「ブラッドクレイドル」の版間の差分

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=== VXT三部作 ===
 
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
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:名称は「ブラッド・クレイドル」表記。武装はヘクスティールランスのみ。今回はゴールデンクレイドルの代役として[[ジョー・ラッツ|ジョー]]も搭乗する。
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:名称は「ブラッド・クレイドル」表記。武装はヘクスティールランスのみ。今回はゴールデンクレイドルの代役として[[ジョー・ラッツ|ジョー]]も搭乗する。次作の『30』共々、撃破された際の爆発音がやけにやかましい。
  
 
=== 単独作品 ===
 
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;照準値+20。
 
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:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』で採用。
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』で採用。
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;装甲値+200、照準値+10。
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==

2023年6月8日 (木) 07:32時点における最新版

ブラッドクレイドルは『ガン×ソード』の登場メカ

ブラッドクレイドル
外国語表記 Blood Cradle
登場作品 ガン×ソード
初登場SRW スーパーロボット大戦K
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ヨロイ
生産形態 量産機
頭頂高 25.1 m
動力 EITツインガスタービンエンジン
装甲材質 アブソルート複合装甲
所属 カギ爪の男の集団
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概要編集

カギ爪の男の集団の戦力で、通称・101(ワンオーワン)。プロトタイプはゴールデン・クレイドルと呼ばれていた。

大量生産されており一体の戦闘能力は弱いが(それでも並のヨロイよりは強い)、数で押し切ってエルドラソウルブラウニーを一度は倒すも、最後は再び立ち上がったエルドラメンバープリシラに一機残らず破壊された。

実は脚は一本しかなく、シールドで体を支えている。

登場作品と操縦者編集

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦K
初登場作品。ドラクルと同じく『ガン×ソード』の雑魚として出てくる。

VXT三部作編集

スーパーロボット大戦T
名称は「ブラッド・クレイドル」表記。武装はヘクスティールランスのみ。今回はゴールデンクレイドルの代役としてジョーも搭乗する。次作の『30』共々、撃破された際の爆発音がやけにやかましい。

単独作品編集

スーパーロボット大戦30
基本的な扱いは『T』と同様で、ジョーは今作でもこちらに搭乗。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

ヘクスティールランス
右手に持っているランス。そこから先端の槍を射出する。
シールド
機体の支えも兼ねた巨大なタワーシールド。接近してきた相手を殴打する武器にもなる他、武装を内蔵している。
内蔵機関砲
シールドに内蔵された機関砲を発射する。
シールドミサイルランチャー
シールドからミサイルを発射する。

特殊能力編集

盾装備、銃装備
シールド防御撃ち落としを発動。
ジャミング機能
T』で実装。ジョー・ラッツの搭乗機のみが持つ。ゴールデン・クレイドルの機体色を利用した光の反射による目くらましの再現と思われる。

移動タイプ編集

サイズ編集

M

カスタムボーナス編集

照準値+20。
T』で採用。
装甲値+200、照準値+10。
30』で採用。

関連機体編集

ゴールデン・クレイドル
第7話「復讐するは我にあり」に登場したブラッドクレイドルの試作型。その名の通り黄金色のカラーリングが最大の特徴。無線操作の無人機であるブラッドクレイドルとは異なり、コクピットを備えた有人機となっている他、槍の射出機能やシールドの内臓武装がない。ジョー・ラッツが乗り込み、ヴァンの駆るダンと決闘を繰り広げ、ジョーの卓越した操縦技量や黄金色のボディを利用した光の反射による目晦ましでダンを苦戦させた。