「喜多川勝気」の版間の差分

(ページの作成:「{{登場人物概要 | 読み = きたがわ まさき | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|勇者警察ジェイデッカー}} | 声優 = くればやしたくみ |…」)
 
 
(他の1人の利用者による、間の2版が非表示)
9行目: 9行目:
 
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = 地球人
+
| 種族 = [[種族::地球人]]
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 年齢 = [[年齢::10]]歳
 
| 年齢 = [[年齢::10]]歳
25行目: 25行目:
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:初登場作品。名前の読み方が難しいためか、初登場時に読みが表示される。
+
:初登場作品。サブミッション「信じあう仲間」にて登場。名前の読み方が難しいためか、初登場時に読みが表示される。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
38行目: 38行目:
 
;[[レジーナ・アルジーン]]
 
;[[レジーナ・アルジーン]]
 
:勇太とのケンカを止められる。後に友人となった。
 
:勇太とのケンカを止められる。後に友人となった。
 +
;[[デューク]]
 +
:[[ドラマCD]]では彼と一緒にワールド・ネイチャリング・パークを探索する。その際かき氷を買いに行かせた。
 +
;岩木レイ子
 +
:担任教師。SRW未登場。
 +
;[[尾上せいあ]]
 +
:彼女に暴言を吐く。後に[[君塚綾子|綾子]]が合流した後は「姉ちゃん達」に変わっていた。
 +
 +
==他作品との人間関係==
 +
;[[ヒタチ・イズル]]
 +
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』では、チームラビッツが先に加入している場合、彼を介してパワージョーを激励する。
 +
 +
== 名台詞 ==
 +
;「なぁ勇太にはもったいないぜ。少年警察官、俺と変わってくれよ!」
 +
:第4話より。七曲小学校にやって来たパワージョーの[[変形]]を見て。
 +
;「結構めんどくさそうだな、ボスもよ」
 +
:同上。社会の授業を冷やかしに来たパワージョーを必死に追い返した勇太を見て。
 +
;「あいつ、ほんとに勇太なのか?」<br/>菊麿「あの、すぐ泣きべそかいてた」<br/>絵美里「勇太君、素敵~!」
 +
:同上。勇太を狙って七曲小学校に現れたムッシュ・モンドーのけしかけたブラックルシアン(共にSRW未登場)から、避難誘導の指示を出す勇太の姿を見て。
 +
:とはいえ、体育館の中で孤立無援の状態だった勇太は少々泣きかけてはいた。
 +
;「パワージョーのバ~カ!」
 +
:第8話より。市民の避難誘導を行うパワージョーへの軽口。
 +
;「うるせえ、このババア!」
 +
:同上。軌道エレベーター倒壊の危機に七曲山の頂上に避難することになるも、パワージョーの応援に向かう事を提案した勝気。沿岸地域に居合わせたせいあと口論になり、言い放った暴言。
 +
;「やったぜ、勇太」
 +
:最終話より。[[ハイジャス人]]との会談で、自分の決意を話し、彼等を撤退させた勇太への賞賛。
  
 
{{DEFAULTSORT:きたかわ まさき}}
 
{{DEFAULTSORT:きたかわ まさき}}
 
[[Category:登場人物か行]]
 
[[Category:登場人物か行]]
 
[[Category:勇者警察ジェイデッカー]]
 
[[Category:勇者警察ジェイデッカー]]

2023年11月24日 (金) 07:31時点における最新版

喜多川勝気は『勇者警察ジェイデッカー』の登場人物

喜多川勝気
読み きたがわ まさき
登場作品 勇者警察ジェイデッカー
声優 くればやしたくみ
デザイン 石田敦子
初登場SRW スーパーロボット大戦30
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人
性別
年齢 10歳
所属 七曲小学校
学年 4年3組(小学校)
テンプレートを表示

概要編集

勇太のクラスメイトでガキ大将気質の少年。乱暴な面もあるが、友達を思いやる心も持ちあわせている。

ブレイブポリスのボスに任命され、デッカードと仲良しの勇太を羨ましがっている。本人はパワージョーと仲良くなり、彼の心の支えとなる。

登場作品と役柄編集

単独作品編集

スーパーロボット大戦30
初登場作品。サブミッション「信じあう仲間」にて登場。名前の読み方が難しいためか、初登場時に読みが表示される。

人間関係編集

友永勇太
クラスメイトで友人。デッカードが殉職した際は、そうとは知らずに合わせて欲しいと願うが、何も言わない彼と殴り合いのケンカをしてしまったことも。
愛原絵美里鷹野菊麿
クラスメイトで友人。よく一緒に行動している。
パワージョー
彼と仲が良い。
デッカード
彼に憧れている。
レジーナ・アルジーン
勇太とのケンカを止められる。後に友人となった。
デューク
ドラマCDでは彼と一緒にワールド・ネイチャリング・パークを探索する。その際かき氷を買いに行かせた。
岩木レイ子
担任教師。SRW未登場。
尾上せいあ
彼女に暴言を吐く。後に綾子が合流した後は「姉ちゃん達」に変わっていた。

他作品との人間関係編集

ヒタチ・イズル
30』では、チームラビッツが先に加入している場合、彼を介してパワージョーを激励する。

名台詞編集

「なぁ勇太にはもったいないぜ。少年警察官、俺と変わってくれよ!」
第4話より。七曲小学校にやって来たパワージョーの変形を見て。
「結構めんどくさそうだな、ボスもよ」
同上。社会の授業を冷やかしに来たパワージョーを必死に追い返した勇太を見て。
「あいつ、ほんとに勇太なのか?」
菊麿「あの、すぐ泣きべそかいてた」
絵美里「勇太君、素敵~!」
同上。勇太を狙って七曲小学校に現れたムッシュ・モンドーのけしかけたブラックルシアン(共にSRW未登場)から、避難誘導の指示を出す勇太の姿を見て。
とはいえ、体育館の中で孤立無援の状態だった勇太は少々泣きかけてはいた。
「パワージョーのバ~カ!」
第8話より。市民の避難誘導を行うパワージョーへの軽口。
「うるせえ、このババア!」
同上。軌道エレベーター倒壊の危機に七曲山の頂上に避難することになるも、パワージョーの応援に向かう事を提案した勝気。沿岸地域に居合わせたせいあと口論になり、言い放った暴言。
「やったぜ、勇太」
最終話より。ハイジャス人との会談で、自分の決意を話し、彼等を撤退させた勇太への賞賛。