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*海外版ではDr.ライトのスペルが変更されているためか、形式番号も同様に変化し、「D'''L'''N.」となっている。
 
*海外版ではDr.ライトのスペルが変更されているためか、形式番号も同様に変化し、「D'''L'''N.」となっている。
 
*『1』の6大ボスはロックマンと同じDr.ライト作のロボットであるためか、その後の作品ではロックマンの味方として登場することも多い。
 
*『1』の6大ボスはロックマンと同じDr.ライト作のロボットであるためか、その後の作品ではロックマンの味方として登場することも多い。
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**リメイク作『ロックマンロックマン』では、ロックバスターのみで6大ボス+追加2大ボスを倒すとそのライトナンバーズを救出した扱いにでき、救出したナンバーズを操作キャラクターとして実際に使用可能となる。
 
*有賀ヒトシ氏の漫画版でも、『1』の6大ボスは『2』に該当するエピソード以降もほぼレギュラー格として登場し、ロックマンの心強い味方として活躍する。
 
*有賀ヒトシ氏の漫画版でも、『1』の6大ボスは『2』に該当するエピソード以降もほぼレギュラー格として登場し、ロックマンの心強い味方として活躍する。
 
**Dr.ライトが直接開発したのはブルースとロックとロール、『1』に登場したライトナンバーズの計9体のみで、『9』の8体は設計のみを行い、実際に組み立てて運用していたのは民間企業や団体であると設定されている。また『9』のサウンドトラックに有賀氏が寄稿した『誰が為に』では、「反乱を起こした『9』のナンバーズを止めるべく立ち向かう『1』のナンバーズ」という、ライトナンバーズ同士の対決がダイジェスト的に描かれている。
 
**Dr.ライトが直接開発したのはブルースとロックとロール、『1』に登場したライトナンバーズの計9体のみで、『9』の8体は設計のみを行い、実際に組み立てて運用していたのは民間企業や団体であると設定されている。また『9』のサウンドトラックに有賀氏が寄稿した『誰が為に』では、「反乱を起こした『9』のナンバーズを止めるべく立ち向かう『1』のナンバーズ」という、ライトナンバーズ同士の対決がダイジェスト的に描かれている。
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