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1,105 バイト追加 、 2024年1月20日 (土)
名台詞を加筆。
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;「ようし、任せておけ。お前の受けた屈辱は俺達の屈辱でもある」
 
;「ようし、任せておけ。お前の受けた屈辱は俺達の屈辱でもある」
 
:同じく第2話、シルバーキャッスルに敗北を喫したフットを、マスクと共に出迎えた時に。
 
:同じく第2話、シルバーキャッスルに敗北を喫したフットを、マスクと共に出迎えた時に。
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;アーム「俺は、奴の投球を何処かで見たような気がするんだ…」<br>マスク「本当か兄貴!何処で?」<br>アーム「分からねぇ。だけど、何か気になるんだ。何処か記憶回路の片隅に引っ掛かっているような…そんな気がするんだ…」
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:第5話。お得意のラフプレイでシルバーとの野球試合に勝つには勝ったが、マグナムエースの放った魔球・44ソニックに全くなす術がなかったアーム。
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:試合後、弟達や監督のブラックマンと共に44ソニックの分析を行う中、アームは奇妙な既視感を覚える。
 
;「俺たちリーガーに製造段階で与えられたパワーや才能以外、何があるって言うんだ!」
 
;「俺たちリーガーに製造段階で与えられたパワーや才能以外、何があるって言うんだ!」
 
:第22話での回想。新人時代、自分よりも明らかに性能の劣るシルバーフロンティアにさんざんに打ち負かされた時、フロンティアは「強さは性能が全てではない」と説いたのだが、若いアームにはそれが理解できなかった。
 
:第22話での回想。新人時代、自分よりも明らかに性能の劣るシルバーフロンティアにさんざんに打ち負かされた時、フロンティアは「強さは性能が全てではない」と説いたのだが、若いアームにはそれが理解できなかった。
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;「思い出したぜ…。今のショックで、眠っていた記憶回路に電流が一気に流れ込みやがった…」<br>「奴は…マグナムエースは、俺がデビューした頃のダークキングスのエース、シルバーフロンティアだ!」<br>「間違いねぇ、間違い様がねぇ!」
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:上記の回想直後。身を案じる弟達を他所に、アームは遂に既視感の正体に辿り着く。
 
;「上等じゃねぇか!」
 
;「上等じゃねぇか!」
 
:第22話、チームメイトのエネルギー供給を受け、1歩間違えれば兄弟3人が木端微塵となるエネルギー過剰な状態で放つ必殺シュート。監督のクリーツはそれを止めようとするが一蹴、勝利への執念を見せ付ける。
 
:第22話、チームメイトのエネルギー供給を受け、1歩間違えれば兄弟3人が木端微塵となるエネルギー過剰な状態で放つ必殺シュート。監督のクリーツはそれを止めようとするが一蹴、勝利への執念を見せ付ける。
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