「ドン・ザウサー」の版間の差分
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[[メガノイド]]の最高指導者。脳が露見し、金属製の身体である事が一目で分かるなど、他のメガノイドと比べ初期型の印象が強い。 | [[メガノイド]]の最高指導者。脳が露見し、金属製の身体である事が一目で分かるなど、他のメガノイドと比べ初期型の印象が強い。 | ||
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最終話でコロスの危機に、ついに目覚め巨大化。[[ダイターン3]]を圧倒しながら戦うも、最期はサンアタックを額に二度打ち込まれ倒された。 | 最終話でコロスの危機に、ついに目覚め巨大化。[[ダイターン3]]を圧倒しながら戦うも、最期はサンアタックを額に二度打ち込まれ倒された。 | ||
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版権キャラでありながら[[ラストボス|ラスボス]]を務めた事もある数少ない人物。本人自身が戦うこともあり、特に『AP』での性能(後述)は圧巻。 | 版権キャラでありながら[[ラストボス|ラスボス]]を務めた事もある数少ない人物。本人自身が戦うこともあり、特に『AP』での性能(後述)は圧巻。 | ||
− | + | 声優の山内雅人氏は2003年に逝去されているが、[[代役]]は起用されておらず現在のところ、ボイス付き作品においても音声収録は行われていない(戦闘台詞も「……」と表示されるのみ)。 | |
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− | :[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]軍の新たなトップではあるが、原作同様眠りに付いており、コロスが指揮を執っている。 | + | :初登場作品。[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]軍の新たなトップではあるが、原作同様眠りに付いており、コロスが指揮を執っている。 |
:ラスト直前のマップ「荒野の死闘」にて遂に目覚め、[[ゲスト]]の[[ライグ=ゲイオス]]に乗って登場。ボイスは無いものの、戦闘時には台詞が用意されている。 | :ラスト直前のマップ「荒野の死闘」にて遂に目覚め、[[ゲスト]]の[[ライグ=ゲイオス]]に乗って登場。ボイスは無いものの、戦闘時には台詞が用意されている。 | ||
+ | :ちなみにこいつも直前のステージの[[オルドナ・ポセイダル]]と同じく、1EPの時点で出現しており、かつHPが半分以下の場合、1度だけ[[ド根性]]を使用して来る。 | ||
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:原作同様巨大化する。一度倒される(ルートによってはαシリーズ開始前に万丈に倒されてから眠ったままだった)が、[[ゾンダー]]の影響で再起動した。小隊長能力・[[底力]]・サイズ差もあり、ダメージを与えづらい強敵。 | :原作同様巨大化する。一度倒される(ルートによってはαシリーズ開始前に万丈に倒されてから眠ったままだった)が、[[ゾンダー]]の影響で再起動した。小隊長能力・[[底力]]・サイズ差もあり、ダメージを与えづらい強敵。 | ||
+ | :αシリーズでの登場は本作のみだが、何らかの展開で再登場する予定があったのか『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』にユニットデータが[[没データ]]として収録されている。 | ||
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− | :初の声付き作品であるが、ドンの声はない。シナリオ「マーズ・アタック」ではコロス、[[零影]]の順番で相手にするのだが、10ターン以内にクリアしないと[[白鳥九十九]]を仲間にできないので、計画的に攻めないとドン戦において[[精神コマンド]]や[[必殺武器]]などが使えなくなってジリ損になりかねない。高い攻撃力と耐久力はラストボスと同等。唯一の救いは[[マップ兵器]]がないことだけ。 | + | :初の声付き作品であるが、ドンの声はない。シナリオ「マーズ・アタック」ではコロス、[[零影]]の順番で相手にするのだが、10ターン以内にクリアしないと[[白鳥九十九|九十九]]を仲間にできないので、計画的に攻めないとドン戦において[[精神コマンド]]や[[必殺武器]]などが使えなくなってジリ損になりかねない。高い攻撃力と耐久力はラストボスと同等。唯一の救いは[[マップ兵器]]がないことだけ。 |
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}} | ||
− | :火星ルートで戦闘となる。[[HP]]を減らすごとに[[命中]]、[[回避]]、[[装甲]]が跳ね上がっていくため最終的に威力6000の武器が1000台のダメージになってしまったり、攻撃そのものがどんどん当たらなくなるので精神コマンドの「[[必中]]」は必須。[[ツヴァイザーゲイン|ラスボス]] | + | :火星ルートで戦闘となる。[[HP]]を減らすごとに[[命中]]、[[回避]]、[[装甲]]が跳ね上がっていくため最終的に威力6000の武器が1000台のダメージになってしまったり、攻撃そのものがどんどん当たらなくなるので精神コマンドの「[[必中]]」は必須。[[ツヴァイザーゲイン|ラスボス]]より強いボスキャラ。 |
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− | ::リメイクに際し、より凶悪にパワーアップ。18万に増加したHP+[[HP回復]] | + | ::リメイクに際し、より凶悪にパワーアップ。18万に増加したHP+[[HP回復]]により毎ターン大幅に回復されるうえ、[[ハロ]]を装備しているため射程や運動性も高い。何より怖いのが当然のように所持している底力Lv9の驚異的な命中力と回避力と防御力補正。撃破間近時は[[必中]]や[[感応]]なしではまともに当てられず、当てた所で装甲も跳ね上がっており[[熱血]]無しではまともなダメージを与えられない。さらにレーザーが無消費で使えるため、反撃不能にすることも出来ない。おそらく歴代最強のドン・ザウサーと言っても過言ではない。 |
− | ::攻略の難度を上げているのがドン戦の前のコロス戦+[[コマンダー・ミレーヌ]] | + | ::攻略の難度を上げているのがドン戦の前のコロス戦+[[コマンダー・ミレーヌ]]による催眠波イベント。催眠波イベントでは万丈と[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]以外の気力が-15されてしまう(万丈だけは上昇)。コロスはドンを若干弱くした程度(HP15万、底力Lv8。ただしEN切れを誘発すれば射程1の攻撃しか使えなくなる)でかなりの強敵。[[精神ポイント|SP]]をドン戦に温存したいが[[精神コマンド]]不使用でコロスを倒すのは極めて困難。その強敵との連戦後にドンとの決戦と、1周目でこのルートを選んでしまった場合は最悪詰んでしまいかねない、と言われているほど超高難易度ステージである。 |
− | ::攻略法としては主力となる[[ダイターン3]](と[[ザンボット3]] | + | ::かと言ってドン程ではないにせよ反対の小バームルートにも[[ゴッドアーモン|強敵]]がいるが、あちらのルートには支援機が豊富なのに対してこちらは'''[[Gファイター|隠し機体]]以外に補給ユニットがいない状況'''で挑むことになる。[[ドラグナー2型]]が[[ドラグナー2型カスタム|カスタムタイプ]]に変化し[[補給装置]]を失ったのが痛い。 |
− | + | ::攻略法としては主力となる[[ダイターン3]](と[[ザンボット3]]の[[合体攻撃]])、[[真ゲッター1]]、[[ゴッドガンダム]]、[[ガンダム]]、[[サザビー]]等の[[改造]]は前提。可能なら隠しキャラの[[東方不敗マスター・アジア]]&[[マスターガンダム]]も仲間にしておきたい。さらにサポート要員として複数人の[[脱力]]要員と[[ジム・カスタム]]をフル改造(フル改造ボーナスで攻撃を当てた敵の気力を10下げれる)して[[援護攻撃]]回数の多いパイロット([[シャア・アズナブル|クワトロ]]や[[コウ・ウラキ|コウ]]を推奨)を乗せておこう。ドンのHPが減ってきたら精神をフルで使用して一気に攻めよう。また、[[新機動戦記ガンダムW|ガンダムW系ユニット]]の[[自爆]]を使用し装甲無視の固定ダメージを与えるのも有効手段。ただし、自爆でドンを撃墜してしまわないように注意(経験値や資金が手に入らない)。その戦法を使う場合、自爆ユニットの[[HP]]を改造と[[強化パーツ]]で上げておくといい([[アルトロンガンダムカスタム|アルトロンガンダム]]はフル改造ボーナスで自爆後もHP1で生き残るので、HPを回復すれば何度か自爆できる)。本作は修理費が完全無料であるので、敗北条件を満たさない程度であれば、味方ユニットの生き残りを考える必要はないのは幸いか。 | |
+ | ::事前準備として[[精神ポイント|SP]]切れ対策に大量の[[火星丼]]を用意してSPを回復できるようにしておくといい(火星丼は[[テンカワ・アキト|アキト]]のエースボーナスでかなりの数を稼ぐことが出来る。戦艦ユニットの[[ナデシコ|ナデシコ(Yユニット)]]はパーツスロットが2つしか無いが、[[メタス]]はパーツスロット4つでかつフル改造ボーナスで戦艦と同じ消費系パーツの使用が可能となる)。 | ||
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:『A』同様火星での決戦となる。やはりコロス及びHPの高いメガノイド軍団の最後に控えているため厄介だが、今回は分岐ルートではないため主力ユニットが揃っており『A』よりは楽。 | :『A』同様火星での決戦となる。やはりコロス及びHPの高いメガノイド軍団の最後に控えているため厄介だが、今回は分岐ルートではないため主力ユニットが揃っており『A』よりは楽。 |
2024年7月26日 (金) 19:55時点における最新版
ドン・ザウサーは『無敵鋼人ダイターン3』の登場人物。
ドン・ザウサー | |
---|---|
登場作品 | 無敵鋼人ダイターン3 |
声優 | 山内雅人 |
デザイン | 塩山紀生 |
初登場SRW | 第4次スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 |
機体 パイロット ラストボス |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人(メガノイド) |
性別 | 男 |
所属 | メガノイド |
役職 | 最高指導者 |
概要編集
メガノイドの最高指導者。脳が露見し、金属製の身体である事が一目で分かるなど、他のメガノイドと比べ初期型の印象が強い。
破嵐万丈が火星を脱出した時に基地を爆破した為、爆発に巻き込まれ眠りにつく。それ以来、通常は意識を失っており、側近のコロスが彼の代弁者として命令を出しているが、それが本当にドンの意思なのか、コロスの独断なのかは不明。逆に彼にはコロスの声が届いていたことが、本人の口から明らかにされる。
最終話でコロスの危機に、ついに目覚め巨大化。ダイターン3を圧倒しながら戦うも、最期はサンアタックを額に二度打ち込まれ倒された。
その正体はメガノイドの創造主たる破嵐創造(「そうぞう」を旧仮名遣いにすると「さうざう」で、このアナグラムとされる)の成れの果てという説もあるが、真相は不明のままである。
登場作品と役柄編集
版権キャラでありながらラスボスを務めた事もある数少ない人物。本人自身が戦うこともあり、特に『AP』での性能(後述)は圧巻。
声優の山内雅人氏は2003年に逝去されているが、代役は起用されておらず現在のところ、ボイス付き作品においても音声収録は行われていない(戦闘台詞も「……」と表示されるのみ)。
旧シリーズ編集
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- 初登場作品。DC軍の新たなトップではあるが、原作同様眠りに付いており、コロスが指揮を執っている。
- ラスト直前のマップ「荒野の死闘」にて遂に目覚め、ゲストのライグ=ゲイオスに乗って登場。ボイスは無いものの、戦闘時には台詞が用意されている。
- ちなみにこいつも直前のステージのオルドナ・ポセイダルと同じく、1EPの時点で出現しており、かつHPが半分以下の場合、1度だけド根性を使用して来る。
αシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 原作同様巨大化する。一度倒される(ルートによってはαシリーズ開始前に万丈に倒されてから眠ったままだった)が、ゾンダーの影響で再起動した。小隊長能力・底力・サイズ差もあり、ダメージを与えづらい強敵。
- αシリーズでの登場は本作のみだが、何らかの展開で再登場する予定があったのか『第3次α』にユニットデータが没データとして収録されている。
COMPACTシリーズ編集
- スーパーロボット大戦COMPACT
- バンプレストオリジナルは一切無しの本作ではラスボスを担当。最終ステージ前にも一度登場し、パイロット・ユニット共に抜群の性能だが、ゲーム自体が簡単なのでそれほど苦戦はしない。今回から本体がユニットとして登場し、味方と戦闘を行う。
- スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor
- 最終戦では、装甲とHPを中心にモノクロ版から大幅に強化。並の武器ではダメージが通らない。
- スーパーロボット大戦COMPACT2
- 火星での最終決戦において姿を現す。それまでは原作通りコロスを通じて、ハザード等と利用しつつされつつ暗躍している。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- 初の声付き作品であるが、ドンの声はない。シナリオ「マーズ・アタック」ではコロス、零影の順番で相手にするのだが、10ターン以内にクリアしないと九十九を仲間にできないので、計画的に攻めないとドン戦において精神コマンドや必殺武器などが使えなくなってジリ損になりかねない。高い攻撃力と耐久力はラストボスと同等。唯一の救いはマップ兵器がないことだけ。
携帯機シリーズ編集
- スーパーロボット大戦A
- 火星ルートで戦闘となる。HPを減らすごとに命中、回避、装甲が跳ね上がっていくため最終的に威力6000の武器が1000台のダメージになってしまったり、攻撃そのものがどんどん当たらなくなるので精神コマンドの「必中」は必須。ラスボスより強いボスキャラ。
- スーパーロボット大戦A PORTABLE
- リメイクに際し、より凶悪にパワーアップ。18万に増加したHP+HP回復により毎ターン大幅に回復されるうえ、ハロを装備しているため射程や運動性も高い。何より怖いのが当然のように所持している底力Lv9の驚異的な命中力と回避力と防御力補正。撃破間近時は必中や感応なしではまともに当てられず、当てた所で装甲も跳ね上がっており熱血無しではまともなダメージを与えられない。さらにレーザーが無消費で使えるため、反撃不能にすることも出来ない。おそらく歴代最強のドン・ザウサーと言っても過言ではない。
- 攻略の難度を上げているのがドン戦の前のコロス戦+コマンダー・ミレーヌによる催眠波イベント。催眠波イベントでは万丈とラミア以外の気力が-15されてしまう(万丈だけは上昇)。コロスはドンを若干弱くした程度(HP15万、底力Lv8。ただしEN切れを誘発すれば射程1の攻撃しか使えなくなる)でかなりの強敵。SPをドン戦に温存したいが精神コマンド不使用でコロスを倒すのは極めて困難。その強敵との連戦後にドンとの決戦と、1周目でこのルートを選んでしまった場合は最悪詰んでしまいかねない、と言われているほど超高難易度ステージである。
- かと言ってドン程ではないにせよ反対の小バームルートにも強敵がいるが、あちらのルートには支援機が豊富なのに対してこちらは隠し機体以外に補給ユニットがいない状況で挑むことになる。ドラグナー2型がカスタムタイプに変化し補給装置を失ったのが痛い。
- 攻略法としては主力となるダイターン3(とザンボット3の合体攻撃)、真ゲッター1、ゴッドガンダム、ガンダム、サザビー等の改造は前提。可能なら隠しキャラの東方不敗マスター・アジア&マスターガンダムも仲間にしておきたい。さらにサポート要員として複数人の脱力要員とジム・カスタムをフル改造(フル改造ボーナスで攻撃を当てた敵の気力を10下げれる)して援護攻撃回数の多いパイロット(クワトロやコウを推奨)を乗せておこう。ドンのHPが減ってきたら精神をフルで使用して一気に攻めよう。また、ガンダムW系ユニットの自爆を使用し装甲無視の固定ダメージを与えるのも有効手段。ただし、自爆でドンを撃墜してしまわないように注意(経験値や資金が手に入らない)。その戦法を使う場合、自爆ユニットのHPを改造と強化パーツで上げておくといい(アルトロンガンダムはフル改造ボーナスで自爆後もHP1で生き残るので、HPを回復すれば何度か自爆できる)。本作は修理費が完全無料であるので、敗北条件を満たさない程度であれば、味方ユニットの生き残りを考える必要はないのは幸いか。
- 事前準備としてSP切れ対策に大量の火星丼を用意してSPを回復できるようにしておくといい(火星丼はアキトのエースボーナスでかなりの数を稼ぐことが出来る。戦艦ユニットのナデシコ(Yユニット)はパーツスロットが2つしか無いが、メタスはパーツスロット4つでかつフル改造ボーナスで戦艦と同じ消費系パーツの使用が可能となる)。
- スーパーロボット大戦R
- 『A』同様火星での決戦となる。やはりコロス及びHPの高いメガノイド軍団の最後に控えているため厄介だが、今回は分岐ルートではないため主力ユニットが揃っており『A』よりは楽。
VXT三部作編集
- スーパーロボット大戦V
- 既に破壊されている為、名前だけが語られているが、彼の残した遺産が後に巨大な悪との戦いに大きな役割を果たす事になる。今作ではドンの望みや行動から、ドン=創造という雰囲気が強い。
単独作品編集
- スーパーロボット大戦X-Ω
- NPCとして登場するほか、一部のクエストではボスユニットとしても登場。
- メインクエスト第13章ではボスを務める。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- 格闘
- 体当たりする。携帯機以外では採用率は低い。
- レーザー
- 両目から光線を放つ。
- 裁きの雷
- 雲に乗って飛行しながら両手から無数の雷を放つ。
特殊能力編集
- HP回復(小)
移動タイプ編集
サイズ編集
- LL
パイロットステータス編集
精神コマンド編集
特殊技能編集
どの作品でも底力レベル9という強敵。
小隊長能力編集
- ダメージ-20%、命中率+20%
- 『第2次α』にて採用。HPは低いが、装甲・底力・サイズ差の相乗効果でダメージが与えづらい。
人間関係編集
他作品との人間関係編集
スーパー系編集
名台詞編集
スパロボシリーズでの名台詞編集
- 「どこだぁぁぁぁ!! バンジョォォォォ!」
- 『X-Ω』イベント「第3回スパクロフェスティバル」においての一言。
- スパロボでは非常に珍しい叫びを挙げるシーンである。
SRWでの搭乗機体編集
- ライグ=ゲイオス
- 『第4次』で搭乗。