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;「君がフラッシュシステムを動かせた以上、死んでもらうよ」「それがわからないなら、君も本当のニュータイプでは無い」
 
;「君がフラッシュシステムを動かせた以上、死んでもらうよ」「それがわからないなら、君も本当のニュータイプでは無い」
 
:第29話、[[アベル・バウアー]]暗殺に際して。当のアベル中尉は「フラッシュシステムの起動」でニュータイプへ覚醒したと歓喜しているが、兄弟は彼が"フラッシュシステムの起動しかできない"ことを察して、この台詞を贈っている。兄弟の想定している「本物のニュータイプ」へ覚醒しているのであれば、自身の身に起こる悲劇の未来を感じたり、兄弟の内に秘めた真意に気づくなりで、身の安全のために抵抗なり逃亡なり選ぶところだが、アベル中尉は兄弟に暗殺されてカテゴリーFに認定される事になる。
 
:第29話、[[アベル・バウアー]]暗殺に際して。当のアベル中尉は「フラッシュシステムの起動」でニュータイプへ覚醒したと歓喜しているが、兄弟は彼が"フラッシュシステムの起動しかできない"ことを察して、この台詞を贈っている。兄弟の想定している「本物のニュータイプ」へ覚醒しているのであれば、自身の身に起こる悲劇の未来を感じたり、兄弟の内に秘めた真意に気づくなりで、身の安全のために抵抗なり逃亡なり選ぶところだが、アベル中尉は兄弟に暗殺されてカテゴリーFに認定される事になる。
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;「我々は戦争を望んでいる」<br />オルバ「だから君たちが邪魔なんだよ」<br />「新連邦政府に栄光あれ!」
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:第36話。新連邦の和平派部隊の前に立ちはだかり、[[ガンダムヴァサーゴチェストブレイク]]のトリプルメガソニック砲を発射、部隊を壊滅させた。フロスト兄弟の求めた戦争が遂に始まる。
 
;「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!」
 
;「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!」
 
:第38話より。ガロードに対して吐露した本音。
 
:第38話より。ガロードに対して吐露した本音。
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:最終話。掌握したはずの送信施設からダブルエックスにマイクロウェーブが照射されたことに焦り、シャギアはオルバの忠告も意に介さず、サテライトランチャーのトリガーを引くが、チャージが完全ではなかったことから、兄弟のガンダムはダブルエックスと相打ちになった(チャージを待つより先にダブルエックスに一方的に消し炭にされるよりはマシと考えた可能性あり)。
 
:最終話。掌握したはずの送信施設からダブルエックスにマイクロウェーブが照射されたことに焦り、シャギアはオルバの忠告も意に介さず、サテライトランチャーのトリガーを引くが、チャージが完全ではなかったことから、兄弟のガンダムはダブルエックスと相打ちになった(チャージを待つより先にダブルエックスに一方的に消し炭にされるよりはマシと考えた可能性あり)。
 
;「宿命のライバルだからな」
 
;「宿命のライバルだからな」
:漫画版のラストシーンで、ガロードとティファの旅立ちを見送って。さわやかな笑顔なのがとても印象的である。ちなみに、漫画版では兄弟そろってピンピンしている(アニメ版ではここまでピンピンしていない)。
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:漫画版のラストシーンで、ガロードとティファの旅立ちを見送って。さわやかな笑顔なのがとても印象的である。ちなみに、アニメ版では負傷したのか車椅子に乗った姿だったが、漫画版では負傷した様子は見られていない。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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