」に於けるASを宇宙戦対応にした際の宗介との会話。ちなみに秘密兵器第一弾は[[ディストーションブロック]]である。
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