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537 バイト追加 、 2015年5月29日 (金) 19:30
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;「ほーら、これが地上の星ってやつさ…」<br />「嫌だったら目を瞑れば良い…。好きなだけ暗闇が見えるぜ。」
 
;「ほーら、これが地上の星ってやつさ…」<br />「嫌だったら目を瞑れば良い…。好きなだけ暗闇が見えるぜ。」
 
:第2話。シンが任務で[[マヤン島]]に再び訪れ、島にある発電機を修理している最中に[[サラ・ノーム|サラ]]の「星を奪うのか?」の返答を発電機起動とともに村の照明に光が灯った後に発した言葉。
 
:第2話。シンが任務で[[マヤン島]]に再び訪れ、島にある発電機を修理している最中に[[サラ・ノーム|サラ]]の「星を奪うのか?」の返答を発電機起動とともに村の照明に光が灯った後に発した言葉。
:ヒネた返答をしたが、シンは第4話にサラの「星を奪う」の言葉の意味を知ることとなる。
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:この時はヒネた返答をしたが、シンは第4話にサラの「星を奪う」の言葉の意味を知ることとなる。
 
;「おれは…君を…信じる。」
 
;「おれは…君を…信じる。」
:最終回。[[鳥の人]]に取り込まれたサラを救う為[[VF-0 フェニックス|VF-0]]の爆装を全てパージする時の台詞。
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:最終話。[[鳥の人]]に取り込まれたサラを救う為、[[VF-0 フェニックス|VF-0]]の爆装を全てパージする時の台詞。
 
:鳥の人が放った赤いミサイル状の弾幕が目の前にあり、しかも回避運動もせずに爆装を全パージし突撃をするという無茶を通り越して無謀な行動を行う。サラを信じていた彼だからこそ出来た行動である。
 
:鳥の人が放った赤いミサイル状の弾幕が目の前にあり、しかも回避運動もせずに爆装を全パージし突撃をするという無茶を通り越して無謀な行動を行う。サラを信じていた彼だからこそ出来た行動である。
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;「たとえ滅びの未来でも、自分と違う存在を排除して得られる平和なんてものは、否定の繰り返しでしかないんだ」
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:マクロス30。当初シンは滅びの未来を変えるべく[[藤堂潮|藤堂]]に協力していたが、目的のためには虐殺を平然と行う藤堂に反発し、結局は離反。その後、再会した[[サラ・ノーム|ノーム]][[マオ・ノーム|姉妹]]達に対し、藤堂達がしようとしている事を決然と否定した。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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