「ランディ・マクスウエル」の版間の差分

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'''ランディ・マクスウエル'''は『[[銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]』の登場人物。
 
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== 概要 ==
 
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MJP機関の「チームドーベルマン」のリーダー。MJP第二世代の出身でチームラビッツの先輩、[[スズカゼ・リン]]の後輩にあたる。
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「ガッカリ3」「マンザイ3」と呼ばれたりするチームの中ではお調子者で女好きでもあり、ナンパを行ったり、チームラビッツにアダルトビデオをお勧めしたりもしている。
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「ガッカリ3」「マンザイ3」「トリオ・ザ・ドーベルマン」と呼ばれたりするチームの中ではお調子者で女好きでもあり、ナンパを行ったり、チームラビッツにアダルトビデオをお勧めしたりもしている。
  
しかし、戦闘技能は優秀で面倒見も良く、かつ仲間思いなために、ラビッツの面々からも慕われている。機体は特殊部隊用に配備された[[ライノス]]に搭乗する。
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しかし、戦闘技能は優秀で面倒見も良く、かつ仲間思いなために、ラビッツの面々とはすぐに打ち解けて、慕われている。機体は特殊部隊用に配備された[[ライノス]]に搭乗する。
  
== 登場作品と役柄 ==
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[[ヒタチ・イズル]]にヒーローの秘訣を問われた際に、三つの要素「'''決断する、諦めない、仲間を信じる'''」を授け、その後のイズルがヒーローを目指す上での指標となった。
=== 単独作品 ===
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オペレーション・イーグルランデッドの復路、[[木星]]でのスイングバイ時にウルガルの奇襲を受け、チャンドラとパトリックを逃がすために一人ルティエルの艦隊へと突入。その後、チャンドラの危機に合流するも機体は半壊し、自身も重傷を負っていた。
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:初登場作品。名前は「ランディ・マクスウ'''ェ'''ル」表記。サイドミッション「ザンネンとガッカリ」から参戦。ミッション終了後は彼の手により秘蔵のビデオによる男だけの決起会も行われるが、流石に15歳未満は呼んでいない。強化パーツ「[[強化パーツ#.E6.B0.97.E5.8A.9B.E7.B3.BB|秘密のディスク]]」としても採用されている。
:初期で不屈・必中に援護攻撃&防御各Lv2を習得済みのため削りも援護も安定してこなす頼れる先輩。<br>特筆すべきは激励の修得がLv10と早いうえに消費30と低コスト。メインパイロットのため期待やSP回復パーツの対象に指定できるのも大きく、スペシャルドッグで回復すればLv23時点で開幕3連発が可能となる(SP上限を増やせばより低Lvで実現可能)<br>乗機ライノスも後々サブミッション「ディープリーコン」で強化されるので、戦える激励役として序盤から運用していける。
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:初期で不屈・必中に援護攻撃&防御各Lv2を習得済みのため削りも援護も安定してこなす頼れる先輩。<br>特筆すべきは激励の修得がLv10と早いうえに消費30と低コスト。メインパイロットのため期待やSP回復パーツの対象に指定できるのも大きく、スペシャルドッグで回復すればLv23時点で開幕3連発が可能となる(SP上限を増やせばより低Lvで実現可能)。<br>乗機ライノスも後々サブミッション「ディープリーコン」で強化されるので、戦える激励役として序盤から運用していける。
 
:エーストーク時はチャンドラ、パトリックと共に登場する。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。
 
:エーストーク時はチャンドラ、パトリックと共に登場する。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。
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:なお、原作のように戦死することはなく無条件で生存する。
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===[[エースボーナス]]===
 
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;1度だけ、HPが30%以下になると精神コマンド「[[不屈]]」「[[根性]]」「[[集中]]」「[[熱血]]」がかかる。
 
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。必中鉄壁を覚えている為反撃戦法の際に発動が狙える。集中と鉄壁を併用して反撃を延長させたい。
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。必中鉄壁を覚えている為、反撃戦法の際に発動が狙える。集中と鉄壁を併用して反撃を延長させたい。乗機・ライノスの改造が進むと発動しにくくなるのが難点。
  
 
==人間関係==
 
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===チームラビッツ===
 
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;[[ヒタチ・イズル]]
 
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: 後輩である彼を大人として導く。
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:チームラビッツのメンバー達。
 
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:[[戦闘母艦ゴディニオン]]の艦長。かつての教官。因みにランディがイズルに渡したビデオに出演する女優は彼女に似ているとの事。
  
 
===MJP司令部===
 
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:オペレーション・イーグルランデッドで敵対。つまらないと酷評する。
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==他作品との人間関係==
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;[[エッジ・セインクラウス]]
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==名(迷)台詞==
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:口癖。
 
;「なにぃ!アレを女子に見せたのか!!こいつ、オレ以上の大物になるかも。」
 
;「なにぃ!アレを女子に見せたのか!!こいつ、オレ以上の大物になるかも。」
 
:イズルに特訓ビデオと称した'''アダルトビデオ'''を貸すが、流石に女性陣と見るとは予想していなかった模様。
 
:イズルに特訓ビデオと称した'''アダルトビデオ'''を貸すが、流石に女性陣と見るとは予想していなかった模様。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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;「それはお前らだろ! 俺はガッカリな人だ!」
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:第19話。AV鑑賞中にアサギから「やっぱりザンネンな人だな」という愚痴に対して。チャンドラとパトリックからは「'''自分で言うなッ!'''」と即ツッコミを入れられた。
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:ガッカリな人に妙な拘りを持っている事が窺える。
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;「勝手に殺すなって。へっ……子兎共に、誰が本当のヒーローか教えてやらないとな」
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:チャンドラの危機に。既にこの時、武器はほぼ尽き、自身も重傷を負っていた。
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;「その情報には、全地球の命がかかってるんだ……いいから行け」
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;チャンドラ「ランディ!」
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;「そうだ、新作ビデオ、受け取っておいてくれ、チャンドラ……」
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: 最期の言葉。
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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;「俺としてはミツバ中佐×アズってのも捨てがたい!!」
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:アズルート「進むべき道の先に」または「定められた運命」クリア後会話より。確かにエッジとミツバとは別の意味で似合いの二人だが、あまりにも意外過ぎる人物の爆弾発言である。
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:今作この手の発言をする人物は彼だけで、彼以外のほぼ全員は二股疑惑をかけられたレイノルドの動向に注目している。
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;「いいぞ、イズル。それでこそ、俺の後継者だ」
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:エキスパンションパック「駆け抜ける脅威」より。本来ならもうこの場にはいないランディからの後継者認定である。
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;「なんだかんだで言って、イズルはよくやってるよ。だから、こうやって人が集まるのさ」
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:エキスパンションパック「覚醒の遺伝子」のお見舞いシーンより。さすがに今度の発言は普通に賛同されている。
  
 
==搭乗機体==
 
==搭乗機体==
 
;[[ライノス]]
 
;[[ライノス]]
 
:特殊部隊用の量産機。
 
:特殊部隊用の量産機。
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==脚注==
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2024年10月5日 (土) 23:21時点における最新版

ランディ・マクスウエルは『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の登場人物。

ランディ・マクスウエル
登場作品 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
声優 勝杏里
デザイン 平井久司
初登場SRW スーパーロボット大戦30
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 地球人
性別
年齢 23歳
所属組織 MJP機関
所属部隊 チームドーベルマン
軍階級 大尉
趣味 映像観賞
通販
ナンパ
テンプレートを表示

概要編集

MJP機関の「チームドーベルマン」のリーダー。MJP第二世代の出身でチームラビッツの先輩、スズカゼ・リンの後輩にあたる。

「ガッカリ3」「マンザイ3」「トリオ・ザ・ドーベルマン」と呼ばれたりするチームの中ではお調子者で女好きでもあり、ナンパを行ったり、チームラビッツにアダルトビデオをお勧めしたりもしている。

しかし、戦闘技能は優秀で面倒見も良く、かつ仲間思いなために、ラビッツの面々とはすぐに打ち解けて、慕われている。機体は特殊部隊用に配備されたライノスに搭乗する。

ヒタチ・イズルにヒーローの秘訣を問われた際に、三つの要素「決断する、諦めない、仲間を信じる」を授け、その後のイズルがヒーローを目指す上での指標となった。

オペレーション・イーグルランデッドの復路、木星でのスイングバイ時にウルガルの奇襲を受け、チャンドラとパトリックを逃がすために一人ルティエルの艦隊へと突入。その後、チャンドラの危機に合流するも機体は半壊し、自身も重傷を負っていた。

チャンドラを逃がす時間を作るために敵部隊へ突撃し、奮戦。武器をすべて使い切り、機体の四肢も失った状態で最期は敵艦へと特攻ゴディニオン到着までの貴重な時間を稼いだ[1]

登場作品と役柄編集

単独作品編集

スーパーロボット大戦30
初登場作品。名前は「ランディ・マクスウル」表記。サイドミッション「ザンネンとガッカリ」から参戦。ミッション終了後は彼の手により秘蔵のビデオによる男だけの決起会も行われるが、流石に15歳未満は呼んでいない。強化パーツ「秘密のディスク」としても採用されている。
初期で不屈・必中に援護攻撃&防御各Lv2を習得済みのため削りも援護も安定してこなす頼れる先輩。
特筆すべきは激励の修得がLv10と早いうえに消費30と低コスト。メインパイロットのため期待やSP回復パーツの対象に指定できるのも大きく、スペシャルドッグで回復すればLv23時点で開幕3連発が可能となる(SP上限を増やせばより低Lvで実現可能)。
乗機ライノスも後々サブミッション「ディープリーコン」で強化されるので、戦える激励役として序盤から運用していける。
エーストーク時はチャンドラ、パトリックと共に登場する。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。
なお、原作のように戦死することはなく無条件で生存する。

パイロットステータス編集

精神コマンド編集

30
不屈必中激励気合鉄壁勇気
集中ではなく鉄壁を習得する、スーパー系のようなラインナップ。激励も覚えるため、『戦闘もサポートもこなすバイプレイヤー』としての運用も可能。戦闘面では、反撃戦法や援護攻撃に適しており、まさに『頼れる兄貴分』を地で行くキャラ性能になっている。

特殊スキル編集

30
底力L6、援護攻撃L2、援護防御L2、見切りL2
乗機・ライノスが燃費に優れた『反撃戦法向きの機体』であることや、彼のエースボーナスも反撃戦法に適していることを考えると、底力や見切りのLvを上げたり、ガード気力限界突破を習得させると心強い。逆に、EセーブBセーブサイズ差補正無視は無くても何とかなるので優先順位は低い。ライノスの射程を考えると、援護攻撃のLvを上げたり、サポートアタックを習得させるのも手。

エースボーナス編集

1度だけ、HPが30%以下になると精神コマンド「不屈」「根性」「集中」「熱血」がかかる。
30』で採用。必中鉄壁を覚えている為、反撃戦法の際に発動が狙える。集中と鉄壁を併用して反撃を延長させたい。乗機・ライノスの改造が進むと発動しにくくなるのが難点。

人間関係編集

チームドーベルマン編集

ラケシュ・チャンドラセカールパトリック・ホイル
同僚。

チームラビッツ編集

ヒタチ・イズル
後輩である彼を大人として導く。
アサギ・トシカズクギミヤ・ケイイリエ・タマキスルガ・アタルクロキ・アンジュ
チームラビッツのメンバー達。

ゴディニオンのクルー編集

スズカゼ・リン
戦闘母艦ゴディニオンの艦長。かつての教官。因みにランディがイズルに渡したビデオに出演する女優は彼女に似ているとの事。

MJP司令部編集

シモン・ガトゥ
MJPの上官。

汎銀河統一帝国ウルガル編集

ルティエル
オペレーション・イーグルランデッドで敵対。つまらないと酷評する。

他作品との人間関係編集

エッジ・セインクラウス
エーストークでは彼からビデオを受け取って大喜びしていたが、さすがにエッジとミツバの急接近に嫉妬した。
アズ・セインクラウス
エーストークでは彼女が用意したビデオ(実際は猫カフェビデオ)に困惑した。エッジルートの嫉妬展開に対して、こちらはレイノルドの動向を気にせず1人だけ「ミツバ中佐×アズってのも捨てがたい」と発言する。

名(迷)台詞編集

「タリホー!」
口癖。
「なにぃ!アレを女子に見せたのか!!こいつ、オレ以上の大物になるかも。」
イズルに特訓ビデオと称したアダルトビデオを貸すが、流石に女性陣と見るとは予想していなかった模様。
「それはお前らだろ! 俺はガッカリな人だ!」
第19話。AV鑑賞中にアサギから「やっぱりザンネンな人だな」という愚痴に対して。チャンドラとパトリックからは「自分で言うなッ!」と即ツッコミを入れられた。
ガッカリな人に妙な拘りを持っている事が窺える。
「勝手に殺すなって。へっ……子兎共に、誰が本当のヒーローか教えてやらないとな」
チャンドラの危機に。既にこの時、武器はほぼ尽き、自身も重傷を負っていた。
「その情報には、全地球の命がかかってるんだ……いいから行け」
チャンドラ「ランディ!」
「そうだ、新作ビデオ、受け取っておいてくれ、チャンドラ……」
最期の言葉。

スパロボシリーズの名(迷)台詞編集

「俺としてはミツバ中佐×アズってのも捨てがたい!!」
アズルート「進むべき道の先に」または「定められた運命」クリア後会話より。確かにエッジとミツバとは別の意味で似合いの二人だが、あまりにも意外過ぎる人物の爆弾発言である。
今作この手の発言をする人物は彼だけで、彼以外のほぼ全員は二股疑惑をかけられたレイノルドの動向に注目している。
「いいぞ、イズル。それでこそ、俺の後継者だ」
エキスパンションパック「駆け抜ける脅威」より。本来ならもうこの場にはいないランディからの後継者認定である。
「なんだかんだで言って、イズルはよくやってるよ。だから、こうやって人が集まるのさ」
エキスパンションパック「覚醒の遺伝子」のお見舞いシーンより。さすがに今度の発言は普通に賛同されている。

搭乗機体編集

ライノス
特殊部隊用の量産機。

脚注編集

  1. ランディの特攻により敵艦が電磁フィールドを張ったお蔭で、太陽フレアによって索敵が出来なかったゴディニオンがその存在に気付き援護が間に合ったという流れだったため、ランディが仲間を信じ、最後まで諦めず、自らを犠牲にすると決断しなければ間に合わなかった事が示唆されている。