「グアマンド」の版間の差分

タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
8行目: 8行目:
 
| タイトル = スペック
 
| タイトル = スペック
 
| 正式名称 = '''ヘテロダイン・ホモー・エダークス'''
 
| 正式名称 = '''ヘテロダイン・ホモー・エダークス'''
 +
| 異名 = '''スジコダイン'''
 
| 分類 = [[分類::ヘテロダイン]]
 
| 分類 = [[分類::ヘテロダイン]]
 
| 全長 = [[全長::27.0 m]]
 
| 全長 = [[全長::27.0 m]]
16行目: 17行目:
 
原作第11話「不在証明 二大ヘテロダイン東京襲撃」に登場した[[ヘテロダイン]]。正式名称'''ヘテロダイン・ホモー・エダークス'''。
 
原作第11話「不在証明 二大ヘテロダイン東京襲撃」に登場した[[ヘテロダイン]]。正式名称'''ヘテロダイン・ホモー・エダークス'''。
  
赤い球体で構成された人型のヘテロダインで、その形状から「'''スジコダイン'''」とも呼ばれていた。
+
赤い球体で構成された人型のヘテロダインで、鮭の筋子(切り離されておらず、繋がったままの状態のイクラ)を連想させるその形状から「'''スジコダイン'''」とも呼ばれていた。
 
初登場時にはコクボウガーに撃破されるが行動不能になったところで軍上層部の意向により研究対象として捕縛収容された。
 
初登場時にはコクボウガーに撃破されるが行動不能になったところで軍上層部の意向により研究対象として捕縛収容された。
 
しかし研究施設内で行動を再開。隙をついて[[コクボウガー]]を取り込んだ後市街地に出現して暴れまわる。
 
しかし研究施設内で行動を再開。隙をついて[[コクボウガー]]を取り込んだ後市街地に出現して暴れまわる。
23行目: 24行目:
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
:初登場作品。[[日本]]ルートのみに登場。[[アイム・ライアード]]が呼び出す。原作通りコクボウガーを取り込む。
 
:初登場作品。[[日本]]ルートのみに登場。[[アイム・ライアード]]が呼び出す。原作通りコクボウガーを取り込む。
 
:ノットパニッシャーで止めを刺さない限り何度でも復活してしまう。
 
:ノットパニッシャーで止めを刺さない限り何度でも復活してしまう。

2024年2月16日 (金) 09:20時点における最新版

グアマンドは『地球防衛企業ダイ・ガード』に登場する自然災害。

グアマンド
登場作品 地球防衛企業ダイ・ガード
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
正式名称 ヘテロダイン・ホモー・エダークス
異名 スジコダイン
分類 ヘテロダイン
全長 27.0 m
重量 321.0 t
テンプレートを表示

概要編集

原作第11話「不在証明 二大ヘテロダイン東京襲撃」に登場したヘテロダイン。正式名称ヘテロダイン・ホモー・エダークス

赤い球体で構成された人型のヘテロダインで、鮭の筋子(切り離されておらず、繋がったままの状態のイクラ)を連想させるその形状から「スジコダイン」とも呼ばれていた。 初登場時にはコクボウガーに撃破されるが行動不能になったところで軍上層部の意向により研究対象として捕縛収容された。 しかし研究施設内で行動を再開。隙をついてコクボウガーを取り込んだ後市街地に出現して暴れまわる。 最後には駆けつけたダイ・ガードと対決。苦戦させるが、国防軍のバックアップを受けたダイ・ガードによってノットパニッシャーを打ち付けられて消滅した。

登場作品と役柄編集

Zシリーズ編集

第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
初登場作品。日本ルートのみに登場。アイム・ライアードが呼び出す。原作通りコクボウガーを取り込む。
ノットパニッシャーで止めを刺さない限り何度でも復活してしまう。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

電撃
背中から雷を発射する。
砲丸攻撃
背中から電撃を発し、体の一部分を飛ばして攻撃する。

特殊能力編集

HP回復(中)
EN回復(大)

移動タイプ編集

サイズ編集

M

対決・名場面編集

vsダイ・ガード

話題まとめ編集

  • 劇中では3形態に分かれており、破界篇では第3形態の姿で登場している。