差分

169 バイト追加 、 2024年8月16日 (金)
90行目: 90行目:  
;[[ビームサーベル|ビーム・ナギナタ]]
 
;[[ビームサーベル|ビーム・ナギナタ]]
 
:本機の接近戦用武装で、一本の柄の両端からビーム刃を発生させる事が可能。背部やシールド裏、後腰部にマウント可能。真冬の川の水をみるみるうちに沸騰させる(『[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊|08小隊]]』第12話)ほどの熱量を有する。
 
:本機の接近戦用武装で、一本の柄の両端からビーム刃を発生させる事が可能。背部やシールド裏、後腰部にマウント可能。真冬の川の水をみるみるうちに沸騰させる(『[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊|08小隊]]』第12話)ほどの熱量を有する。
:しかし、両端から発生させた状態では扱いが難しく、大抵は片側から発生させていた。劇中では[[ガンダム]]のビーム・サーベルを柄で受け止めているカットが存在する事から、柄には耐ビームコーティング処理が施されていると思われる。なお、発生するビームの色は水色だったり黄色だったりと様々。
+
:しかし、両端から発生させた状態では扱いが難しく、大抵は片側から発生させていた。劇中では[[ガンダム]]のビーム・サーベルを柄で受け止めているカットが存在する事から、柄には耐ビームコーティング処理が施されていると思われる。他にも、両端からビーム刃を発生させた状態で機体の手首を回転させることで疑似的な[[ビームシールド]]としても機能する。なお、発生するビームの色は水色だったり黄色だったりと様々。
 
:ビームサーベルのバリエーションとしてメジャーなものであり、他作品においても[[C.E.]]世界のMSや[[エルガイム|ランサー]]、[[ドラグナー1型|レーザーソード]]、[[フォルテギガス|ストームブレード]]など同種の両刃ビーム剣を持つ機体は少なくない。
 
:ビームサーベルのバリエーションとしてメジャーなものであり、他作品においても[[C.E.]]世界のMSや[[エルガイム|ランサー]]、[[ドラグナー1型|レーザーソード]]、[[フォルテギガス|ストームブレード]]など同種の両刃ビーム剣を持つ機体は少なくない。
 
;[[ビームライフル|ビーム・ライフル]]
 
;[[ビームライフル|ビーム・ライフル]]
2,921

回編集