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− | : | + | :父。原作『ウルトラマン』の「ハヤタ隊員」その人。過去にウルトラマンと同化して地球の平和を守っていたが、その影響で体内にウルトラマン因子が宿り、息子の進次郎にも遺伝する事となった。SRW未登場。 |
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:科学特捜隊の先輩。 | :科学特捜隊の先輩。 | ||
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』では諸星に似たタイプであるが故に苦手としている。 | :『[[スーパーロボット大戦30|30]]』では諸星に似たタイプであるが故に苦手としている。 | ||
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:同じく円谷作品の主人公。『30』で共演し、度々交流があるなど作品を超えた親友となる。グリッドマンも「ウルトラマン」を知っていたらしくそのことに関して言及している。 | :同じく円谷作品の主人公。『30』で共演し、度々交流があるなど作品を超えた親友となる。グリッドマンも「ウルトラマン」を知っていたらしくそのことに関して言及している。 | ||
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:グリッドマン同盟の宿敵。加入前の場合は敵対するが「ウルトラマン」である彼に強い興味を抱き、ミッション『憂・鬱』では進次郎が「ウルトラマン」であると見抜いた上で単独接触するという大胆な行動に出たりもした。何故彼女が進次郎をウルトラマンと見破ったのかは不明だが、恐らくはアレクシスの入れ知恵であると思われる。一方、彼女の加入後に進次郎のステージをプレイした場合内海同様に「ウルトラマン」である彼に感激している。 | :グリッドマン同盟の宿敵。加入前の場合は敵対するが「ウルトラマン」である彼に強い興味を抱き、ミッション『憂・鬱』では進次郎が「ウルトラマン」であると見抜いた上で単独接触するという大胆な行動に出たりもした。何故彼女が進次郎をウルトラマンと見破ったのかは不明だが、恐らくはアレクシスの入れ知恵であると思われる。一方、彼女の加入後に進次郎のステージをプレイした場合内海同様に「ウルトラマン」である彼に感激している。 | ||
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:グリッドマン同様に、「ウルトラマン」の存在をかつてから知っていた模様。その為、進次郎が持つ『光の因子』を警戒しており、アレクシス撃破前にDLCシナリオ『光の巨人の使命』をプレイした場合、このシナリオで現れた怪獣達は進次郎を倒すべく彼が送り込んだものとなっている。 | :グリッドマン同様に、「ウルトラマン」の存在をかつてから知っていた模様。その為、進次郎が持つ『光の因子』を警戒しており、アレクシス撃破前にDLCシナリオ『光の巨人の使命』をプレイした場合、このシナリオで現れた怪獣達は進次郎を倒すべく彼が送り込んだものとなっている。 | ||
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− | :『30』で共演した[[ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス|ウルトラセブンの戦友だった]]人物。ULTRAMAN | + | :『30』で共演した[[ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス|ウルトラセブンの戦友だった]]人物。ULTRAMAN SUITを着ている姿を見て「何かの導きだというのか…」と因縁を感じていた。ちなみに父・早田進と声優が同じ。 |
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:汎用戦闘台詞。一寸法師とは人間より小さい英雄が人間より大きい魔物を討つというおとぎ話である。「小さいからって舐めるな!」といった所。 | :汎用戦闘台詞。一寸法師とは人間より小さい英雄が人間より大きい魔物を討つというおとぎ話である。「小さいからって舐めるな!」といった所。 | ||
:過去のウルトラシリーズにはウルトラマンが一寸法師のように敵の体内に入って内側から攻撃した事例が存在する(例『帰ってきたウルトラマン』等) | :過去のウルトラシリーズにはウルトラマンが一寸法師のように敵の体内に入って内側から攻撃した事例が存在する(例『帰ってきたウルトラマン』等) | ||
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== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == |
2023年10月7日 (土) 07:09時点における最新版
早田進次郎 | |
---|---|
読み | はやた しんじろう |
外国語表記 | Shinjiro Hayata[1] |
登場作品 | ULTRAMAN |
声優 |
木村良平 吉岡茉祐(幼少期) |
俳優 | 山﨑勝之(モーションアクター) |
デザイン |
下口智裕(原案) 山田正樹(アニメ版) |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
出身 | 地球 |
所属 | 科学特捜隊 |
概要編集
ウルトラマンと同化していた早田進の息子。高校生。父の体内に残っていたウルトラマン因子を受け続いだため、生まれつき超人的な力を持つ。内面はごく普通の高校生で、アイドルの佐山レナに好意を寄せている。
異星人・ベムラーの襲撃をきっかけにULTRAMAN SUITを着用する事になり、それ以来科学特捜隊の活動に協力していく。異星人の事件に関わる一方で、異星人を殺す事に躊躇いを覚えていた事から、性格や意見が真っ向から異なる諸星とは頻繁に対立していた。
戦いの中で徐々にその能力を開花させていくと同時に、精神的にも成長して自らの役目に対して心を決めていった。
登場作品と役柄編集
単独作品編集
人間関係編集
他作品の人間関係編集
スーパー系編集
リアル系 編集
円谷作品編集
- 響裕太、グリッドマン
- 同じく円谷作品の主人公。『30』で共演し、度々交流があるなど作品を超えた親友となる。グリッドマンも「ウルトラマン」を知っていたらしくそのことに関して言及している。
- 内海将、宝多六花
- 裕太の仲間のグリッドマン同盟の二人。『30』では加入後に身柄をグリッドマン同盟が引き取ることになった為交流する。特に内海は自他共に認めるウルトラヲタクなので彼が「ウルトラマン」であることに強く感激していた。
- 新条アカネ
- グリッドマン同盟の宿敵。加入前の場合は敵対するが「ウルトラマン」である彼に強い興味を抱き、ミッション『憂・鬱』では進次郎が「ウルトラマン」であると見抜いた上で単独接触するという大胆な行動に出たりもした。何故彼女が進次郎をウルトラマンと見破ったのかは不明だが、恐らくはアレクシスの入れ知恵であると思われる。一方、彼女の加入後に進次郎のステージをプレイした場合内海同様に「ウルトラマン」である彼に感激している。
- アレクシス・ケリヴ
- グリッドマン同様に、「ウルトラマン」の存在をかつてから知っていた模様。その為、進次郎が持つ『光の因子』を警戒しており、アレクシス撃破前にDLCシナリオ『光の巨人の使命』をプレイした場合、このシナリオで現れた怪獣達は進次郎を倒すべく彼が送り込んだものとなっている。
バンプレストオリジナル編集
- ギリアム・イェーガー
- 『30』で共演したウルトラセブンの戦友だった人物。ULTRAMAN SUITを着ている姿を見て「何かの導きだというのか…」と因縁を感じていた。ちなみに父・早田進と声優が同じ。
- サイクラミノス
- 『30』にて、彼女の引き起こしたDBDで『30』の地球へと転移させられる。
名台詞編集
- 「これは危険信号なんかじゃない――」
- 「アンタを全力で倒すっていう合図だッ」
- リミッターを解除した際、相手のエイダシク星人にカラータイマーが点滅していることを指摘された時の返し。リミッター解除を使用した際の戦闘台詞にもややアレンジされて採用されている。
- 井手光弘「聞こえるか、進次郎君?スーツのリミッターが解除された。残された時間は3分だ!」
- 「3分も要らないんですよ。30秒あれば十分だ!」
- 第13話にて、エースキラー相手[2]にようやくリミッターを解除に成功したが、時間制限について警告された際に。
- 「やっと全てを理解したよ。迷うコトなんて何も無かったんだ」
「俺がやらなきゃ誰かが傷つくんだったら 俺がやればいいだけだ」
「俺に誰かを守れる力があるんだったら 俺が守ればいいだけだ」
「答えは本当に簡単だったんだ―――」
「俺は ウルトラマンだ」 - 直後にその力でエースキラーを圧倒した際の台詞。上記の宣言通りに、時間切れになる前に無事に討伐に成功した。
スパロボシリーズの名台詞編集
- 「一寸法師って知ってるか?」
- 汎用戦闘台詞。一寸法師とは人間より小さい英雄が人間より大きい魔物を討つというおとぎ話である。「小さいからって舐めるな!」といった所。
- 過去のウルトラシリーズにはウルトラマンが一寸法師のように敵の体内に入って内側から攻撃した事例が存在する(例『帰ってきたウルトラマン』等)
スパロボシリーズの迷台詞編集
- 「英雄ってモテるんだなぁ…」
(俺もいつか、アイドルと付き合ったりしちゃったりして…) - 『30』ミッション「復活の鉄の城」にて、兜甲児が弓さやかとの進展が10年間で進んでいない事で茶化されている様子を見ながら。
- 二行目の妄想をしている際に顔に出しているようで、直後に「一人でニヤニヤして、不気味だよ…」「何か良からぬ事を考えてるっぽい」と周囲から指摘されている。