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| :…ついでに言えば、ガンダム試作3号機はどちらかと言えば[[グランドガンダム]]のほうが似ているような気がするのだが、宙を浮いているのでウォルターガンダムに例えたと思われる。 | | :…ついでに言えば、ガンダム試作3号機はどちらかと言えば[[グランドガンダム]]のほうが似ているような気がするのだが、宙を浮いているのでウォルターガンダムに例えたと思われる。 |
| ;「ふっ、古今東西を問わず、悪魔は[[愛]]の力に敗れるものです」 | | ;「ふっ、古今東西を問わず、悪魔は[[愛]]の力に敗れるものです」 |
− | :『A(A PORTABLE)』第26話「君を永遠に愛してる」or「トラストユー・フォーエヴァー」にて、ドモン&レインがデビルガンダムを倒した際の台詞。Gガンという作品そのものを表していると言っても過言ではない。 | + | :『A(A PORTABLE)』第26話「君を永遠に愛してる」or「トラスト・ユー・フォーエヴァー」にて、ドモン&レインがデビルガンダムを倒した際の台詞。Gガンという作品そのものを表していると言っても過言ではない。 |
| ;「私達は真剣を用いていますが、あなたは心のどこかで私が生命までは取らないと思っているのでしょう」<br />「だから、失敗しても次があるという考えが生まれるのです」 | | ;「私達は真剣を用いていますが、あなたは心のどこかで私が生命までは取らないと思っているのでしょう」<br />「だから、失敗しても次があるという考えが生まれるのです」 |
| :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]])』第31話「暴悪の鎧武者」での[[ケーン・ワカバ|ケーン]]との[[武術・格闘技|剣術]]修行で、彼に「もう1回」という甘い発想を捨て、生きるか死ぬかの瀬戸際まで己を追い込む覚悟を促す。 | | :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]])』第31話「暴悪の鎧武者」での[[ケーン・ワカバ|ケーン]]との[[武術・格闘技|剣術]]修行で、彼に「もう1回」という甘い発想を捨て、生きるか死ぬかの瀬戸際まで己を追い込む覚悟を促す。 |
| ;「あなたには素質があったのですよ…[[武士道|サムライの素質]]がね」<br />「それに、プランセッスの存在も大きかったようですね」 | | ;「あなたには素質があったのですよ…[[武士道|サムライの素質]]がね」<br />「それに、プランセッスの存在も大きかったようですね」 |
| :同話にて、[[見切り]]を会得し、[[グン・ジェム]]との死闘を制したケーンへ贈る称賛。 | | :同話にて、[[見切り]]を会得し、[[グン・ジェム]]との死闘を制したケーンへ贈る称賛。 |
− | :プランセッスとは、フランス語でお姫様のこと。ケーンに対して言うならば[[リンダ・プラート]]のことである。周囲は理解していたが、当のケーンとリンダは知らず置いてけぼりに。 | + | :プランセッスはフランス語でお姫様のこと。ケーンに対して言うならば[[リンダ・プラート]]のことである。周囲は理解していたが、当のケーンとリンダは知らず置いてけぼりに。 |
| ;「[[ジェントル・チャップマン|ムシュー・チャップマン]]…もうあなたの戦いは終わったのです」<br />「そして、かつての英雄に敬意を表し…[[デビルガンダム|悪魔]]の枷をここに解きます」 | | ;「[[ジェントル・チャップマン|ムシュー・チャップマン]]…もうあなたの戦いは終わったのです」<br />「そして、かつての英雄に敬意を表し…[[デビルガンダム|悪魔]]の枷をここに解きます」 |
| :『MX』(MX PORTABLE)第61話(MX POTABLEでは第62話)「勝利者達の挽歌」より。[[エルンスト・フォン・バーベム|バーベム]]によって復活させられ、[[グランドガンダム]]として再び望まぬ戦いを強要されていたネオ・イングランドの英雄を、ジョルジュは今度こそ解放したのだった。 | | :『MX』(MX PORTABLE)第61話(MX POTABLEでは第62話)「勝利者達の挽歌」より。[[エルンスト・フォン・バーベム|バーベム]]によって復活させられ、[[グランドガンダム]]として再び望まぬ戦いを強要されていたネオ・イングランドの英雄を、ジョルジュは今度こそ解放したのだった。 |
| + | ;「ドモン! ガンダムファイトを申し込みます!」 |
| + | :『T』共通ルート第5話「キャプテンハーロック」にて、腐敗した連邦軍兵士が敵に回っている状況下でドモンに向けて。 |
| + | :[[ガンダムファイト]]国際条約第4条「'''ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かねばならない'''」を適用することで、仕掛けて来た連邦軍を「ガンダムファイトの邪魔をする=国家の財産であるモビルファイターに危害を加えようとする敵対者」として事態の正当性を強奪する裏技を見せた(さらにVTX一行+現地メンバー達も「ドモンのサポート担当とその手伝い」という形で戦線に加われるようになった)。 |
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| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |