差分

327 バイト除去 、 2024年8月24日 (土)
→‎単独作品: 誤った内容を修正 ミツバのエースボーナス効果はミツバの指揮官効果範囲のみ有効(ver1.3.4で確認)
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:ギアスの呪縛に加えて『再世篇』の敵対・スポット参戦時以来となる[[極]]所持。さらに本作では'''通常の底力とギアスの呪縛による底力の効果が重複する'''ため、追加育成すれば破格とも言える補正を得られる。
 
:ギアスの呪縛に加えて『再世篇』の敵対・スポット参戦時以来となる[[極]]所持。さらに本作では'''通常の底力とギアスの呪縛による底力の効果が重複する'''ため、追加育成すれば破格とも言える補正を得られる。
 
:だがsiNへの乗り換え以降は乗機の強化イベントが無く、後半になると最大火力が他のエースよりも一回り低めになるのが最大の悩み。HPの減少に従って攻撃力が増加するパーツ「起死回生の一撃」を手に入れたら優先的に渡しておきたい。
 
:だがsiNへの乗り換え以降は乗機の強化イベントが無く、後半になると最大火力が他のエースよりも一回り低めになるのが最大の悩み。HPの減少に従って攻撃力が増加するパーツ「起死回生の一撃」を手に入れたら優先的に渡しておきたい。
:また、AOSアップデートで[[ドライストレーガー]]の指揮範囲内の味方のHP・ENを回復してしまう効果等は注意が必要で、意図しない回復で多重補正が弱体化してしまう<ref>ミツバのエースボーナスの恩恵を得たいのであれば、ドライストレーガーの指揮範囲には入らず、それ以外の味方の指揮範囲にのみ入れば回復せず恩恵のみ受けられる。他の戦艦や、奇しくもルルーシュの[[月虹影帥]]が候補に挙がる。</ref>。
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:また、AOSアップデートで[[ドライストレーガー]]の指揮範囲内の味方のHP・ENを回復してしまう効果等は注意が必要で、意図しない回復で多重補正が弱体化してしまう。
 
:エースボーナスの内容は変更されたが、ボーナスを取得するとギアスの呪縛のカットインが見られなくなるのは『第3次Z』、『X』と同様。初回プレイで「ジルクスタンの闇」での加入をスルーし、ある程度他のミッションで稼いでから「ゼロ再臨」をプレイするとエースボーナスを獲得した状態で加入しかねずカットインを見れる機会を完全に失いかねない<ref>特に出撃準備画面での育成・機体準備が可能で、ここで[[エースプラウド]]や[[闘争心]]EXを育成したり初期気力系パーツを持たせると高確率で起こりえる。</ref>。
 
:エースボーナスの内容は変更されたが、ボーナスを取得するとギアスの呪縛のカットインが見られなくなるのは『第3次Z』、『X』と同様。初回プレイで「ジルクスタンの闇」での加入をスルーし、ある程度他のミッションで稼いでから「ゼロ再臨」をプレイするとエースボーナスを獲得した状態で加入しかねずカットインを見れる機会を完全に失いかねない<ref>特に出撃準備画面での育成・機体準備が可能で、ここで[[エースプラウド]]や[[闘争心]]EXを育成したり初期気力系パーツを持たせると高確率で起こりえる。</ref>。