「ドラクル」の版間の差分

スペック
スペック
分類	ヨロイ
所属	カギ爪の男の集団
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ドラクル
ドラクル
外国語表記	Dracul
登場作品	ガン×ソード
初登場SRW	スーパーロボット大戦K
SRWでの分類	機体
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2024年8月4日 (日) 18:49時点における最新版

ドラクルは『ガン×ソード』の登場メカ。

概要編集

カギ爪の男の集団のヨロイ。

プロトタイプはドラッヘと呼ばれ、ダン・オブ・サーズデイとヴォルケインを苦戦させた。

ドラクルはその完成形で、エルドラソウルやブラウニーと戦闘するも、弱点である首の付け根をエルドラソウルによって力任せに引き裂かれ壊されてしまう。

サウダーデ・オブ・サンデイと戦闘した際には圧倒的な差を見せ付けられ、最後は中の弾薬が引火して破壊される。

登場作品と操縦者編集

ドラゴン型のメカという特徴的な形状からか、『T』と『30』では特殊戦闘台詞が設定されているキャラが意外と多い。

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦K: 初登場作品。101と同じくガン×ソードの雑魚として出てくる。

VXT三部作編集

スーパーロボット大戦T: カギ爪の男の集団のザコ敵として序盤から登場。武装は水圧カッターのみ。

単独作品編集

スーパーロボット大戦30: やはりカギ爪の男の集団のザコ敵として登場する他、ドクトル・ガウスも運用する。; 艦内ミッション「5ウェーブバトル 1」では、何故かジルクスタン兵が乗った機体が登場するが、設定ミスかバグかは不明。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

機関砲: 頭部に内蔵している機関砲を発射する。
マルチパーパスミサイル: 後頭部からミサイルを射出する。
水圧カッター: 口に当たる部分から水を高速射出する。

特殊能力編集

銃装備: 撃ち落としを発動。

移動タイプ編集

陸

サイズ編集

M

カスタムボーナス編集

装甲値+200。照準値+10。: 『T』『30』で採用。

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 == 登場作品と操縦者 ==
+[[竜|ドラゴン]]型のメカという特徴的な形状からか、『T』と『30』では特殊戦闘台詞が設定されているキャラが意外と多い。
 === 携帯機シリーズ ===
 ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦K}}
-:[[ブラッドクレイドル|101]]と同じくガン×ソードの雑魚として出てくる。
+:初登場作品。[[ブラッドクレイドル|101]]と同じくガン×ソードの雑魚として出てくる。
 === VXT三部作 ===
 ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 :カギ爪の男の集団のザコ敵として序盤から登場。武装は水圧カッターのみ。
+=== 単独作品 ===
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
+:やはりカギ爪の男の集団のザコ敵として登場する他、[[ドクトル・ガウス]]も運用する。
+:艦内ミッション「5ウェーブバトル 1」では、何故か[[ジルクスタン兵]]が乗った機体が登場するが、設定ミスかバグかは不明。
 == 装備・機能 ==
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 == 関連機体 ==
 ;ドラッヘ
-:第8話「その絆に用がある」に登場したドラクルの試作型。ダンの斬撃もヴォルケインの銃撃も全く通用しない強固な外殻に守られており、共闘した両者を苦戦させた。しかし、活動用のエネルギーを補給するためには背部装甲内部にある脆弱な太陽光発電パネルを展開する必要があり、この弱点をジョシュアに見抜かれ、ヴォルケインの銃を手にしたダンに撃たれて撃破された。
+:第8話「その絆に用がある」に登場したドラクルの試作型。ダンの斬撃もヴォルケインの銃撃も全く通用しない強固な外殻に守られており、共闘した両者を苦戦させた。しかし、活動用のエネルギーを補給するためにはアスターパネルと呼ばれる背部装甲内部にある脆弱な太陽光発電パネルを展開する必要があり、この弱点をジョシュアに見抜かれ、ヴォルケインの銃を手にしたダンに撃たれて撃破された。
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 [[Category:登場メカた行]]
 [[Category:ガン×ソード]]