「要澄美」の版間の差分

(→‎名(迷)台詞: 内容編集。)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
(→‎名(迷)台詞: 内容編集。)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
51行目: 51行目:
 
:広登が立てこもり事件を起こした際に、「同じような事」として彼女の黒歴史を暴露した。
 
:広登が立てこもり事件を起こした際に、「同じような事」として彼女の黒歴史を暴露した。
  
== 名(迷)台詞 ==
+
== 名(迷)台詞 ==
 
;「誠一郎さんが…誠一郎さんが死んだばかりなのにですか…!」
 
;「誠一郎さんが…誠一郎さんが死んだばかりなのにですか…!」
 
:第3話「迷宮~しんじつ」より。
 
:第3話「迷宮~しんじつ」より。
57行目: 57行目:
 
:第1話「楽園~はじまり」にて愛する夫・誠一郎を[[フェストゥム]]との戦いで喪った澄美の心中を思うと、胸が詰まる…。
 
:第1話「楽園~はじまり」にて愛する夫・誠一郎を[[フェストゥム]]との戦いで喪った澄美の心中を思うと、胸が詰まる…。
 
:史彦と千鶴は、そんな澄美に対して深々と頭を下げたのであった。
 
:史彦と千鶴は、そんな澄美に対して深々と頭を下げたのであった。
;「そうよね。昔、同じようなことがありましたもんね。弓子先生」<br/>「アイドルになりたかった誰かさんは、灯台の上に、昇ったんでしたっけぇ」
+
;「そうよね…。昔、同じようなことがありましたもんね。弓子先生」<br/>「アイドルになりたかった誰かさんは、灯台の上に、昇ったんでしたっけ?」
 
:第10話「分解~すれちがい」より。
 
:第10話「分解~すれちがい」より。
:堂馬広登が放送室に立て篭もった経緯を聞いた弓子から「少し配慮が足りなかった」と言われた際、意地悪そうな表情を浮かべながら彼女の[[黒歴史]]を語った。
+
:[[堂馬広登]]が竜宮島中学校の放送室に立て篭もった経緯を聞いた弓子から「少し配慮が足りなかった」と言われた際、意地悪そうな表情を浮かべながら彼女の[[黒歴史]]を語った。
:この出来事は傍にいた真矢は知らなかったため弓子は「お姉ちゃん、そんなことしてたんだ」と言われてしまう。
+
:この出来事を傍にいた真矢は知らなかったため弓子は「お姉ちゃん、そんなことしてたのぉ?」と言われてしまう。
 
{{DEFAULTSORT:かなめ きよみ}}
 
{{DEFAULTSORT:かなめ きよみ}}
 
[[Category:登場人物か行]]
 
[[Category:登場人物か行]]
 
[[Category:蒼穹のファフナー]]
 
[[Category:蒼穹のファフナー]]

2024年10月19日 (土) 08:32時点における最新版

要澄美は『蒼穹のファフナー』『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』の登場人物。

要澄美
読み かなめ きよみ
登場作品
声優 石川静
デザイン 平井久司
初登場SRW スーパーロボット大戦K
SRWでの分類 NPC
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人(日本人)
性別
年齢 41歳(TV版)
43歳(劇場版)
身長 167 cm
体重 57 kg
スリーサイズ B89・W60・H88
血液型 B型
所属 竜宮島アルヴィス
好きな物 詩集
テンプレートを表示

概要編集

要咲良の母。アルヴィスでは兵器開発とオペレーターを兼任し、平時は体育教師を務めている。

娘と同様に武術に長けた気の強い女性だが、フェストゥムとの戦いで夫を失っている事もあり、自ら進んで戦いに身を投じる咲良を憂う言動が目立つ。

登場作品と役柄編集

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦K
初登場作品。
スーパーロボット大戦UX

人間関係編集

要咲良
娘。戦いが進む内に同化現象によって昏睡状態になってしまった時には嘆き悲しむ。劇場版の時期には回復したものの再びパイロットとして戦うことになった彼女の身を案じる。
要誠一郎
夫。戦闘機パイロット(平時は駐在)だが、第1話「楽園~はじまり」での戦闘において戦死した。
近藤彩乃
彼女とは親友関係にある。
近藤剣司
彩乃の死後、劇場版の頃には彼を養子として引き取っている。
堂馬広登
進路相談による三者面談で「夢」をバッサリ切り捨てた事が、彼に放送室占拠事件を起こすきっかけとなった。
遠見弓子
広登が立てこもり事件を起こした際に、「同じような事」として彼女の黒歴史を暴露した。

名(迷)台詞編集

「誠一郎さんが…誠一郎さんが死んだばかりなのにですか…!」
第3話「迷宮~しんじつ」より。
史彦千鶴から「シナジェティック・コードの形成数値が高い咲良ファフナーパイロット候補生として差し出すように」という告知を受けて。
第1話「楽園~はじまり」にて愛する夫・誠一郎をフェストゥムとの戦いで喪った澄美の心中を思うと、胸が詰まる…。
史彦と千鶴は、そんな澄美に対して深々と頭を下げたのであった。
「そうよね…。昔、同じようなことがありましたもんね。弓子先生」
「アイドルになりたかった誰かさんは、灯台の上に、昇ったんでしたっけ?」
第10話「分解~すれちがい」より。
堂馬広登が竜宮島中学校の放送室に立て篭もった経緯を聞いた弓子から「少し配慮が足りなかった」と言われた際、意地悪そうな表情を浮かべながら彼女の黒歴史を語った。
この出来事を傍にいた真矢は知らなかったため弓子は「お姉ちゃん、そんなことしてたのぉ?」と言われてしまう。