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:初登場作品。2章Part8より登場するNPC。本作では「国連軍連合艦隊司令」となっており、ザール帝国だけでなく[[邪魔大王国]]とも戦っている。また、邪魔大王国との50年前の戦いにも参加している。アール博士との会談などは原作再現されているものの、原作に比べて独断的な性格はなりをひそめており、剣人たち[[ディバイン・ドゥアーズ]]が市井の人々の事を考えながら戦っている事を知って、自軍の戦力を人々の救出に向かわせるなど、かなり改変が行われている。
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:初登場作品。2章Part8より登場するNPC。本作では「国連軍連合艦隊司令」となっており、ザール帝国だけでなく[[邪魔大王国]]とも戦っている。また、邪魔大王国との50年前の戦いにも参加している。第3章Part9では第10世界の[[ビルドベース]]防衛に参加し、[[ディバイン・ドゥアーズ]]と共闘している。作戦終了後は第10世界の司馬宙を称えて去って行った。アール博士との会談などは原作再現されているものの、原作に比べて独断的な性格はなりをひそめており、剣人たち[[ディバイン・ドゥアーズ]]が市井の人々の事を考えながら戦っている事を知って、自軍の戦力を人々の救出に向かわせるなど、かなり改変が行われている。
  
 
== 人間関係 ==
 
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:『DD』で共演。[[邪魔大王国]]に対抗する戦力としてスカウトに来る。
 
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:『DD』で若くして艦隊提督を務める彼に驚いた。
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;(あの時…人の身を失ってなお、この世界のために生命を懸けて戦ってくれた英雄…ワシらも彼に恥じぬ戦いをせねばならん)
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:『DD』第2章Part8第4話「剣人は自由に生きるんだ」より。ディバイン・ドゥアーズの戦いを見て、自身の世界のみに拘る事を改めた後に第1世界の司馬宙の存在を知ってのモノローグ。
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;「鋼鉄の英雄ならば、容易く妃魅禍に屈する事はなかろう。気を落とさぬようにな、珠城司令」
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:『DD』第3章Part9第5話「疾風怒濤、一網打尽」より。変わらず第10世界の司馬宙を尊敬している事が分かる。
 
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2024年10月13日 (日) 22:32時点における最新版

ハーマンは『未来ロボ ダルタニアス』の登場人物。

ハーマン
登場作品 未来ロボ ダルタニアス
声優 上田敏也
デザイン 金山明博
初登場SRW スーパーロボット大戦DD
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プロフィール
種族 地球人
性別
所属 世界連合艦隊
役職 司令官
軍階級 大将
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概要編集

第7話「剣人は自由に生きるんだ」のゲストキャラクター。世界連合艦隊の司令官。

ザール星間帝国と戦うための戦力として、ダルタニアスを指揮下に置こうとアダルス基地へとやってくる。

やってきたアダルス基地では子供ばかりか、豚まで闊歩している事を知って卒倒していた。

強情な性格で、ダルタニアス接収の際の会談でアール博士とコントめいた喧嘩を繰り広げている。ただ柔軟な対応も出来る人物であり、ハリソンの進言に従ってアダルス基地の面々と鬼ごっこ等をして人心を掌握しようとしたり、いがみ合っていた剣人の援護の為に寄生獣ガガン(SRW未登場)を攻撃して、反撃のチャンスを生み出している。

最後はダルタニアスの接収を諦め、別動隊として頑張ってくれと言い残して去って行った。

登場作品と役柄編集

単独作品編集

スーパーロボット大戦DD
初登場作品。2章Part8より登場するNPC。本作では「国連軍連合艦隊司令」となっており、ザール帝国だけでなく邪魔大王国とも戦っている。また、邪魔大王国との50年前の戦いにも参加している。第3章Part9では第10世界のビルドベース防衛に参加し、ディバイン・ドゥアーズと共闘している。作戦終了後は第10世界の司馬宙を称えて去って行った。アール博士との会談などは原作再現されているものの、原作に比べて独断的な性格はなりをひそめており、剣人たちディバイン・ドゥアーズが市井の人々の事を考えながら戦っている事を知って、自軍の戦力を人々の救出に向かわせるなど、かなり改変が行われている。

人間関係編集

ハリソン
副官。
楯剣人
指揮下に置くためにスカウトにやってくる。
アール博士
ダルタニアス接収の際にひと悶着を起こしている。
トン助
彼?からは好かれており、ハーマンに対して頬を赤らめウィンクまでしている。

他作品との人間関係編集

司馬宙
『DD』で共演。本編の50年前、新兵だった時代に『鋼鉄神』の宙と共に戦ったことがあり、彼を尊敬している。
その後、並行世界の存在である『鋼鉄』の宙と直接出会う。
草薙剣児
『DD』で共演。邪魔大王国に対抗する戦力としてスカウトに来る。
珠城美和
『DD』で共演。ゾーン突入前の彼女に対し、第10世界の宙を讃えて激励した。
ブライト・ノア
『DD』で若くして艦隊提督を務める彼に驚いており、お互いがその手腕を認め合っている。

スパロボシリーズの名台詞編集

(あの時…人の身を失ってなお、この世界のために生命を懸けて戦ってくれた英雄…ワシらも彼に恥じぬ戦いをせねばならん)
『DD』第2章Part8第4話「剣人は自由に生きるんだ」より。ディバイン・ドゥアーズの戦いを見て、自身の世界のみに拘る事を改めた後に第1世界の司馬宙の存在を知ってのモノローグ。
「鋼鉄の英雄ならば、容易く妃魅禍に屈する事はなかろう。気を落とさぬようにな、珠城司令」
『DD』第3章Part9第5話「疾風怒濤、一網打尽」より。変わらず第10世界の司馬宙を尊敬している事が分かる。