差分
→名(迷)台詞
:輸送艦に押されている状態にイラついたのか、大破したバイカル級が自身の乗艦の射線軸上で静止していることを知ると、撃ち落とすように指示を出す。
:輸送艦に押されている状態にイラついたのか、大破したバイカル級が自身の乗艦の射線軸上で静止していることを知ると、撃ち落とすように指示を出す。
:当然オペレーターは反発するが、反論は許さないと言わんばかりに砲撃を強行しようとするも……。
:当然オペレーターは反発するが、反論は許さないと言わんばかりに砲撃を強行しようとするも……。
;「何とかせんかあああああぁぁぁぁぁぁ!!」
;「ガ、ガンダムッ!」</br>「何とかせんかあああああぁぁぁぁぁぁ!!」
:2nd第22話より。最期の台詞。上記の通り、行動不能になり[[カティ・マネキン|マネキン]]艦隊の盾にされた味方艦を見捨て砲撃を指示しようとするが、「敵部隊に安置フィールドを突破された」と別のオペレーターからの報告が入り、愕然。そのまま、[[ダブルオーライザー]]に一気に接近されてしまい、実行されなかった。
:2nd第22話より。最期の台詞。上記の通り、行動不能になり[[カティ・マネキン|マネキン]]艦隊の盾にされた味方艦を見捨て砲撃を指示しようとするが、「敵部隊にアンチフィールドを突破された」と別のオペレーターからの報告が入り、愕然。そのまま、[[ダブルオーライザー]]に一気に接近されてしまい、実行されなかった。
:そして、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の攻撃によりブリッジの視界にビームが迫る光景を前に、この言葉を叫びつつブリッジから逃走しようとしていた。
:そして、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の攻撃によりブリッジの視界にビームが迫る光景を前に、この言葉を叫びつつブリッジから逃走しようとしていた。
:嬉々として大量殺戮を繰り返しておきながら、死が迫って目尻に涙を浮かべながら、必死に逃げ出そうとする姿は、[[アーバ・リント|リント]]に劣らぬ無様かつ情けない散り方であった。
:嬉々として大量殺戮を繰り返しておきながら、死が迫って目尻に涙を浮かべながら、必死に逃げ出そうとする姿は、[[アーバ・リント|リント]]に劣らぬ無様かつ情けない散り方であった。