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;[[マサキ・アンドー]]
 
;[[マサキ・アンドー]]
 
:[[サイバスター]]の操者。テュッティがラ・ギアスで戦うことを決意した日から半年後に召喚されてきた日本人の少年。一目で気に入ってしまい、[[ラ・ギアス]]に来たばかりの彼の世話役を進んでしていた。マサキの「お姉さん」であると主張しているが、その際のまるで子供に接するような口調のせいもあってかマサキはその度に嫌がっている。というか、テュッティが姉貴分としてマサキを説教すると大抵マサキは逆ギレしてしまう。そのためか、ゼオルートが死んだ際に引きこもったマサキを説教しようとした際は周囲に「逆効果だ」と止められてしまった。『魔装機神III』ではその天然タラシぶりを目の当たりにした時、自分にはそのような発言をしていないことをちょっと怒っていた(恋愛感情ではなく女性扱いされてないという意味で)。これに対し、セニアは「いつもお姉さんぶっているから」と返している。
 
:[[サイバスター]]の操者。テュッティがラ・ギアスで戦うことを決意した日から半年後に召喚されてきた日本人の少年。一目で気に入ってしまい、[[ラ・ギアス]]に来たばかりの彼の世話役を進んでしていた。マサキの「お姉さん」であると主張しているが、その際のまるで子供に接するような口調のせいもあってかマサキはその度に嫌がっている。というか、テュッティが姉貴分としてマサキを説教すると大抵マサキは逆ギレしてしまう。そのためか、ゼオルートが死んだ際に引きこもったマサキを説教しようとした際は周囲に「逆効果だ」と止められてしまった。『魔装機神III』ではその天然タラシぶりを目の当たりにした時、自分にはそのような発言をしていないことをちょっと怒っていた(恋愛感情ではなく女性扱いされてないという意味で)。これに対し、セニアは「いつもお姉さんぶっているから」と返している。
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:実は'''テュッティ本人がいないところでマサキもテュッティが姉同然の関係である事は認めている'''<ref>『第2次OG』で[[エイタ・ナダカ|エイタ]]にプレシアと合わせて「美人の姉妹がいて羨ましい」と言われて「'''血は繋がってねえよ'''」と返している。</ref>のだが、テュッティがそれを知る日は来るのであろうか…
 
;[[ガッド]]
 
;[[ガッド]]
 
:テュッティを庇護する水の精霊王。
 
:テュッティを庇護する水の精霊王。