差分

139行目: 139行目:  
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』において、ナイフを使用したときにたまに言う台詞。様々な作品において、普段使わない武器・機能などを使わざるを得ない状況に追い込まれた際に喋るフレーズとして散見される。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』において、ナイフを使用したときにたまに言う台詞。様々な作品において、普段使わない武器・機能などを使わざるを得ない状況に追い込まれた際に喋るフレーズとして散見される。
 
;「どうした!ボディがお留守だぜ!」
 
;「どうした!ボディがお留守だぜ!」
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』での戦闘台詞。元ネタは格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズにおいて、シュバルツの声を担当する安井邦彦氏が演じていたキャラ・八神庵の台詞と、そのライバルで主人公キャラの一人である草薙京の台詞で、2つの台詞が繋ぎ合わされている。ある種間接的な声優ネタ(余談だが、八神庵を彷彿とさせる言い回しは[[第3次スーパーロボット大戦α|過去作]]で[[セレーナ・レシタール|彼女]]も発言している)。
+
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』での戦闘台詞。元ネタは格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズにおいて、シュバルツの声を担当する安井邦彦氏が演じていたキャラ・八神庵の台詞と、そのライバルで主人公キャラの一人である草薙京の台詞で、2つの台詞が繋ぎ合わされている。ある種間接的な声優ネタ(余談だが、八神庵を彷彿とさせる言い回しは[[第3次スーパーロボット大戦α|過去作]]で[[セレーナ・レシタール|彼女]]も発言している)。2016年に八神庵の担当声優は[[声優:星野貴紀|星野貴紀]]氏に変更されて久しいため、やや通じにくいネタかもしれない。
    
=== シナリオデモ ===
 
=== シナリオデモ ===
920

回編集