差分
→名台詞
;「ジュウレンジャー! 私は今こそ、究極の大獣神として蘇る。乗り込むのだ!」
;「ジュウレンジャー! 私は今こそ、究極の大獣神として蘇る。乗り込むのだ!」
:第31話「復活! 究極の神」にて。サタンフランケの溶解液を浴びて溶かされつつあったところで最後の封印が解け、本来の力を取り戻して6人をコクピットに召喚。そしてここから、ジュウレンジャー怒涛の反撃が幕を開けた。
:第31話「復活! 究極の神」にて。サタンフランケの溶解液を浴びて溶かされつつあったところで最後の封印が解け、本来の力を取り戻して6人をコクピットに召喚。そしてここから、ジュウレンジャー怒涛の反撃が幕を開けた。
;「全ての命は滅びる。だが、また新しい命となって、必ず蘇り、永遠につながっていく……それが、生きとし生けるものの、最高の喜びなのだ。幸せなのだ。これを絶対に絶やしてはならない!」
:第37話「恐竜が生まれる」にて、ドーラ金角に拉致されたメイを捜索する4人に与えた啓示。
:ジュウレンジャー真の使命である「命の在り方を守る」という目的を明示した言葉であるが、描写はないもののブライも同様の啓示を受けており、これ以降退場までの彼の行動指針となっている。
;「逃げろジュウレンジャー…私はもう駄目だ…」
;「逃げろジュウレンジャー…私はもう駄目だ…」
:第49話「神が負けた!!」にて。復活したドータタロスと帰還した大サタンに敗北し、バンドーラの魔力で消滅する寸前にジュウレンジャーを脱出させ、ドラゴンシーザーと共消滅していった。
:第49話「神が負けた!!」にて。復活したドータタロスと帰還した大サタンに敗北し、バンドーラの魔力で消滅する寸前にジュウレンジャーを脱出させ、ドラゴンシーザーと共消滅していった。