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| ;「わかる…わかるぞ…。あいつが来る……そうだ…。ここに来い…!」<br />「俺にお前の力を貸せ!!」 | | ;「わかる…わかるぞ…。あいつが来る……そうだ…。ここに来い…!」<br />「俺にお前の力を貸せ!!」 |
| :目覚めた直後、突き動かされるままに走るヒビキ。その叫びに応えて展開された魔法陣、そこに開かれた亜空から現れたのは青い機影、双子の片割れ―――[[ジェニオン]]。 | | :目覚めた直後、突き動かされるままに走るヒビキ。その叫びに応えて展開された魔法陣、そこに開かれた亜空から現れたのは青い機影、双子の片割れ―――[[ジェニオン]]。 |
− | :2行目はDVEとなっている。 | + | :2行目はDVEとなっている。 |
| ;「ジェニオン…お前が何者だろうと知ったことじゃない。俺にはお前が必要だ」<BR/>「だから、試させてもらうぞ! その力を!」 | | ;「ジェニオン…お前が何者だろうと知ったことじゃない。俺にはお前が必要だ」<BR/>「だから、試させてもらうぞ! その力を!」 |
| :第1話での戦闘前会話。第1話のヒビキは力を得てハイテンションになっていたらしく、かなり厨二病気味である。 | | :第1話での戦闘前会話。第1話のヒビキは力を得てハイテンションになっていたらしく、かなり厨二病気味である。 |
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| ;「スズネ先生と俺の意識が…一つになる!」 | | ;「スズネ先生と俺の意識が…一つになる!」 |
| : [[ミコノ・スズシロ|ミコノ]]のエレメント能力の助力もあり、ついにGAIモードを自らの意志で発動させることに成功。ちなみにこの時だけ、いつもと違いジェニオン・ガイは2ターン維持される。 | | : [[ミコノ・スズシロ|ミコノ]]のエレメント能力の助力もあり、ついにGAIモードを自らの意志で発動させることに成功。ちなみにこの時だけ、いつもと違いジェニオン・ガイは2ターン維持される。 |
− | ;ヒビキ「みんな、どこだ!? スズネ先生、返事をしてください!」<BR/>スズネ「………」<BR/>ヒビキ「スズネ先生!」<BR/>裏スズネ「ヒビキ……」<BR/>ヒビキ「うわああああああああッ!!!!」 | + | ;「みんな、どこだ!? スズネ先生、返事をしてください!」<BR/>「スズネ先生!」<BR/>「うわああああああああッ!!!!」 |
| :「忘却の霧の中」より、パラダイムシティに飛ばされる中での一幕。「血塗られた目」を発症しつつもスズネを探すヒビキだったが、目の前に現れた彼女を見た瞬間絶叫する。何を見たのか……? | | :「忘却の霧の中」より、パラダイムシティに飛ばされる中での一幕。「血塗られた目」を発症しつつもスズネを探すヒビキだったが、目の前に現れた彼女を見た瞬間絶叫する。何を見たのか……? |
| :この時のスズネは裏スズネの状態だったが、彼女を見ると同時に「血塗られた目」が消えている(ただし、シナリオデモの冒頭ではまだ続いていた)。 | | :この時のスズネは裏スズネの状態だったが、彼女を見ると同時に「血塗られた目」が消えている(ただし、シナリオデモの冒頭ではまだ続いていた)。 |
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| ;「今ならわかる……! この力も次元力の……!」 | | ;「今ならわかる……! この力も次元力の……!」 |
| :「永遠という幻想」/「THE SHOW MUST GO ON」にて、[[ビッグ・ヴィヌス]]に消滅させられる間際の台詞。かのメガデウスの振るう存在消去の権能は、次元力によって霊子、即ち存在の魂を動かし、「そこにいる」という事実自体を消してしまうものであるようだ。 | | :「永遠という幻想」/「THE SHOW MUST GO ON」にて、[[ビッグ・ヴィヌス]]に消滅させられる間際の台詞。かのメガデウスの振るう存在消去の権能は、次元力によって霊子、即ち存在の魂を動かし、「そこにいる」という事実自体を消してしまうものであるようだ。 |
− | ;「俺の知ってる神様ってのはお前みたいな欲望丸出しの醜いブタじゃない」 | + | ;「その言葉、そっくり返すぞ、ハーデス!一体お前は何だ!?」<br/>「俺の知ってる神様ってのはお前みたいな欲望丸出しの醜いブタじゃない」 |
− | :「神殺しの魔神」および「光の闘神Z」においてのハーデスとの戦闘前会話の一節。 | + | :「神殺しの魔神」および「光の闘神Z」においてのハーデスとの戦闘前会話の一節。残念ながら実際の神話においては、欲望丸出しの神などこれでもかという程存在しているのだが。 |
− | :残念ながらスパロボどころか現実においても、欲望丸出しの神などこれでもかという程存在しているのだが。
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| ;「可能性として起こり得る時間の分岐点の先を知っている……つまり、その分岐点に立った人間……」 | | ;「可能性として起こり得る時間の分岐点の先を知っている……つまり、その分岐点に立った人間……」 |
| :「飛べ、宇宙へ」にて、特異点について会話する中で。一番簡単なZシリーズの特異点の表現である。ちなみにこの時ヒビキ達はかなめが「アオの星の」特異点だと考えていたが、実際にはシャアとフロンタルだった。ただし、原作設定ではかなめもまた別の意味での特異点なのがミソ。 | | :「飛べ、宇宙へ」にて、特異点について会話する中で。一番簡単なZシリーズの特異点の表現である。ちなみにこの時ヒビキ達はかなめが「アオの星の」特異点だと考えていたが、実際にはシャアとフロンタルだった。ただし、原作設定ではかなめもまた別の意味での特異点なのがミソ。 |